306 春の訪れPart2
今回はいきなり派手なショットで失礼します
今年は例年に比べてかなり雪も少なく
野外露出のシーズンも前倒しになりそうな気配です
高速に乗る前に 車を路肩に停めると彼女に目隠しをしました
「両手をそろえて前に出して」
両手首に縄掛けして ヘッドレストに固定します
「言いつけ通り ノーパンノーブラで来たんだろうな?」
コクリとうなづく彼女
「どら 本当か見てやる」
上着をたくし上げます 「なんだ この痣は?」
『ご主人様に噛まれた痕です』
ここでいうご主人様とは もちろん夫ではなく私でもありません
彼女には 私と会うときはスカート着用を美務づけています
「下はどうなってる? なんだ NPNBで来たからそれだけで濡らしているのか」
「これから高速に乗ると かまってやれないからな
こいつをぶち込んでやるから一人で楽しんでいろ」
オルガスタービッグ 前戯も無しでらくらく飲み込みます
「オッパイ丸出し 下半身も剥き出しで恥ずかしいカッコだな
高速の料金所で見せつけてやろうな」
・・・ってETCの入り口は人が立っていないんですけどね
乳首をひねりあげます
これから約40分 スイッチは入れっぱなしです
ときたま揺すってあげることにしましょう
高速を降りてホテル近くのとある公園に車を停めました
あいにく外は雨降り 野外露出日和ではありませんが
逆に言うと 人も少ない利点があります
雨が降っているから合羽を着させてあげます
そのあたりは意外と優しいおいらです
さぁ せっかく公園に来たんですから少しお散歩しましょう
頭が濡れるとかわいそうなので傘も許可しました
「記念写真を撮ってあげるから階段のほうに行って」
周りの風景がよくわかるように 後ずさって全景を撮ります
野外で撮影する場合は 全体の雰囲気も大事ですよね
お相手が心細くなっても関係ありません(笑)
「雨合羽の下はなにも着てないってわかるポーズ取って」
河童の裾をめくって見せる彼女です
先に屋根のあるベンチに走りこんでから彼女を手招きします
撮影したのが 月とはいえ小雨そぼ降る寒い日
合羽1枚あるだけでも だいぶ違いますよね
低灌木ですが 周りに木があるので少しホッとしたような彼女
すかさず「脚を開きなさい」 命令が飛びます
「もっとだ 足をベンチの上にのせなさい」
ホントに逆らうことを知らない 彼女野外のM字開脚の出来上がりです
また少し離れてみました 2回目の野外でここまで堂々と露出できると
さらなる高みを目指してみたくなります
ここで股間が濡れぼそっていれば もっと絵になるんでしょうが
さすがにそこまでのシナリオは作れません
でも指を突っ込めば ナカはドロドロなのかもしれません
雨が止んだようです そうなれば合羽は不要ですよね
一度 車に戻ることにしました
今度はちゃんとコートを着て ふつーのお散歩です
建物の裏手の高台を目指しました 彼女も笑顔です
雨が上がって 吹き抜ける風が心地よいですねぇ
眼下に広がる景色が一望にできます
高台からちょっと下ったところにある物見台
せっかくですから登ってみましょう
「さぁて 記念撮影しよっか コートのボタンだけ外して」
コートの下 なにか見えますでしょうか?
「コートの前をしっかりはだけて 全部見せなさい」
ある意味 素っ裸でいるより恥ずかしいかもしれません
人に見られたら 確実に変態呼ばわりされそうです
片方の乳首を引っ張ります
痛みに快感を覚える彼女にはちょうどいい責めです
反対側の乳首は逆にサワサワと
触れるか触れないかの じれったい愛撫です
「その台の上に乗って さっきと同じようにM字開脚してみろ」
股間を通す縄でふんどし仕様 具が見えなくてごめんなさいmm
「いつまでコートなんか着ているつもりだ!」
肩からコートを剥ぎとります 遠目からもこれならバレバレですね
「股を閉じるな!」
おずおずと広げていきます さすがに恥ずかしさが勝ってきたようです
股間の縄を手に取ると ゴリゴリと引っ張りました
膣とクリが擦れていきます
指を入れてみましょう
思った通り しっかり濡れそぼっています
チャックを下ろして愚息をとりだすと
膝まづいてしゃぶりはじました
でも上からコートを羽織っています
「何度言ったらわかるんだ メス豚の分際でコートは不要だろうがぁ」
引っぺがして 床に落とします
今度は台の上で おいらが横になりました
縄1枚の衣装ですり寄ってきます
真昼間の遮るところのない物見台でのフェラ
女は縛られた姿 最高のシュチエーションです
野外は密室の数倍の興奮があります
これでギンギンにならなかったら 男失格ですよね
征服欲もここに究めけり このままでは収まりがつきません
いまのところ 通り過ぎる人もおりません
彼女を引き寄せ 台に両手をつかせます
一気に後ろから突き刺しました
彼女の愛液でズボンが汚れる? 一瞬頭をよぎりましたが
もうブレーキの壊れたダンプカー 突っ込むしかありません
背中に回した縄を手綱のようにして
崩れ落ちるところをまた引っ張り上げて 気分はロデオボーイです(笑)
立ちバックだと 結合部がよくわかりませんから絵になりません
「おい そのテーブルに横になれよ」
正上位に体勢を変えてみました
おっと これでは結合部が光の加減でわかりませんよね
モニターで確認しながらエッチしていますから けっこう大変なんですよ
斜め横のアングルならどうでしょう
暗いけどギリギリ? いきり立っていますねぇ
縄が邪魔して 服も邪魔して(笑)いろいろ弊害はありますが
まぁ 外でエッチするってそれだけで興奮します
おいらのフィニッシュは ホテルにとっておきましょう
場所を変えて東屋に移動 彼女はまだ満足していないでしょう
「外は興奮するだろ? そこでオナニーして見せろよ」」
乳首をつまみながら 手が下に降りていきます
人目が気になるようで さかんに入り口を見ています
「マジかよ ふつーこんなところでオナニーするやつがいるかぁ」
さらに言葉で弄ります
『そんなこと言わないでよ』 さすがに手を停めてしまいましたので
さらに下って橋の上 「はいストップ そこでコートを広げて」
通常であれば ここまで露出してくれれば満足なはずなんですが
こと彼女に限っては絵になりません
さらなる仕掛けを施したくなります
「しっかり脚を開いていろよ 代わりに見張っとけ」
コートをはだけたまま指を突っ込まれて恥辱に耐えます
歩くときも 半歩下がって彼女の股縄を掴みながら
揺さぶったり 引っ張り上げたり・・・迷惑な話ですよね(笑)
公園を後にして 野外露出の定番スポット 高速道路わきです
コーンが立って 工事のために片側交通規制をしているようですね
「かわいそうだから こっち向きでいいからコートをはだけて」
工事関係者の姿も見えますから控えめに
大型トラックが通っていくところで シャッターチャンス
振り返らない限り 見られることはありませんが 彼女はドキドキです
2時間近く野外で撮影していたんじゃないでしょうか
ようやくホテルに入って 彼女の顔にも笑顔が浮かびます
「後ろを向いて どんな格好で縛られていたのかな?」
野外と違って ためらうそぶりはありません 安心したんでしょうね
汗を流して 食事をして ここからが本番の撮影???
ベッドの梁に吊るしました
2回目の縛りですので 今度は完全に宙に浮かせました
といっても 不測の事態が起きたらすぐに降ろせるようにベッド横です
なんせ体重がハンパないんで 通常より気を遣います
吊り縄も通常より多め なるべく体重が分散されるような工夫が必要です
本人曰く『縄に包まれているようで 気持ちイイ』だそうです
股間にもしっかり股縄を這わせてあります
縄目の間に クリを引っ張り出してやりました
ぶっちゃけ こんなにクリを縄目の間から出せる女性っていません!
吊り縄をほどいてやると ぐだぁって感じ
縄酔いではなさそうですが いずれ縄酔いするくらい感じさせたいですね
縄を含めて身ぐるみ剥いで(笑) 襲い掛かります
野外の滞在時間が長かったので エッチは早目でした
『・・・うーーん おまえのアソコはユルユルだから
なかなかイケそそうもないな おまえはアナルも使えたよな?』
エッチはいったん中断して アナル洗浄にかかります
わざわざ縛る必要もないんですけど 気持ちの問題ですかね
グリセリン原液50㏄に対して水450㏄ 5回に分けて注入です
いちじく浣腸1本が15㏄×15㏄ですから結構な量です
にしても デカい尻だなぁ~
全部注入し終えたところで お風呂場に連れ出します
「いいか 人にウンチを出すところを見られたら恥ずかしいよな?
おまえがフェラで俺を逝かせたらトイレに連れて行ってやる
こんなところでウンチを出したくなかったら 逝かせてみろ」
懸命に咥える彼女です
こんなことを言うのもなんですが おいらはフェラだけで逝ったことがありません
手コキと併用すれば逝けるのですが なんせ彼女は両手を縛られています
さらに後ろ手に縛られているために 身体のバランスをとるだけでも大変
咥えていたものがポロリと抜けるとしゃぶり直すだけでも一苦労です
そうしている間にも臨界の時間がどんどん迫っていきます
途中の悲惨な状況は省きますが(笑) 惨めに風呂場で垂れ流した彼女
今度はアナルをほぐしにかかります
スーパーボールです 腸壁を傷つける心配はありませんし
なにより排泄するときに 勢いよく飛び出してポンポン飛び跳ねます
その後 水だけの浣腸でさらに腸内を洗浄してボールが出るのを待ちます
きれいにしたところでアナルパールで遊びます
これは入れる時よりも抜くときのほうが快感のようです
菊襞がめくれ上がって出ていく様は楽しいですよぉー
少しづつ大きいものに取り換えていきます
おこちゃま用ディルドですが 物足りないかもしれません
2丁拳銃ならぬ2丁ピストン
交互に出し入れすると 彼女がうなり声をあげます
十分にほぐしたところでベッドに移動
いよいよ本身を挿入していきます
前と違って アナルはそこそこの締め付けがあります
バックでかなり激しく打ちつけてやりました
アナルにたっぷり中出し 究極の避妊エッチ?(笑)
前と違って垂れてくることはありませんので
そのままパンツを履かせて 家に持って帰ってもらいましょう
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