403 円形コロシアム
この部屋の一番の特徴が 大きな円形のベッド
さながら土俵のようでもあり 裸でぶつかり合う点は一緒なのだが
惜しむらくは 寝技がNGとなってしまうことだ(笑)
いってみれば 食うか食われるか
古代ローマの円形コロシアム
今日も一組の男女が ここで死闘を繰り広げるのであった(^^ゞ
このホテルの中でもちょっと高めのお部屋
ご機嫌な顔で エッチのあとに使うシャンプーを品定め
そうそう 備付のソープやシャンプーはもちろんあるのだが
いつもと同じ匂いでバレないようにするため???
お気に入りを無料で頼むことができるんです
さぁ お風呂に入りますよ
ここからはストリップショーのはじまりはじまり(^^;)
手を後ろに回してブラをとる瞬間 好きなんですよねぇ~
よく肩紐だけ外して 前に回して外す女性がいますが
これはいただけません
ナイスバディーを惜しげもなく見せつけてくれますねぇ~
あはっ 露天風呂ジャグジーではアヒル隊長がお出迎え
心身ともリラックスできます
さて 今回はどんなシュチエーション?
いつもよりちょっと濃いめに化粧を施していきます
続いて 網タイツを履いて・・・
ジャ~~~ン!
今回は自前の衣装です
撮影当時 ちょうど「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」が上映されていた頃
仲里依紗演じるゼブラクイーン をイメージしたんですが
単なるSM嬢???
ですよねぇ~(恥)
ゼブラクイーンに立ち向かう悪のヒーロー
って 俺? まずは乳房剥きだし攻撃です(笑)
ゼブラクイーンはあえなくベッドにダウン
さらに腰のあたりまで ゼブラスーツをはぎ取っていきます
そうそう 前にも書きましたが 部屋が円形のため
バウンスを使ったフラッシュ撮影ができません
このような照明器具を持ち込んで・・・結構大変なんです(汗)
スーツを脱がされたクイーンは もう抵抗できません
ダークシャドー(これ 悪のヒーロー 俺のことね 笑)に電マを渡され
自らの秘部に押し当てていきます
「そんな生温い当て方じゃダメだ もっと足を広げろ
俺が擦りあげてやる」
素直に極限まで足を広げるクイーン
クイーンに対する責めはまだまだ続きます
室内の浴室にあるマットレス
ここを拷問部屋に見立てて 鎖で拘束しました
首輪をつけられ もはや反抗する気力さえ失われていきます
しかし従順にするための責めはこれからです
『ひぃーーー 熱いっ』
身体を這いまわるように蝋燭のしずくが落ちていきます
「ブラがないと恥ずかしいだろう
どうだ? こっちの方がゼブラクイーンの衣装にふさわしくないか?」
「股間もむき出しじゃ可哀そうだ」
敏感な陰核に 熱い蝋のしずくが垂れていきます
頭の中が真っ白になって
ただただ泣きながらうなずき
ときおりか細い声で『許してください』とつぶやくクイーン
円形ベッドに戻ったクイーンは もはやただの女
男に媚びるような笑顔で 主の登場を待ちます
そしてご奉仕
かくして円形コロシアムの舞台は
悪のヒーローの勝利に終わったのであった チャンチャン♪ (^^ゞ
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