402 妊婦凌辱
今回は妊婦さんの登場です
この当時 まだ妊娠6カ月でしたが
もういつ産まれてもおかしくないようなお腹になっておりまして
通常であれば安定期 多少のムリはできるはずなのですが
腫れ物に触るような気分でございました
ちょうど胎動が感じられるようになる時期
赤ちゃんに語りかけるようにお腹をさすっています
横から見ると お腹の大きさがよくわかります
もともとスリムでしたから 余計に目立ちますね
さて こんな妊婦さんを どう調理しましょうかねぇ
お腹が張ってきているせいでしょうか
この角度ならふつうアソコが見えるはずなのですが
モザイクの必要がありません(笑)
普通のコスを着せても似合いませんので
ここはやはり襦袢でしょう
もちろんお腹を圧迫するような縛りはタブーです
お腹の周りを囲うように 縄を這わせていきます
もともと乳首はきれいなピンク色 というわけではありませんでしたが(^^;)
それでももとから比べると 黒ずんできています
まずはオッパイを晒します
乳房は確実に大きくなってきています
これも赤ちゃんを産むための準備なのでしょう
そしてお腹
まさか こんなに大きくなったお腹を人前に晒されるとは・・・
オッパイもお腹も パンパンに張っていますが
縄で搾り出されて よけいに強調されます
一度縄を解いて 別の縛りに掛けます
後ろで竹竿に固定します
こんな不自由な体で 万一倒れて一大事になってもいけません
天井から縄をつないで固定します
そして前を開いて また晒しの刑です
ここで目隠しをします
なにをされるかわからない不安感が高まっていきます
帯を外してしまいましょう
ただの全裸より 卑猥な光景です
この大きなお腹を支えるためでしょうか
妊娠前と比べると 太ももが一回り太くなっていました
とはいえ 妊婦さんってきれいです
あまり長時間は拘束できませんので
ベッドで休憩 オモチャを渡します
さっそく使いはじめました
妊娠中でもエッチな気分になるのでしょうか?
眼がうっとりとしはじめます
振動が7種類ありますので
どのパターンが一番気持ちイイか 探っています
とうとう指先でヒダを広げて
クリに強い刺激が当たるようにしはじめました
完全に自分だけの世界にひたっています
「おーーい 俺のとこは構ってくれないの?」
『しかたないわねぇ 擦ってあげるから これで我慢しなさい』
トホホな終わりかたでございます(泣)
| ホーム |