417 軍事教練
いよいよGWも終わりでございますね
みなさまは有意義な時間を過ごされましたでしょうか?
今回は教室でございますが 衣装を変えれば変わった趣向にもなります
今回はおいらも出演いたしまして 教官役でございます(^^ゞ
っと そのまえにちょいと寄り道をしてまいりました
春といえば「野外露出」(笑)
ちょっと肌寒い日でしたが スケスケのチャイナドレスで登場です
場所は BALSにほど近い とある公園
もちろんノーブラ
乳首もくっきりと出ております
いちおうパンツは履いたんですが
チャイナドレスの付属品 スケスケでした
あまり意味をなさないので 取ってしまいましょう
春とは名ばかり
まだ葉もつかない木々が よけい寒さを感じさせます
マジ 風が強くて 泣きが入ってます(笑)
訪れた人たちは結構厚着ですもんね
早くホテルに入りましょう
場面はがらりと変わりまして(^^ゞ
ここは対テロ組織に対抗すべく
特別に組織された日本版SWATの教練施設です
銃の取り扱い方 テロと対峙した時 拷問の訓練
ありとあらゆる事態を想定した訓練です
この生徒 ちょっと落ちこぼれ気味になっておりまして
教官の特別指導が行われております
座学はまだ何とかついていけるのですが
実技訓練がかなりヤバいようです
「なんだそのへっぴり腰は!
そんなんで銃が撃てると思っているのか?」
たしかに構えがなっていません
教官にどやされて ちょっとふてくされています
「なんだその態度は! おまえなぁ 自分の命に係わることなんだぞ
一度死ぬほどの目に会ってみるかぁ?」
教官はそういうなり 生徒の両手を掴み 黒板に押しつけます
「特に女なんて ゲリラの絶好の標的になるんだぞ」
『やだもん』
「ふっ よしこのままゲリラに捕まった想定で 拷問の体験学習だ」
いうなり服を脱がせはじまます
「女はこうやって逃げられなくしておいてから
ゆっくり後ろ手に手錠をはめられるんだ 嫌ならその前に逃げなくちゃ」
「それ 咥えるんだ いいか噛み切るんじゃないぞ
そんなことをしたら一発で頭を打ち抜かれる
ここは素直に従って チャンスを待つんだ」
『うぐぐぐっ』
「貴様は処女じゃないだろうな?
戦士にとっては邪魔なだけだ そうなら俺が処女じゃなくしてやる」
『いやぁぁぁぁああ』
『おねがいっ それだけはやめて』
「だったらさっきの続きだ しっかり舐めろ
逝かせれば 隙が生まれるかもしれんぞ」
「そんな手ぬるいフェラがあるかぁー
やはり頭を打ち抜かれたいらしいな?」
『いや やめて なんでも言うことを聞くから』
「だったらおとなしくするんだな
ほれ パンツを脱ぐんだ」
『約束が違うわ! これは訓練でしょ?』
「訓練もへったくれもあるか 操なんか後生大事にとっているから
訓練にも身が入らないんだ それ 入った」
『ダメぇ~~~ うっ 痛い!』
このあと 彼女はどうなった?
そう 立派な戦士に育ったようです チャンチャン♪
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