201 書道教室
マンション風の造りの部屋
キッチンがあり リビングがあり ベッドルームがあり
実にさまざまなシュチエーションを楽しむことができます
今回はそのなかで 和室を使って撮影してみました
シュチエーションは 自宅を使って書道を教える未亡人(笑)
どんな展開になりますことやら
書道とくれば 男性なら作務衣 女性なら着物ですよね
今日は個人レッスンの日
生徒は亡くなった主人にちょっと似ていて
つい昔のことを思い出してしまうのでありました
亡くなった主人を思い出すと
身体の奥底からジンとした痺れのようなものが湧き起こってきます
久しく男っ気のない身体 熱いマグマが駆け抜けます
そうなると もう指が止まりません
更なる刺激を追い求めて 勝手に蠢きはじめます
『はぁはぁ』
頭の中が真っ白になって
生徒が訪ねてきたのにも気がつきません
ふと気がつくと 目の前に生徒が・・・
「奥さん これが欲しかったんだろ?」
男はいきなり口の中にバイブを押し込みます
火照った体が抗えるはずもなく
男の言われるがままに 熱くなった蜜壺に押し当てます
狂ったように手を動かす未亡人を
男はじっと見つめます
『あぁぁぁぁーー イイ もっと欲しいの
本物が欲しいの』
未亡人の欲望はとまりません
男はやおら未亡人を立たせると
洗面台の前に連れ出します
「この身体が男を欲しているのか?
淫らなオッパイが男の手を欲しがるのか?」
羞恥に染まる未亡人
「欲しかったら どうすればいいかわかるな?」
未亡人はスッとその場にしゃがみ込むと
むさぼるように咥えはじめます
『ねぇ 頂戴 ちょうだい 貴男のアツいのが欲しいの』
男は着物の裾をまくり上げると
一気に貫きます
『あぁぁ うれしい 貴方 帰ってきてくれたのね』
長い孤閨の時間が彼女を狂わせたのか
半狂乱になって腰を振り続けます
『気持ちイイぃーー ねえ 今度は縛って!
わたしをもっと狂わせて』
死んだ主人とのプレイを思い出しているようでした
「こうか? 拘束されるともっと感じるんだな?」
男は差し出された縄を手に取ると 器用に縛りはじめます
目隠しをされ ますます現実との区別がつかなくなった未亡人
身体を横たえ 次なる刺激を求めます
「よし 今日は俺が本当の筆の使い方を教えてあげよう」
『はっ ナニ? イヤだぁーー そんなところ!』
ようやく書道教室らしくなってきました(^^ゞ
敏感な部分を サワサワとした感触がなぞっていきます
「先生は俺に 書に入るときは たっぷり墨を含ませろ と教えてくれたよな?」
「先生の硯で 墨をたっぷり吸わせてくれよ」
『いやぁぁぁーーー』
自分の仕事道具で弄ばれ さらに狂う未亡人
「そろそろ筆では物足りなくなってきたんじゃないか?
もっと強い刺激をくれてやろう」
『うぅぅぅ オッパイが苛められてる』
『ぐぐぐ 乳首がちぎれるぅーー』
「仕上げはコイツだ」
足で奥まで突っ込まれながら よがり狂う未亡人
「先生 満足していただけましたか?」
『あっ ○○さん? わたし・・・』
縄を解かれて 我に返る未亡人
『わたし どうしちゃったのかしら?
ふふふ ごめんなさい 久々に主人のことを思い出しちゃったわ』
『ありがと スッキリしたわ
今度は私がサービスしてあげる♪』
『ほぉら 大きくなった ねぇ これをちょうだい』
『あん あん もっと奥まで突いて』
枕をぎゅっと握りしめ 快楽をむさぼる未亡人
『あぁ 角度が変わったわ 違うところが擦れて 気持ちイイ』
太筆に貫かれて 和紙の上で踊る未亡人
トメ ハネ 男は筆であらん限りの蹂躙を尽くすと
丸みを帯びた和紙に向かって 最後の筆を振るったとさ(笑)
おしまい *^o^*
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