407 女衒調教
みなさんは「女衒」という言葉をご存じでしょうか?
おもに江戸時代 若い女性を買い付け
遊郭などで性風俗関係の仕事を強制的にさせる人身売買の仲介業であります
さしずめ 現代ですと『新宿スワン』に出てくるようなスカウトマンもその一種?
そして 今においても「女衒」は存在するのです
「ここがおまえが働くことになる置屋だ
今までの借金1,000万円 年季奉公が終わったらチャラにしてやる」
「さっそく着替えてもらうぞ ここは特別な高級遊郭
おまえさんには もうそんな下着は必要なくなるんだ 脱げ!」
『パンツも脱ぐんですか?』
「当たり前だ! なんだ いい乳してんじゃねぇか」
『はっ 恥ずかしい』
「いつまでも裸でいるからだ それ これを着るんだ」
「髪は邪魔にならないようにまとめておけ」
『はい』
「ここがおまえの仕事場だ どんなことをするかわかるか?」
『なんとなくですけど・・・ そうよね
こうでもしなければ 一生かかっても借金は返せないもの』
「おまえ 風俗で働いた経験はあるのか?」
『ないわ 男性経験だって少ないもの
私にできるのかしら?』
「心配するな 俺がキッチリ仕込んでやる
だから俺の言うことはなんでもイエスだ 逆らうんじゃないぞ」
「ほら 返事はどうした!? はい だろ?」
『うぅぅぅ は はい』
「俺だって 手荒な真似はしたくないんだ
逆らえば痛い目を見る それだけは覚えておけ」
『・・・はい』
「いいか 着物は直そうとするんじゃない はだけたらそのままだ
足を開いて 光に晒してみろ」
『こっ こうですか?』
「なんだよ まったく色気がねぇなぁ 時間もねぇことだし・・・
こっから即席でいいオンナに仕立ててやるから 耐えるんだぞ」
『なにをするんですか!』
「おまえは自我が強すぎる
その自尊心を粉々に砕いてやるところからスタートだ
縛られるとな 人間 受け身で物事を考えるようになるんだ」
「いいか? お前がその気になってくれなきゃ
いつまでたっても床の間の飾りでしかねぇ これじゃ稼げねぇぞ
早く借金を返し終わりたいんだろ?」
『うううう 惨めですぅ』
『なにをするんですか! あ あぁぁぁぁぁぁぁぁ』
「ふふふ お前に快感を叩きこむのさ
男なしじゃいられない身体にしてやる」
「そいつを咥えたまま立つんだ
しっかり立ってろよ」
「声が大きいっ! 客がいたらびっくりするだろ
ほれ 口を開けろ 猿轡だ」
『うーーーーうっ』
「こうやってな 男の愛撫なしには生きられないように改造してやる」
「時間がないんだ すぐに働けるようにしてやらないとな
目隠しだ こうすれば神経も集中できるだろ」
『うぐぅーー うぐぅーーーー』
「ほれ もっと喚け 悶えろ
逝け 逝くんだ!」
『はぁ はぁ 足が震えて動けません』
「休憩にはまだ早い」
「おまえは囚われの身なんだ
そのことを忘れるな!」
「これでおまえは 自分の恥ずかしいところを隠すこともできなくなったわけだ」
「足を開け もっと客に見せつけるように」
『は はい』
「ほう 乳首が勃ってきたじゃないか 意外と素質はあるぞ
どうだ 恥ずかしいか?」
『恥ずかしいけど ・・・気持ちイイ』
「そうか ここからはもっと気持ちよくさせてやる
まずは足を閉じられないように しっかりと固定して」
「こうしてしっかりクリに当たるように・・・
そうか このオモチャはさっき使ったからな 慣れてきたか?」
『あぁ そんなことないです』
『ぎゃぁぁああぁ』
「どうだ これが男のイチモツだ 深く射し込んでやる」
「さらに電マも加えてやるか」
『ひぃーーーーーー すごぃーーー』
『ダメ ダメ 動かさないで
逝っちゃう 逝っちゃうぅぅぅぅぅーーー』
「ふっ いいケツしていやがる
さて最後の仕上げは 生身のおチンチンだ
後ろからブチ込んでやるとするか」
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え~ 一番メインのところではございますが (^^ゞ
ここは女衒の企業秘密でございます(爆)
最後のフィニッシュだけ 特別にお見せしましょう
どうですか いかにもいいオンナに仕上がったと思いませんか?
407号室 マンション風のお部屋
もちろんベッドルームもあるのですが
和室のふすまを開けると 布団一式が出てまいります
たまには畳の上で
布団を敷いてのエッチも 乙なものですよ♪
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