CPユミ Part5後編 プリクラ
お待たせしました 奴隷プレイのはじまりです
「そこに四つん這いになってケツを突き出すんだ」
秘部にローターを突っ込んでから
電池部は背中にテープで留めてしまいます
犬にはシッポが必要ですよね
もう一つの穴にアナルビーズをねじ込みました
「今自分がどんな姿になっているのか鏡で見てごらん」
大きな鏡が標準装備のカニプリは 鏡を使いたくなります
アナルに突き刺さったビーズをしげしげと眺めるユミ
どんな気持ちで見ているんでしょうね
いつか真珠のネックレスをつけた淑女と出会ったら
同じような格好にさせて苛めてみたいですね
せっかく等身大の鏡があるのですから
レズらせてみましょう
乳首が埋まるほど強く押しつけさせます
ヒンヤリした感触が気持ちいいようです
さて 今日のお題は襦袢です
素肌に直接ではかわいそうなので 下着を着せてあげましょう
後姿はこんな感じ
ズレ落ちたらかわいそうなので しっかり締めあげました
これから縛りあげていきましょう
ベッドに腰かけさせます 女囚の雰囲気ですね
オッパイの上下に縄を回し 後ろ手で留めます
これでもう身動きできません
うしろからユミの豊満な乳房を堪能します
早くも乳首が勃ってきたのがわかります
片乳を剥き出しにします
徐々に恥ずかしい格好にさせていきましょう
そして両乳 後ろ手に縛られていますから
されるがままなんですねぇ
いかがですか? 勃起していますよね
乳首の周りも泡粒のようなものが浮き出てきました
身体を密着させて 後ろから愛撫を加えます
恥ずかしそうに俯く姿がたまりません
これはいかがでしょう? さらに恥ずかしい格好です
肌に直接空気が触れて 総毛だちます
趣を変えていきましょう
部屋にある座卓に磔の刑にします
ふんどしが喰いこんでますねぇ~
これでは隠す役目も果たせていません
それならばいっそのこと取ってしまいましょう
ユミにしてみればたかがふんどし されど といったところ?
あれ? もう半分口が開いて物欲しそうにしています
なにか入れてあげないといけませんかね?
目隠しされていますから まな板の上の鯉
口を引き結んで次なる展開を待つしかありません
いきなり乳首を摘み上げます
『あっ』 ため息とも歓喜ともとれる声がこぼれます
中指を差し込んでみます
あはは しっかり濡れてすんなり飲み込みます
ローターを取り出して コード部分を持って
クリに当てていきます
しっかり手で持つよりこうしたほうが感じるんですよね
中にはボーリングのピンの形をしたローターを仕込みました
強制的に開脚させられて なす術のないユミ
なんとも卑猥な構図です
淫乱なユミには これでは物足りないようです
やはり電マを投入するしかないようですね
最後は手マンで追い詰めて
ようやく昇天させることに成功しました♪
一度逝ったぐらいでは満足しないユミ
今度は手錠をはめさせてベッドに移動です
横で甲斐甲斐しく愛撫しているおいら
こうなるとSというよりは単なる奉仕者 サービスのS
手錠に縛られながらも手が伸びてきます
ソロソロ本物が欲しくなってきたのでしょうか?
立ち上がって目の前に突き出すと すぐに咥えてきます
ディープスロートもこなすテクニシャンなユミです
しっかり勃起させると 両腕を頭の後ろに持ちあげて
おいらをいざなってきます
前戯は十分すぎるほどこなしてますからあとは一直線
ズブズブと根元まで突き刺していきます
両足を広げさせて さらに押し倒すようにすると
深い結合が得られます
足首を持って 高速で浅いピストン
恥ずかしい格好にされるほど燃え上がるユミです
あられもない声を上げながら
『あぁーーいいのぉー そこが気持ちイイの』
絶えず違う刺激を送り込んでいく必要があります
Gスポットをえぐるように 上の壁を意識してのピストン
体位もその都度変化していきます
今度は横ハメ 普段と違うところを擦られて
さらに燃え上がっていきます
脚を高々と抱え上げて 松葉崩しの要領で交わります
この体位は結合が深くなって 気持ちがいいんです
ぐるっと身体を回して お次の体位はバックです
ユミの腰を持って前後に動かすので楽な体位です
しかも激しいピストンが可能なので
男がこらえきれなくなる悪魔の体位でもあります
かくしてそのままぶちまけてしまいました
その間ユミは何度もアクメを迎えておりまして
最後も同時に果てました
グッタリとなったままのユミ
今回もこの卑猥な肉体にしてやられたおいらです
CPユミ Part5前編 プリクラ
このホテルの近くには 昔ながらのゲーセンがありまして
かなり古いタイプではあるのですが プリクラの機械があるんです
ホテルに入る前に 記念撮影をしてあげましょう
「脚を開いてみて」
まだパンツは履いたままなので それほど恥ずかしくはない?
念のために申し上げますが
今のプリクラは中の様子が事務所でモニターされ
ヘンなことをしていると通報されますのでご注意を(笑)
まずは待ち合わせ場所のホームセンターの駐車場で
記念撮影用の素敵なドレスにお着替えします
自前のパンツは一度脱いでもらいましょう
ステキなパンツを用意してあります
「はい そこでストップぅ~~ 脚を広げて」
パンティ部がレスになったストッキングです
「いいよ そのままこのパンツを履いて」
優しいおいらは ちゃんと履かせてあげました
「ステキなドレスを用意してあるから上着は脱いじゃって」
Fカップのブラが飛び出してきました
「ブラはないほうがいいかなぁ」
素直にブラを横において スカートを脱ぎにかかります
けっこうタイトめなスカートで
周りの目も気になるのか脱ぐに一苦労でした
用意した真っ黒のワンピースに通します
スレンダーラインなので露出度は高めです
そのままゲーセンに入るにはちょっと厳しいかな
カーディガンの着用は許してあげましょう
ほとんどお客さんはいませんでしたので
そのままプリクラの部屋に入って腰かけます
胸元を引き寄せて オッパイを剥き出しにしました
まだゲーセンのカメラは使わず 手持ち撮影です
パンツを脱がせて 今度はプリクラでも撮影しましょう
シールになって出てきたときが楽しみです
さすがに接写の写真はプリクラでは撮れませんから
手持ちのカメラを使いましょう
ゲーセンのなか ドキドキしますね
車に戻ってプリクラを手に取るユミ
自分の恥ずかしい写真がいっぱいシールになりました
気持ちがノッているところで 次なる遊びをしましょうか
新しく買ったオモチャを手渡します
『これって・・・アソコに入れるの?』
「そうだよ 今すぐにパンツを脱いで アソコに仕込みなさい」
陽の当たるゲーセンの駐車場でストリップをはじめます
ヘッド部分はけっこう大きいのですが すんなり飲み込みます
先ほどまでの露出で興奮して濡れていたんでしょうね
取っ手の部分には乾電池が埋め込まれてコードレス
つまりリモコン操作が可能なオルガスターなんです
リモコンを渡しました
「自分でスイッチを入れるんだ」
自分の身体を苛めるスイッチを自分で押させる これもそそります
ドライブの途中も手が休むことがありません
柔らかい素材のワンピなので 簡単に摘まみだせます
ホテルに到着
お風呂の用意はいつもユミの役割です
洗面所に出てきたところで 後ろから襲い掛かります
ここに来るまで興奮することばかりしてきましたから
さらなる刺激を求めてしまいます
ユミはさすがに疲れたのか ちょっとベッドでひと休み
休むことも大事です 次にもっと疲れさせますから(笑)
「ほら 窓から外の景色が見えるよ こっちは北向きだね」
反対側は国道が見える部屋ですからこっちのほうが安全です
シルエット風ですが レスのストッキングからは具が丸見え
背中が大きく開いたワンピですから なにも着ていないみたい
ふたたび乳房を丸出しにして 陽の当たる向きにします
「どうだ 誰かに見てもらいたくなってくるだろう?」
『そんなことないわ 恥ずかしすぎる格好ですもの』
こちらに向き直らせて アソコに指を差し込んでいきました
全身を小刻みに震わせて
・・・軽く逝ってしまったようです
「向こうを向いてケツを突き出せ 脚を開くんだ」
ユミはどんな命令でも逆らうことを知りません
「よーし そのカッコのままベッドに上がるんだ
可愛がってやるから 大きく開けよ」
『あぁぁーーーん』
ズッポリと指が吸い込まれていきます
大した愛撫もしていないのに 中は洪水です
おいらももう我慢の限界を超えてきました
ズボンとパンツだけをずり下げると そのまま突入しました
『あぁぁ いいのぉーー』
バックから正上位に変化して・・・もちろんナマです
炎のような陰毛がそそられます
ユミも中途半端な愛撫をされ続けてきましたので燃え上がります
喘ぎ声が次第に大きくなっていきました
ハメながら衣服を脱いでいきました
途中で止めると怒られちゃうんで(笑)体力も必要です
1回戦は長持ちできません 穴あきパンストにぶちまけました
ユミも肩で息をしています
さて 汗をかきましたのでお風呂に入りましょう
というか お風呂にお湯がたまるまで我慢できなかった二人
どこまで飢えていたんでしょう?
エスコートしつつパシャリ!
この淫乱ボディがおいらを虜にします
食事をしながらたっぷり時間をとって入浴したあとは
2回戦に向けてのプレイ再開です
細めの首輪にリードをつけて・・・続きは次回(笑)
CPユカ Part4 撮影会
今回は新しい試みです
ユカと相談して 撮影カメラマンの単独さんを募集しました
ユカはネットに詳しくないので おいらがユカに扮して
信頼できそうな男性を1名 仲間に加えることにしました
もちろんコスを着せたり ふつーじゃない撮影会であることを伝えてあります
やってきたのは個人事務所を構える優男
さっそく撮影会をはじめました
彼の目に ユカはどう映ったんでしょうね
ちょっと太目ではありますが うら若い乙女
こんなチャンスはなかなかないと思います
最初は自然光を使って ポートレート撮影です
普段を撮ることでギャップが生まれます
徐々に脱いで下着撮影をしましょうね
まずは上着から
「ユカは肌もきれいだし 絵になるよなぁ~
ブラも取っちゃおうか」
他人がいることで はにかみながら後ろを外します
焦らしているのか 恥ずかしいのか
片側だけ降ろして 手が止まります
あらぬほうを見ながら 戸惑っているのでしょうか
まぁ 初対面の男性を前にしていますからね
「窓際だと影になっちゃうから 座ったままでいいから
鏡を背にして光が当たるところにおいで」
そしてブラを取り上げ ソファーでポーズをとらせます
だんだん慣れてきたのか ぎこちなさが消えていきます
「向こう向きになって お尻を突き出して挑発的なポーズをとってごらん」
単独さんは 盛んにシャッターを切っております
具を見せてしまったほうが踏ん切りがつくというもの
パンツに手をかけて下ろしてしまいました
全裸になったところで窓際に手招きします
窓の外の道路は線路をまたぐようにアーチになっていますから
すぐ目の前に道路があるように見えます
外を見た瞬間 後ずさりするユカ
素のガラスですから こちらに目線がいっていれば見えてしまいます
「フルヌードの全身が撮りたいな」
わずかな死角に立ってポーズをとるユカ
それでも笑顔を絶やさないのはさすがです
そろそろ次の構成に移りましょう
ボディコンといえばいいのでしょうか
シャンパンゴールドのワンピースに着替えました
パンストの下は 当然ながらノーパンです
ベッドに両手をつかせました
おぉぉーーー 薄っすらと黒いものが見えるぞぉ―
単独さんもローアングルでパシャパシャと
こうなると見たくなりますよね
いったんベッドに腰かけさせてパンストを破いていきます
そうしてから先ほどと同じポーズをとってもらいました
ニャハハハ 黒々としたものが丸見えになりましたよ
さらに単独さんにサービス
後頭後手縛り これでどこも隠すことができなくなりました
「〇〇さん ホルターネックのうしろの留め具を外して」
単独さんの手が ユカに伸びていきます
「〇〇さん 好きに触っていいですよ」
単独さんは顔が写らないようにユカの後ろに回り込むと
乳首をコリコリと揉みはじまます
ボディコンはめくりあがり 乳房も露出
単独さんの鼻息も荒くなっていきます
ユカは涼しげな顔をして レンズに向かってニッコリ
隠すものがなくなって かえって開き直ってます
そして単独さんの手が下半身に伸びていきます
いきなり蜜壺の中に指を入れてますねぇ~
部屋の中はそれほど明るくないから外からは見えないかもしれませんが
景色が見えるだけで ドキドキ感が違います
ユカの表情も変化してきました
なんだか気持ちよさそうです
さらに気持ちよくさせてあげましょう
ボディコンをめくりあげて ローターを装着しました
ユカが妖艶な笑みを浮かべております
単独さんの愛撫にも馴染んできたようです
いましめを解いてやると
ユカは笑みを浮かべたままベッドにいざないます
アソコのローターはそのままに
ボーリングのピンタイプのローターをさらに追加しました
しっかりクリに当てていると 単独さんの手が伸びて
乳房を愛撫しはじめました
単独さんをユカの横に移動させます
すかさずユカの手が伸びて咥えこみます
ローターを単独さん渡して おいらは撮影に専念します
普段のハメ撮りでは撮れない構図が撮りたいっ
単独さん その前からそうだったのか
あっという間に屹立しております
ユカ フェラをしながらもカメラ目線
もう余裕の表情であります
自分のテクで大きくなって ご満悦のユカ
ところが・・・
『あぁーーどうしましょ オシ○コしたくなってきちゃった』
これはシメたとばかり お風呂場に連れ込みます
浴槽のふちにしゃがませて 裾をまくり上げました
「〇〇さん 今日はラッキーですね めったに見られませんよ」
今か今かと カメラを構える単独さんです
『もういい? あぁぁー出ちゃうわぁ―』
水流が勢いよくほとばしり出てきます
こんな光景 撮影会ではなかなかありませんからね
さて サプライズ・イベントが終わったところで
もう一度ベッドに戻りましょう
電マで急速下地作りいたしました
単独さんも萎えちゃったんで もう一度仕切り直し
ユカ 積極的に絡んでいきます
ユカの高速手コキ カメラでは追いきれません(笑)
他人事ながら 痛くないんだろうかと思ってしまいます
お口で最後の仕上げ
今回は 二人っきりでは撮れないアングル狙いです
さぁ いよいよ合体です
単独さんのモノが深々と突き刺さっていきます
おいらは一生懸命結合したところを狙いに行くのですが
オケケが邪魔して何がなんだかわかりません 泣
ユカ エッチの最中だというのに おいらの股間に手を伸ばしてきます
今回は撮影に専念するつもりだから いいのにぃ~~
単独さん 腰を振り上げたかと思うと雄たけびを上げます
「行くぞぉ― もう出るぅぅ~~」
思わずおいらとユカがで目を合わせて 唖然 もう?
ユカ まだ全然気持ちイイところまで行ってないみたい
せっかくだから股間を激写しましたが
ユカの苦笑いが止まらないようです
あとでじっくり可愛がってあげましょう♪
CPユミ Part5 レ○プ
男って生き物は どうにも救いようのないモノです
レ○プって 犯罪だとわかっているのに憧れてしまう
せめて妄想の世界だけでも楽しみたい
カニプリの内扉
フツーのホテルですと鉄だったり 素っ気ない扉が多いのですが
なんか普通の民家のような感じですよね
そこで こんなプレイを考えてみました
ピンポーーン♪
『はーい どちら様でしょう?』
「宅急便でーす。荷物をお届けに上がりましたぁ」
『荷物なんて届く予定はなかったんだけどなぁ
はーい いま開けますね・・・???』
『うぐぐっ イヤっ!』
「おい!声を出すんじゃない ぶっ殺すぞ」
男は主婦の両手を持つと高々と抱え上げ
もう一方の手で下半身をまさぐります
『うっぅぅぅ』
やみくもにストッキングを切り裂き 服に手を掛けますが
暴れられて思うように脱がすことができません
男はポケットから縄を取り出します
『あっ やめて! お願い 縛らないで』
「どうだ これで素直に俺の言うことを聞く気になったか?」
『わかりましたから 乱暴はやめて』
「よーし そこのソファーに座るんだ」
主婦は両手を縛られて 不自由な身体で移動します
男は内鍵を閉めると 主婦にのしかかっていきました
『いやぁぁぁぁーー 誰か助けて』
ブラをたくし上げられ 乳房が半分顔をのぞかせています
「うまそうな身体をしてるじゃねぇか
毎晩 旦那とやりまくってるんじゃねぇのか?」
『そんなことありません ヘンなこと言わないで頂戴』
「ほぉー レスか?
だったら身体が疼いて たまらねぇんじゃないのか?」
どう答えても 男は自分の都合いいようにしか解釈しません
ストッキングが引き裂かれ 生足が見えて興奮する男
スカートも剥ぎ取られ 下半身はパンツ1枚に
「もうこんな格好じゃ 外には逃げられないぜ」
「さて ナカはどうなっているか見てやろうじゃねぇか」
いきなり手を突っ込んで まさぐり出します
『イヤぁーー触らないで』
「おい奥さん! 嫌がっている割になんでこんなに濡れているんだ?」
『そんなことありません ヘンなことは言わないで』
その声は弱々しげて すでに抵抗する力を失っています
「ほらよ奥さん もっとしっかり見てやるから四つん這いになって
お尻を突き出すんだ 逆らうと首を絞めるぜ」
ヨロヨロと起き上がると 従う奥さん
男はじわじわとパンツを下げていきます
「へへへ ずいぶん肉厚なビラビラだな うまそうだぜ」
『イヤッ 見ないで』
「奥さん 否定しながら乳首がおっ勃ってんぞ
揉みこんでやろうか?」
『言わないで!恥ずかしいだけです』
『あぁぁぁーー イヤですぅーー』
「へっ 口では嫌がっても咥えこんでくるぜ
ほら 聞こえるかい? グチュグチュいってるぞ」
『やめてーー もう触らないでぇーー』
「おっと逃げるなよ奥さん もっと気持ちよくさせてやるからさ」
「奥さん 念のためにビデオを回しているから覚えておけ
もしあとで訴えようとしたらこのビデオをばらまくからな」
『イヤっ ビデオになんか撮らないで!』
「だいぶ感じるようになってきたじゃねぇか 奥さん顔を見せろよ
ちゃんと顔も写さないとな へへ いい表情だ キスしようぜ」
『そ それだけは勘弁してく・・・・うぅぅぅん』
男はズボンを脱ぎ棄てると 迫っていった
「奥さんよぉー 自分だけ気持ちよくなってたってダメだぜ」
「ほれ しゃぶれよ 絶対に歯なんかたてるんじゃねぇぞ
逆らったらこの家に火をつけて燃やしてやるからな」
『わ・・・ かりました』
「へへへ ビンビンになってきやがったぜ
しゃぶってくれたお返しをしてやんねえとな」
『あぁーー それだけは・・・許してぇ――』
「奥さん 下ツキかい? もっと足を上げろよ」
男は焦らすように周りに擦りつけて 羞恥を煽っていく
「ほら入ったぜ 口では嫌がっても
下のお口は よだれを垂らして喜んでいるぜ」
『うむぅぅーー ダメっ 入れないで』
「くぅぅーー気持ちいいぜ 奥さんは数の子天井かい?
もっと上の壁に擦りつけてやるぜ」
男は身体を二つ折りにして さらに奥まで突いていく
「おーーー 気持ちよすぎて逝きそうだぜ
ほれほれ 奥さんも一緒に逝こうぜ」
『はぁはぁ そんなに激しく動かさないで イヤッ』
悔しそうな表情と 我を忘れて没頭したい気持ちが交錯していく
『お願いっ 中には出さないで 逝きそうよぉー』
『逝く 逝く いっちゃうぅぅぅ』
「俺もだぜ どこがいい?顔か? 胸か?」
しかしそんな余裕もなく 抜き去るや噴射する男
『はぁ はぁ もう生きていけないわ』
「そんなことを言うなよ 訴えたりしなけりゃ
また遊びに来てやるよ」
男はそんな捨て台詞を残して去っていったのだった
CPナオミ Part2 暗黒の花嫁
ユカとユミだけでは寂しいので ナオミも加えましょう
ジューンブライドには間に合いませんでしたが 花嫁です
このウェディングドレスは 結婚式場で使われた本物です
カニプリのレンタルコスに比べたら やっぱりリアル感が違いますね
ブーケも髪飾りも本物
カニプリのロココ調の家具とも相性抜群です
さて どのような展開になりますでしょうか
まずは私服姿から 「今日のコスはこれだよ」
『えっ!マジ? すごいねぇ~ どこから持ってきたの?』
キョトンとするナオミです
ウェディングドレスのインナーは純白と決まっていますから
すべて白のインナーを用意しました
お風呂上り バスタオルを巻いたままお着替えです
この当時はまだ恥じらいがありましたね(笑)
普段とは違って 着慣れないインナーに
悪戦苦闘しているようですが 目の保養にはなります
カップレスのコルセット まず着る機会がないでしょう
ウェディングドレス専用と言ってもいいインナーです
ようやくインナーの着付けが終わりました
全身白一色 パンツだけちょっとピンクがあしらわれています
カップレス部分にはワイヤーが埋め込まれていますので
オッパイを持ち上げて強調するようになっています
ウェディングドレスを着て 花嫁の完成です
ドアが開いてスポットライトに浴びせられ 新郎新婦ご入場です
高砂の席までは このようにドレスを摘まんで歩くのでしょうね
足を完全に覆ってしまう裾の長いドレスです
高砂の席について満面の笑みを浮かべる花嫁 人生最高の一瞬です
でもその幸せも 長くは続かないのでありました あれ?
あろうことか 高砂の席で 後ろ手に縛られてしまいます
これでは晒しものです
背中のファスナーを下ろされ 肩から袖が抜かれて
乳房を白日のもとに晒されてしまいます
披露宴 つまりお披露目の席です
果たしてこんなお披露目があってもいいのでしょうか?
さらに椅子の上にうつぶせの状態で横たわるように仕向けられます
両手の自由が利きませんから されるがままです
ドレスが大きくめくりあげられ パンツが丸見え
花嫁のお尻が式場に晒された瞬間です
せっかくこんな素敵なドレスがあるんですから もう少し撮影しましょう
ベッドに上がって ドレスがよく見えるようにしました
フワッと広がった裾がおとぎ話に出てくるお姫様みたいですね
これから童話の世界の主人公を貶めていきます
まずはドレスの上の部分を剥ぎ取ります
カップレスの透けたコルセットのみになりました
静脈が薄っすらと浮き出た白やかな乳房です
今回は処女という設定にしておきましょうかね
ベッドに横になります
新婚初夜? いえいえまだ早すぎます
ドレスの裾をめくりあげると 白揃えのインナー
まさに純真無垢 処女の証です
そろそろ御開帳とまいりましょうか
このパンツ 紐パンですので横の結び目を解けばすぐに外れます
ドレスを着ているにもかかわらず
隠したい部分はすべて晒されてしまいました
純白に身を包んでいたはずなのに
そこだけがブラックホールのように黒々としています
卑猥ですねぇ~
もう片方の紐も外してしまいましょう
まるで布団をかぶって 大事なところだけが見えているような感じ
さすがにウェディングドレスが邪魔になってきました
かさばるし重いし なによりエッチ度が上がらない(笑)
「脚を開いてごらん」
卑猥度が格段にアップしてまいりました
「エッチだなぁ~ 舐めただけで花が開いてきたよ」
ビラビラがめくりあがって とても処女とはいえません
縊り出されたオッパイも猥褻です
カップレスって なんか娼婦の匂いがします
とうとう我慢できずに揉みしだきます
柔らかな それでいて張りのあるオッパイです
さて 場面は変わります
あれ? せっかく脱いだのにまたウェディングドレス?
ドレスを脱いでいくと 先ほどまでの白いインナーではなく
黒い下着が出てまいりました
ドレスを脱ぎ去ると 網こみのボディスーツです
しかも隠したい部分だけが露出する暗黒のスーツ
純潔を表す白無垢から 一転して夜の娼婦へ
これがナオミの真の姿かもしれません
そのまま高砂の席に座ります
穢れなき場所であるはずなのに・・・
そのまま椅子ごと縛りあげていきます
先ほどと違って ファスナーを下ろす必要もありません
もはや新婦の面影すら見当たりません
先ほどまで静脈が透けそうだった無垢の乳房が
今度は男を求める淫乱な乳房に見えて仕方ありません
「脚を組んでいたら見えないだろう
良く見えるように開きなさい」
ナオミにとっても屈辱的な命令です
そろそろ新婚初夜の儀式に移りましょうか
場所をベッドに移動して目隠しをさせます
とはいえただの儀式にはならないのがおいら流
手錠で両手を固定して自由すら奪います
「そこに寝て脚を開きなさい」
花婿の命令は非情です
なにも見えませんから かなり不安に感じている?
不安を吹き飛ばす愛撫を加える必要がありますね
まずは軽く乳首を舐めてあげます
処女であるはずなのに(笑)こんな状況でも乳首が勃ってきました
さらにクンニを施すと食虫花のように大きく口を開けてきます
十分にこなれてきたようですね
指を入れてみました グチュグチュと卑猥な音をたてます
ん? 処女なのに指を入れても大丈夫???
クリが顔をのぞかせてきましたので
ローターでさらなる刺激を与えてあげましょう
ローターを中に押し込んで
内側からも刺激を加えていきましょう
尖ってきたクリに電マで内と外からダブル攻撃
直流電源は刺激の強さが違います
『逝く 逝く 逝っちゃうぅぅーーー』
あっという間に大波にさらわれてしまったナオミ
顔を抑えながら 余韻にひたるナオミ
「おい 気持ちよくさせてもらったらどうするんだ?」
身体を寄せると 気配を感じたのか
にじり寄ってきます
口いっぱいに頬張って 息子を鼓舞していきました
ナオミは手で唾液をまぶしながらしごくんで気持ちいいです
しっかり固くしたところで 横になって待ちの姿勢です
ルーズソックスのように垂れた網ストが淫らです
しっかり濡れそぼった肉穴
処女宮(?)に狙いを定めます
一気に奥まで押し進めました
『ひぃぃぃーー』ナオミが口許を抑えます
ナオミはヘンな癖がありまして 必ず口許に手がいきます
声を押し殺したい? 慎ましい性格です
乳首 敏感なんですよね
それでも過剰に反応してくると それすら忘れるようです
絶頂感が近いんでしょう おいらも限界です
念のためにヘルメットをかぶっておりますが
血で赤く染まっています 処女の証?
というのは冗談ですが 激しく突いたために
予定よりも早まってしまったようです
ウェディングドレスが赤く染まらなくてよかった よかった