201 キッチン 裸エプロン編
それでは前回の続きです
メイドですから 当然料理もこなします
フライパンを手に持ちながら自慢げに料理の前に立ちます
って実際は ルームオーダーの食事なんですけどね(笑)
メイド 首輪をつけて
エプロン1枚だけで料理に取り掛かります
『ご主人様 ご飯ができましたわよ
お飲み物はなにがよろしいかしら?
搾りたてのミルクもご用意できますことよ』
あいかわらず挑発してきます
『ちょっとおかずが足りないかしら?
もう一品 簡単なものでも作ろうかなぁ』
くるっと背を向けると お尻が丸見えです
お尻をプリプリとさせながら キッチンに
こうなると もうたまりません
理性のたがが外れてしまいました
思わずお尻に手を伸ばします
『ンもう~~ご主人様ったらエッチなんだからぁ』
わざと焦らすように 睨みつけてきます
しかたなく反対側に回って エプロンの隙間から
乳首を探り当てました
もうコリコリにしこっています
『コラァ~ 料理が作れないでしょ♪』
『しょうがないなぁー そんなに私の裸がみたいの?』
誰もそんなことは言ってないのですが・・・
『恥ずかしいけど ご主人様のために見せてあげる』
『アソコも見たい?』
勝手に盛り上げていきます
わざと焦らすように エプロンをたくし上げていきます
『見えた? もういい?』
今度はキッチンに体を預けるように後ろ向きになると
エプロンをたくし上げて お尻を突き出してきます
こんな姿を見せつけられたら ・・・もう我慢の限界です
そっと近寄ると
開いた秘部に いきなりツッコんでしまいました
『あぁぁー ご主人様 いけないんだぁ』
わざと誘っておいて いけないもないものですが
もう止まりません
そのまま出してしまいました
メイドはキッチンに上がると
これ見よがしに開いて見せます
『ここにご主人様の子種をいただいてしまいましたわ』
ヤバいです
『しっかり着床するように 刺激を与えなくっちゃ』
引出しからローターを取り出すと
オナニーをはじめてしまいました
どこまで淫乱なメイドなんでしょう
とはいえ 子供ができたら困ります
「頼むから トイレに行ってビデを使ってくれよ」
『そんな必要ないわ』
今度は引出しからおたまを取り出すと
アソコに挿入します
『これでかき出すから大丈夫』
ホントなのだろうか?
『あぁぁ 気持ちいいわぁ』
たしかに白い液体がこぼれだしてきたが・・・
『ダメっ 逝っちゃう』
どう考えてもメイドの愛液のようだ
まだまだこのメイドに振り回されるのだろうか・・・ 続く
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