417 卒業式Part2
前回 部屋がイマイチでノリきれなかった撮影に終始
その反省を生かして 今回はベストマッチングなBALSルームを手に入れました
今まで幾度となく使った417号室「教室」
とはいえ 和装は初めてかも
これからはじまるハチャメチャなストーリーも知らず
まったりとくつろいでおります
今回は出血大サービス♪
お着替えシーンもバッチリ おみせしましょ~~~~
男はなにが好きって
やっぱ脱衣シーンでございます(^^ゞ キッパリ!
「ナニ? ウェストに肉がついた?
いやいや 十分にステキでございますよ」
「えっ!そうじゃない?」
『みてぇ~ このレース柄 ステキだと思わない?』
はいはい そのおパンツ 脱いでくれたらもっとステキなんですけどね
『んもーーー お風呂に入るわよ』
へぃへぃ お供いたしますです
さて ようやく本題に入りました
最初 卒業生役を考えていたのですが
彼女から『もう大学生ってムリがあるわよね 先生役でどう?』
と 逆に提案されてしまいました
監督 構成 衣装 すべてをこなさないといけないのですが
まさか黒板の文字まで自前で書くとは・・・
『南田さん 卒業証書をお渡しします おめでとう』
『今日は副担任の教頭先生もお見えになってます
教頭先生からも一言お願いします』
「みなさん 卒業おめでとう
みなさんは本当に恵まれた学校生活を送ることができたと思います
なぜなら みなさんはナオミ先生というすばらしい担任と一緒に過ごしてきたからです
今日でみなさんとは別々の道を歩み お別れになるわけですが
ナオミ先生がどうしても最後にみなさんに告白したいことがあるそうです
では ナオミ先生 どうぞ」
『教頭先生・・・どうしても言わなきゃだめですか? ・・・はい
実はわたし 皆さんに隠していた性癖があるんです どうか見てください』
「片方だけじゃわからんだろ 両方出しなさい」
『はい』
『みなさん いままで隠していてごめんなさい
わたしはこうして恥ずかしい姿をみなさんに見られて
興奮してしまう悪い女です
教頭先生のご指示で 超ミニのスカートを履いてきたり
胸の開いた服を着てきたのも すべてそのせいなんです』
「みなさん そういうわけです
ではナオミ先生 その姿で教室内を1周してみんなに見ていただきなさい
その間にナオミ先生のステージを用意してあげよう
みんなは机を教室の両端にどかして 椅子を4脚 中央においてください」
「さすがにナオミ先生も恥ずかしいだろうから
いつものように縛ってあげよう」
「縛っただけじゃ ナオミ先生は満足できなかったね
まずはオッパイをみんなにもう一度よく見てもらおうか」
「ほら みんなの視線がオッパイに集中しているよ
みんな ナオミ先生のオッパイ でかいだろう?」
『教頭先生っ! そんな大きな声で言わないで
隣の教室まで聞こえちゃう』
「そういって 自分を悲劇のヒロインに仕立てることで
ますます感じるんだね 身体は正直だ 乳首が勃ってきたね」
「みんなに見てもらうのは オッパイだけでいいのかな?
違うだろ? もっと見てもらいたいところがあるはずだ」
『・・・これで終わりにはできないのね? 足を上げればいい?』
「聞き訳がよくなってきたじゃないか 自分じゃできないだろうから
袴は私がめくってあげよう」
「ナオミ先生 足は下ろしちゃだめだからね
もっと大きく広げなさい」
『教頭先生 もうこれ以上は・・・
みんなわたしの教え子たちなんです』
「しかたないなぁ
わたしはナオミ先生のためにしているだけなんだがなぁ」
「自分じゃ恥ずかしくてできないというのなら
またわたしが手伝ってあげるしかないようだね」
♂教頭先生~~ 後ろのほうだとよく見えないんですけど
『有野くん!』
「あはは わるかったね これでどうだ?
今度は後ろの生徒たちもよく見えるかな?」
『教頭せんせぃーー 恥ずかしすぎぃ』
「そういえば このクラスの授業を受け持ったことはなかったね
わたしの専門は保健体育なんだけど 授業をほとんどしてないからなぁ」
「そうだ 今日はせっかくナオミ先生という立派な検体がいるから
君たちに最後の特別授業をしてあげよう」
「ナオミ先生の小陰唇はすごく立派だろう?
こうして舐めてあげると ほら 花が開くんだよ」
「おやおや もう物欲しがって よだれが垂れてきた」
『教頭先生っ 舐められたら誰でもそうなりますぅ』
「いま指を入れたところが膣といいます
ふつうこんなに簡単に指を受け入れることはないんだが 濡れてますね」
「膣の上 ちょっと皮をかぶっているように見えるのがクリトリスです」
「ここをね こうやって指の腹を使って擦ってやるとどうなると思います?」
「女性の身体って クリを刺激されると受け入れしやすいように濡れてくるんです
ほら さっきよりももっと簡単に指が入ります」
「ちょっと浅田さん ナオミ先生のバッグが教壇にあるから
持ってきてもらえませんか? ちょっと重いと思うけど」
「はい ありがとう これはナオミ先生のバッグに入っていたオモチャです」
「これを先ほどのクリトリスに当ててみましょう」
「さきほどは透明に近い液体でしたが 白い液になっているのがわかりますか?
これは女性が受け入れる準備ができた ということなんです」
「みなさんによく見えるように 一度おもちゃをよけますね
クリトリスの周りが赤く充血してふっくらしてきました
左右の唇も開いて 物欲しそうに見えませんか?」
「ではもう一度オモチャを当ててあげましょう
これを一般的な用語では 前戯 といいます
前戯が足りないと 痛かったり 門前でゴメンナサイになったりしますから
しっかり行うことが重要です」
「さて これで準備は完了です
浅田さん ついでで悪いんだけどナオミ先生のバッグに
まだなにかオモチャは入っていませんか?」
『教頭先生ーーーー! それは出さないでぇ~~』
「ナオミ先生? 今日はすべてを生徒さんたちに見てもらう約束でしたよね?
はいみなさん このオモチャ ナオミ先生の宝物です
今日は男性器の代わりに これで実習をいたしましょう 入れますよ」
「長いほうの突起が埋まると 短い突起がクリトリスに当たるようになっています
この短い突起がナオミ先生の大好物なんだそうですよ」
『教頭先生 やめて! 生徒の前で恥をかいちゃう』
「それはムリな相談ですよ すべてを知ってもらうんでしょ?」
『いやぁーーー ダメっ!』
「そんなに大きな声を出すと 隣のクラスに聞こえちゃいますよ」
『ムリっ 声を抑えられない イク イク
逝っちゃうぅぅぅぅぅーーーー』
「おやおや ずいぶん早いですね
みんなに見られて興奮しちゃったんですかねぇ」
はい みなさん 逝った瞬間
ナオミ先生の身体が激しく痙攣したのがわかりましたか?
これをオルガスムといいます」
「女性がオルガスムを迎えると 女性の脳の多くの部分は機能しなくなり
考えたり感情を持ったりすることができなくなるそうです
放心状態になったからと言って 心配はいりません」
「そして性器がしぼんできているのがわかりますか?
先ほどまでは興奮して血液が大量に送り込まれていましたが
オルガスムを迎えたことで 元に戻ろうとしています」
「それに比べると オッパイのほうは少し鈍感にできているようですね
まだオッパイが張ったままですし 乳首も勃っています」
「それでは私の授業はここまでとします
ナオミ先生 ありがとう 縄を解きますね」
「さぁみなさん ナオミ先生はまだちょっと放心状態のようですから
これで卒業式は終了といたします
最後にナオミ先生に感謝の言葉を言って退室してくださいね」
「おっと 完全に閉じちゃいましたね
女性にとって とても大切なところですから
使うとき以外はしっかり閉じているんですよ」
生徒一同 ナオミ先生 最後にとてもステキな授業をありがとうございました
先生もお元気で♪
「おい いつまでそんな恰好をしているんだ」
『だって あまりに強烈過ぎて腰が立たないの』
「そんなに気持ちよかったのか?
だったら もう少し続きをやるか?」
『いや! 続きは教頭先生のマンションに行きましょ
そこでもう一度可愛がって』
かくして物語はベッドに移動
再度の前戯からはじまって
フェラへと移るいつものルーティーン
まぁ ここから先は ワンパターンなわけでして(^^ゞ
ストーリーもへったくれも ございません
じょじょに乱れていくのみ
体位を入れ替えつつ
時計回りに角度を変えて侵入して
この大きなお尻を眺めつつ
やはりフィニッシュは正常位で決めたいもの
ルーティーンは かくして終了
『いっぱい出たわねぇ』
と 褒められたんだか バカにされたんだかな
結末でございます
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