CPユミ Part5後編 プリクラ
お待たせしました 奴隷プレイのはじまりです
「そこに四つん這いになってケツを突き出すんだ」
秘部にローターを突っ込んでから
電池部は背中にテープで留めてしまいます
犬にはシッポが必要ですよね
もう一つの穴にアナルビーズをねじ込みました
「今自分がどんな姿になっているのか鏡で見てごらん」
大きな鏡が標準装備のカニプリは 鏡を使いたくなります
アナルに突き刺さったビーズをしげしげと眺めるユミ
どんな気持ちで見ているんでしょうね
いつか真珠のネックレスをつけた淑女と出会ったら
同じような格好にさせて苛めてみたいですね
せっかく等身大の鏡があるのですから
レズらせてみましょう
乳首が埋まるほど強く押しつけさせます
ヒンヤリした感触が気持ちいいようです
さて 今日のお題は襦袢です
素肌に直接ではかわいそうなので 下着を着せてあげましょう
後姿はこんな感じ
ズレ落ちたらかわいそうなので しっかり締めあげました
これから縛りあげていきましょう
ベッドに腰かけさせます 女囚の雰囲気ですね
オッパイの上下に縄を回し 後ろ手で留めます
これでもう身動きできません
うしろからユミの豊満な乳房を堪能します
早くも乳首が勃ってきたのがわかります
片乳を剥き出しにします
徐々に恥ずかしい格好にさせていきましょう
そして両乳 後ろ手に縛られていますから
されるがままなんですねぇ
いかがですか? 勃起していますよね
乳首の周りも泡粒のようなものが浮き出てきました
身体を密着させて 後ろから愛撫を加えます
恥ずかしそうに俯く姿がたまりません
これはいかがでしょう? さらに恥ずかしい格好です
肌に直接空気が触れて 総毛だちます
趣を変えていきましょう
部屋にある座卓に磔の刑にします
ふんどしが喰いこんでますねぇ~
これでは隠す役目も果たせていません
それならばいっそのこと取ってしまいましょう
ユミにしてみればたかがふんどし されど といったところ?
あれ? もう半分口が開いて物欲しそうにしています
なにか入れてあげないといけませんかね?
目隠しされていますから まな板の上の鯉
口を引き結んで次なる展開を待つしかありません
いきなり乳首を摘み上げます
『あっ』 ため息とも歓喜ともとれる声がこぼれます
中指を差し込んでみます
あはは しっかり濡れてすんなり飲み込みます
ローターを取り出して コード部分を持って
クリに当てていきます
しっかり手で持つよりこうしたほうが感じるんですよね
中にはボーリングのピンの形をしたローターを仕込みました
強制的に開脚させられて なす術のないユミ
なんとも卑猥な構図です
淫乱なユミには これでは物足りないようです
やはり電マを投入するしかないようですね
最後は手マンで追い詰めて
ようやく昇天させることに成功しました♪
一度逝ったぐらいでは満足しないユミ
今度は手錠をはめさせてベッドに移動です
横で甲斐甲斐しく愛撫しているおいら
こうなるとSというよりは単なる奉仕者 サービスのS
手錠に縛られながらも手が伸びてきます
ソロソロ本物が欲しくなってきたのでしょうか?
立ち上がって目の前に突き出すと すぐに咥えてきます
ディープスロートもこなすテクニシャンなユミです
しっかり勃起させると 両腕を頭の後ろに持ちあげて
おいらをいざなってきます
前戯は十分すぎるほどこなしてますからあとは一直線
ズブズブと根元まで突き刺していきます
両足を広げさせて さらに押し倒すようにすると
深い結合が得られます
足首を持って 高速で浅いピストン
恥ずかしい格好にされるほど燃え上がるユミです
あられもない声を上げながら
『あぁーーいいのぉー そこが気持ちイイの』
絶えず違う刺激を送り込んでいく必要があります
Gスポットをえぐるように 上の壁を意識してのピストン
体位もその都度変化していきます
今度は横ハメ 普段と違うところを擦られて
さらに燃え上がっていきます
脚を高々と抱え上げて 松葉崩しの要領で交わります
この体位は結合が深くなって 気持ちがいいんです
ぐるっと身体を回して お次の体位はバックです
ユミの腰を持って前後に動かすので楽な体位です
しかも激しいピストンが可能なので
男がこらえきれなくなる悪魔の体位でもあります
かくしてそのままぶちまけてしまいました
その間ユミは何度もアクメを迎えておりまして
最後も同時に果てました
グッタリとなったままのユミ
今回もこの卑猥な肉体にしてやられたおいらです
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出し入れして汚れがついていたりするとさらに良いですね。
そういったプレーは好まれませんか?