417 凌辱教室 【前編】
今回は妄想劇場をするには最適な部屋 「教室」です
夏休みも終盤に入って
このままでは単位が足りない生徒に対する補習授業が行われています
さっそく覗いてみましょう
『3年B組 ナオミで~~す♪
好きな教科は保健体育 写真やイラスト付きの教科書だと
けっこう萌えなのよねぇ~
嫌いな授業は国語! 先生がいかず後家の年増で
いけすかないのよね
今日はこれから 社会科の補習なの オッチャン先生なんだけど独身
イヤラシイ眼であたいのこと見るんだよ
つまんない授業だから からかっちゃおうかなぁ』
『あっ 授業のチャイムだ 先生が来るよ』
『来た 来た せんせ~~ おパンツ見えるかなぁ~?
教壇からじゃ見えないと思うけど
下から覗けば 丸見えだぞぉー』
『あ~~ぁ 退屈な授業 LINEでイイ男でも探そうかなぁ
「こらぁー! ナオミ! おまえなぁ 補習授業だぞ
やる気あんのか? 留年させたろうか
悪さできないように 縄で手首を縛ってやる」
『えーーーー マジか』
「なんだよ その言い方
おまえ 先生を舐めてるな? 」
『ちょっとちょっとぉー』
「ちょっとじゃない! おまえ いつも俺の授業をサボってるから
単位が足りなくなるんだぞ 真面目に受ける気があるのか!」
『だってぇー わたし理系志望だしぃ
倫社って なんか根暗でオタクっぽくね?』
「おまえなぁ 倫理社会をバカにするのか?世の中の規律なんだぞ
わかった おまえに倫理ってものを教えてやろう」
『ねぇねぇ なんで勝手に前ボタンを外すのよ
オッパイが見えちゃうじゃない やめろ!変態っ』
「おまえなぁー いくら教室が暑いからって ブラはどうした?
それが倫理から外れてるってことだ」
『ちょっとぉー 先生っ! なんでパンツまで下げるのよ
頭おっかしいんじゃない? やめろバカ!』
「先生に向かってバカとはなんだ!
教室が暑いんだろ? 風通しを良くしてやっただけだ」
『ゴメンなさい いい方が悪かったわ
40過ぎても女にもてないオッチャン先生は欲求不満の塊です
なんて 口に出さないって 誓います』
「なめとんのか ゴルアぁぁぁー」
『あっ 先生のセクハラ
あたいのオッパイ 触ったしぃ~』
「ばかたれー これは教育的指導ってやつだ
けっしてやましい気持なんか これっぽっちもないわ」
『あぁぁぁーー 先生 気持ちイイかもぉー』
「ん? なんだ 指導の成果が表れてきたか?」
「だったらもっと気持ちよくさせてやろう
こいつはどうだ? 倫社の必須アイテム マジックペンだぞ」
『ダメぇーー』
「どうだ 効くだろ
このまま 終了のチャイムが鳴るまで放置してやろうか?」
『ごめんなさい ゴメン!』
「どうした? ずいぶん素直になってきたじゃないか
このまま先生とエッチするか?」
『えっ? なに? 先生って 私とエッチしたかったの?』
「ああ そうだよ このオッパイをどれほど触りたかったことか」
「このオマンコに どれほどブチ込みたかったことか」
『なぁんだ そうだったの?
だったら早く言えばよかったのに
そしたら 今日は教室じゃなくて ラブホで会ってれば
そのまま単位がもらえたんじゃない?
ねぇ 早く縄を解いてよ』
「ほどいたぞ さぁ 続きをしようじゃないか」
『せんせ 焦らないの ひとつ条件があるの
それを叶えてくれたら 先生の好きにしていいわ』
「なんだよ 条件って?」
『国語の林先生って 仲いいの?』
「いや いつも俺を見下した目で見やがる
自分が東大出てるもんだから 三流私大の俺をバカにしてるんだな」
『そっかぁ~なるほどね』
「林先生がどうかしたのか?」
『うん このあと林先生の補習授業があるんだけど
あたいも大っ嫌いな先生なの! マンツーマンってだけで 気が狂いそう
でね オッチャン先生って いちおう学年主任でしょ?
授業に乱入して難癖つけて ぶち壊してほしいの』
「ぶち壊したらどうなる?」
『うふふ そしたらねぇ~~
あたいのこと 好きにしていいよ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・続く
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