CPモモ 専門学校生
このシリーズの最年少です
顔は・・・歯並びはよくないし 決して美人ではないのですが
どうです ツンと上向いた乳首 プリっぷりの素肌
若さに溢れております そこを楽しんでいただければうれしいっす
そうそう前出のリサといっしょで ヌードモデル
お触り厳禁 エッチなしでございます
午前中で講義が終わり そのままのいでたちで合流しました
彼氏はいるので 処女ではないとのこと
デニムに半袖 色気とは程遠いファッションです
それだけ世間ずれしていない素朴な女性って感じですね
ベッドに座って屈託のない笑顔
ふむ 場慣れしていないようで 進め方が難しいぞ
胸元をカメラで覗き込んで エッチなおじさんに撮られるんだぞ
という意識を植え付けます
まずは上着を脱いでもらいましょう
これだけだったら 抵抗感はないかも
半ケツ状態になってましたので 後ろからパシャリ
シャッター音にも慣れてもらいましょう
「じゃデニムも脱いじゃおっかな」
『やっだぁ~ 恥ずかしいなぁ』
脱いだものの太ももを閉じ合わせ
所在なさげなモモちゃんです
「そこで四つん這いになって お尻を突き出してごらん」
『こうですか?』 身体の線はきれいですね
「そしたらTシャツも脱いじゃおうよ 下着撮影がしたいな」
後ろ向きになって脱ぎはじめます
正面に回り込むと 『えへへ 見ないでよぉー』
いやいや これから撮影していくのに 見ないわけにいきません
「花柄の可愛いブラだね」 まずは褒めます
「へぇ オッパイ大きいね きれいだよ」
『そうかなぁ』
まんざらでもない様子でうつむくモモちゃんです
「そしたらやっぱ オッパイも見たいじゃん」
今度は素直にブラのホックに手をかけます
ストラップを外したところで「はい ストップ」
背中のラインを確認します
もう一度正面に回り込んで「ブラはもったいぶって下ろしていくんだよ」
この娘はこちらから指示を出していけば 素直に言うことを聞くようです
「いいねぇー ブラは手に持ったまま下まで下げて」
下からあおるように撮影していきます
少し引き気味にして全身を撮影
そこそこ太いフトモモは何かスポーツでもしていたんでしょうか?
「じゃ ブラは投げちゃって 両手を後ろに組んで背筋を伸ばして」
自然とオッパイが上向きにツンと突き出されます
乳輪も小さいし まだまだ小ぶりな乳首
まったく垂れていない健康そのもののオッパイです
ただ なんか自前のパンツが似合っていないような気がします
ブラともおソロではないんでしょうね
というわけで こちらで用意した純白のパンツに履き替えてもらいました
こちらのほうが これから着るコスにピッタリなんですね
はい 夏物のセーラー服です
カニプリはコスも充実しているので いろいろなシュチエーションで撮影できます
セーラー服って 脱いでいくときはもちろんドキドキしますが
着ていくときも 見てはいけない感があってドキドキします
はいっ 完成です
この日はルーズソックスも 紺ソクも持ち合わせていませんで生足です
足を伸ばすとずいぶんスタイルがよく見えます
スカートが短めなのも 脚が長く見えるポイントでしょうか
「スカートを少しだけめくって パンチラしてみようか
もっとめくって まだ見えないよ そこ チラッと見えたよ」
スカートをめくりあげて パンツを露出させたところで
「今度はオッパイが見たいなぁ~」
乳首すれすれの位置で手が止まります
「いいね イイね だんだん慣れてきた感じだよ
もっとオッパイを出しちゃって両腕で挟みこんでごらん」
おもわず だっちゅうのが口をついて出ますが 古すぎ???
上目遣いで男を誘うような仕草
男は寄せられた乳房にくぎ付けになること間違いなしです
さらに足を広げてパンツを見せられた日にゃ
特攻隊員に志願したくなるってもんです
このままではヤバいので 仕切り直し
裾を下ろしてもらって ベッドで四つん這いに
にょほほほ いい光景です
顔がチラッと見えて 微笑んでます?
もう辛抱たまらん状態 パンツに手をかけます
半ケツ 全部脱いじゃうよりよほど扇情的です
『わ わ わ』
具が出てまいりました
ボカシが入って ・・・申し訳ございません
パンツを膝まで下げました
きれいな肌です
腰を突き出して 背中を海老ぞりにしているので
とてもいい構図になっています
正面に向き直ってもらいましょう
パンツは片脚に引っ掛けたままです
脱いだことで吹っ切れた? 笑顔になりました
男を誘惑するポーズ 腕でオッパイを寄せて
股間を見せつけてきます
陰毛の手入れはイマイチですね
まぁ素人女性なら当然と言えばそうなのですが・・・
オッパイはハイクオリティーですね
ボリュームもあって 形がいい
で もう一度真正面から
20歳前後の娘のこのポーズ なかなか見れるものではありません
そろそろスカートを取ってもらいましょう
上の制服はそのまま というのがポイントです
ドキドキしてきます
目線を外さず こっちを見ながらというシュチエーション
思わず照れて こちらが視線を外しそうになります
スカートを脱いだところで後ろを向いてもらいました
可愛いお尻です
そしてこっちを向かせます
「両手を後ろに回して!」
さすがに恥じらいが出てきました
もともと毛が薄いんでしょうか?
タテ筋がしっかり見えます
「上着をめくりあげてオッパイを見せてごらん」
胸を上までしっかり持ち上げたモモは
挑むような目つきでこちらを見返してきます
そんなことでひるむおいらではありません
ほぼヌードに近いその肢体を上から下まで目で舐め上げていきます
『いやーーん』 小首をかしげながら可愛い声がほとばしり出ます
自ら裾をまくって全身を見せるのはやはり抵抗があるようです
「やはり恥ずかしいか? でも襲ったりしないから安心していいよ
こんどはそのまま四つん這いになってみようか」
「背中を落として お尻は突き出すように そう女豹をイメージしてごらん」
まるで心まで豹になったかのように 鋭い目つきを返してきます
「いいねぇー 雰囲気出てるよ」
レンズが股間に寄っていきます
モモも アソコを集中的に狙われているのを意識したのか
緊張気味です
思わず腰をペタンとついてしまったモモ
恥ずかしさのほうが勝ってしまったんでしょうか?
「ダメじゃない もう一度オッパイを見せるところからやり直し」
おずおずと胸をたくし上げるモモ
「そのままベッドに寝てしまいなさい」
内股気味にベッドに寝転がります
「さぁラストだ オッパイは見せたまま足を開きなさい」
なにかをされるんじゃないかと怯えながら 股間から覗き込むモモ
もちろん何もしない約束ですから これ以上のことはしませんが
目で犯す ぐらいのことはしてもいいですよね
若い女性のアソコ 十分に堪能させていただきました
謹賀新年2020 LC207
みなさま 明けましておめでとうございます
あまり反応がないブログではございますが(笑)
本年もどうか よろしくお願いいたします
新年 初詣は巫女さん
おめでたい尽くしの新春初貼りとさせていただきます
年末はどこのホテルも混むようでして
畳の部屋をキープしたかったのですが 思うようになりません
ルナ・クレール207号室 ちょっと狭い部屋しか取れませんでしたが
お楽しみいただければ幸いです
どんよりとした曇り空
前回アップしたサンタの頃から6年半たった姿のナオミです
長いつきあいで 彼女もオバさんになっちゃいましたね
ナオミとの付き合いも11年以上
考えたら カミさんとのエッチよりもたくさんしてますね(笑)
フロントへの電話 『ねぇ 他に頼むものある?』
夫婦以上に恥じらいがないかも(爆)
今まで嫌っていたのに なぜかエロい下着を身に着けるようになりました
前回と同じというのが笑えますが 気に入ったの?
風呂上りも バスタオルこそ巻いていますが 恥じらいとか
ドキドキ感とか なくなりましたよねぇ~
って お互い様ですが
「そういえば前回の撮影のとき 気になったんだよね
ちょっとアソコを開いて見せてごらん」
『あーーーそうだ ハサミで切ってくれないかなぁ』
「剃っちゃダメなの?」
『うん チクチクするから嫌なの お願い 切って』
どうなったかは のちほど(笑)
それではコスにお着替えしていきましょう
素っ裸に足袋を先に履いていくようです
まずは左乳がチラ見できました
今度は右乳
まぁ年の割には垂れていないはずなんですが
さすがに屈むと垂れて見えますかね?
さてさて これでしばらくは裸とはお別れでございます
そういえば おいら行きつけのラブホ
ここでは紹介しておりませんが ようやく12月11日から営業再開
台風の影響でたぶん2m以上浸水 工事も大変だったんでしょうね
着替え終わって はいポーズ!!
なんかお正月らしくなってきたと思いませんか
御幣 手作りでございます
いかにも素人っぽくてごめんなさい
お正月飾りに持ち替えてみました このお飾り 今年で3年目(爆)
年に1回しか使わないんで しかも実際は外に飾らないんで
この時期だけの使いまわしです
こんな巫女さんが見られるなら 初詣に行きたくなってきませんか?
これから徐々に もっと行きたくなるようにいたしましょう(笑)
特に意味はないんですが
いちおう みなさまへのご挨拶ということで
とりま ナオミの目線無しです(笑)
えっ?FC2っぽくない?
ではこちらでいかがでしょう
もっとアップにしろ?
めでたい画像になりましたでしょうか?
こちらは100均の造花なんですが
それなりに豪華に見えませんでしょうか?
新年といえばしめ縄も必需品ですよね
毎年の恒例ではございますが
謹んで奉納させていただきます
今回は蜘蛛の巣縛り 指拘束です
腕を胸の前で交差させて縛りあげています
イメージは 初日の出???
ナオミ 彼氏とは絶交状態 つまりエッチしなくなったので
縄の痕が残ってもバレなくなって
ようやく麻縄で縛れるようになりました
自分の足に巻きついている縄を引っ張れば
脚の縄は簡単に解ける仕組みなんですけどね
手が使えないかぁ~
考えたら ナオミとも11年のつきあい 腐れ縁というべきか
蜘蛛の巣に引っかかったというべきか
横から見ればこんな感じです
秘技・足が長く見えるアングル(笑)
せっかくお正月バージョンの道具を用意しましたので
周りに飾りつけをしてみました
縁起物でございますので
スマホの待ち受け画面にいかがでしょうか?
こちらはタブレット端末用(笑)
「謹賀新年」バージョンもございます
えっ しつこい? 失礼しました
襲おうにも この袴 ちゃんとズボンのようになってますから
縄が邪魔して脱がせられません
オッパイを露出させようにも 胸の上で手を組んでいます
まったく何を考えているんだか エロさの欠片も出せません(泣)
たんにこの縛りをしてみたかっただけなんですね
ご覧のように オッパイは鉄壁のガードがかかっています
これではどうにもなりません
というわけで エロモード用に縛りに切り替えました
って まだ縛るんかい!(笑)
さて まずは袴を下ろしていきましょう
ナオミが『あぁ』 ため息を一つ漏らします
お待たせいたしました
ようやく具が見えてまいりました
脚に手をかけて割り開いてまいります
神聖な巫女さんの さらに神聖な場所
いままでの反動もありまして 一気にはだけさせました
さすがにまだ乳首は勃っておりません
これで丁半揃い踏み
巫女さんコスは意味のないものと変わり果てました
まだなにも愛撫を加えていませんから
天の岩戸は閉じたままでございます
乳房を鷲掴みして揉みこんでまいります
相変わらず蕩けるように柔らかいナオミの乳房
どうでしょうか
先ほどより乳首が勃ってきたように見えませんか?
腰の下に枕を挟みこんで さらに突き出させます
これでクンニがずっと楽になります
十分にクンニで濡らしておいてから 指の挿入です
2本入れると痛がりますので 1本で十分でしょう
AVのようにガシャガシャと乱暴にかき混ぜたりはいたしません
親指の腹でクリを擦りながら 指で中をかき混ぜます
だんだん喘ぎ声が大きくなっていきます
クライマックスまであとわずか
『逝く 逝く 逝っちゃうぅぅぅぅぅぅ』
身体が海老反りになって 痙攣していきました
あれだけクンニでビラビラを広げてあげたんですが
某お笑い芸人じゃありませんが「閉店ガラガラ」
天の岩戸は閉じてしまいました(笑)
それでも余韻にひたってますので
乳房を優しく愛撫しながら 後戯に励むおいらです
落ち着いたところで攻守交替
唇でつまんで 引っ張りあげられるおいらの粗チン
目の前の たわわに実ったナオミの乳房を揉んでいると
勃起力も増してくるような気がします
ジュボジュボと扱きあげてくれます
そろそろいけそうな気がしてきました
入念に最後の仕上げにかかるナオミ
もはや名人芸の域でございます
カチカチにしていただいたんで お礼をしなければなりません
天の岩戸をこじ開けていきましょう
なかはキツキツでございます
女性のアソコって 使わないと狭くなっていくってホントなんですね
彼氏とは半年以上してなくて 結果おいら専用のアソコです
ナオミも心なしか痛そうな表情をしております
痛みと快感の狭間で揺れ動く女心
切なくて眉間にしわが寄っているのならいいんですけどね
というわけで 馴染んでくるまで浅い出し入れを繰り返しております
雁首だけをひっかけるようにすると おいらも気持ちよくなれます
ようやく馴染んできたので というか
実はおいらが果てそうになって 慌てて抜いて体位を変えただけなんですけどね
逝きそうになるのを落ち着かせるために 写真を撮ってます(笑)
ナオミも馴れたもので撮られてると思うと動かさなくても待っててくれます
さぁ戦闘再開! と思ったのですがナオミのバックは気持ちよすぎ
普段でもバックハメに変えたとたん 果ててしまうおいらです
かくして慌てて引き抜いて お尻に発射!
そこそこの量が出ました
ナオミも四つん這いでいられず そのまま伏せてしまいました
気持ちよかった表れでしょうか? そうだといいな♪
| ホーム |