CPサツキ マイフェアレディ
オードリー・ヘプバーン主演の映画「マイフェアレディ―」
貧しい花売り娘のイライザの訛りを矯正させ
上流階級のパーティーにデビューさせようとするヒギンス教授
今回はそんなテーマ???でございます
ソファーのうえで胡坐をかくような
礼儀も知らず教養もないサツキ
(ホントはそんなことないんですけどね)
まずは見せかけだけでも淑女に仕立てていかなければなりません
粗末な衣装は捨ててしまいましょう
淑女が穿くパンツではありませんね
これも捨ててしまいましょう
身に着けていたものをすべて剥いだところから
淑女教育はスタートします
こちらで用意したドレスに着替えさせましょう
股下までしかないストッキングなんて 履いたことがないそうです
もちろんガーターベルトなんてものは
存在すら知らなかったようです
「途中でパンツの上げ下ろしをするんだから
パンツを履くのは最後なんだよ」
それなりの衣装を身に着けさせれば
自然と高貴な雰囲気が出来上がるものです
ふだんはインナーのキャミソールも使わないでしょう
せいぜい夏着として 見せるキャミしか着ないですよね
ドレスを着て完成
先ほどとは見違えるようになりました
ここからが問題です 私が出かける上流階級のパーティーは
普通とはちょっと違うんです 仮面をつけて参加しますからね
そう女性の人身売買あり 物々交換ありの淫乱パーティー
そこでは 女性は恥じらうことを許されません
脱げといわれれば 人前で裸にならなくてはいけません
当然股を開けと命令されれば
ためらうことなく指示に従う必要があります
さらに恥ずかしい命令を浴びせかけます
「お前のマンコの中が見たい 自分で開いて見せろ」
「サツキ もっとだ! 奥の奥まで開いて見せろ」
顔を近づけて覗き込みます
「よぉし じゃ そそられる姿を見せてみろ」
大きく切れ込みが入ったスリットから
網タイツに包まれた脚を見せつけてきます
ベッドに移動しました
ブラと網タイツだけの姿になります
「背中を向けなさい」
ブラのホックを外します
どうでしょうか もう貧しい花売りにはみえませんよね
そうそう サツキは左腕に大きなTATOOを入れております
顔以上に個人が特定できてしまうので ボカシを入れてあります
続いてパーティーのコンパニオンになるための教育です
RQの衣装に着替えさせましょう
インナーは必要ありません
素肌に直接コスをまとわせます
NTTド〇モのロゴが入った貴重なコスです
家電売り場などで実際に使用されたもののようです
ご覧のように股を開けば秘部が丸見えです
秘密のパーティーコンパニオンはどんな衣装であれ
下着をつけることは一切許されません
サツキ すべてをさらけ出して開き直った???
こんなカッコでも笑顔です
コンパニオンに笑顔は欠かせないのですが
いつまで笑顔でいられるでしょうか
今までは外見を磨いてきましたが こんどは内面を磨いていきましょう
胸の上下に縄を掛け いわゆる後手縛り
自由を奪っていきます
さらにマッサージチェアに座らせて 脚も固定します
サツキの顔から笑顔が失われていきました
さぁ 内面を磨いていきましょう
内部に振動を送り込んで 汚れを落としたいと思います
胸縄をほどいて両手だけ自由にします
自発的に振動を制御して効率的なポイントを探させました
「そうだ 目の前に差し出されたらすぐにサービスするんだ」
コンパニオンの初歩をレクチャーします
使う機会のなかった泉から こんこんと湧水が溢れてきたようです
最後の仕上げとまいりましょう
やはり仕上げはベッドの上で
少しづつ様になってきたでしょうか?
貧相な胸を剥き出しにします
もっとも私はチッパイが好きなので問題はありません
こちらもいままで蜘蛛の巣が張っていたことだと思います
お掃除してあげましょう
チッパイでも敏感です
触れたらすぐに腰が砕けるようになるまでみっちり鍛えましょう
当然ココはミミズ千匹か 数の子天井に仕立てなければなりません
幸い使われていなかったのか 締め付けだけは良いようです
いい表情になってきました
そろそろフィニッシュを迎えそうです
次回からはピルを飲ませることにしましょう
今回はゴムの中に出しましたが 基本はナマです
出てきたものを指で触って 感触を確かめるサツキ
こんなあどけない仕草も あとわずかでしょう
自分から欲しがるようになるまで徹底的に鍛える予定です
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