CPユミ Part5前編 プリクラ
このホテルの近くには 昔ながらのゲーセンがありまして
かなり古いタイプではあるのですが プリクラの機械があるんです
ホテルに入る前に 記念撮影をしてあげましょう
「脚を開いてみて」
まだパンツは履いたままなので それほど恥ずかしくはない?
念のために申し上げますが
今のプリクラは中の様子が事務所でモニターされ
ヘンなことをしていると通報されますのでご注意を(笑)
まずは待ち合わせ場所のホームセンターの駐車場で
記念撮影用の素敵なドレスにお着替えします
自前のパンツは一度脱いでもらいましょう
ステキなパンツを用意してあります
「はい そこでストップぅ~~ 脚を広げて」
パンティ部がレスになったストッキングです
「いいよ そのままこのパンツを履いて」
優しいおいらは ちゃんと履かせてあげました
「ステキなドレスを用意してあるから上着は脱いじゃって」
Fカップのブラが飛び出してきました
「ブラはないほうがいいかなぁ」
素直にブラを横において スカートを脱ぎにかかります
けっこうタイトめなスカートで
周りの目も気になるのか脱ぐに一苦労でした
用意した真っ黒のワンピースに通します
スレンダーラインなので露出度は高めです
そのままゲーセンに入るにはちょっと厳しいかな
カーディガンの着用は許してあげましょう
ほとんどお客さんはいませんでしたので
そのままプリクラの部屋に入って腰かけます
胸元を引き寄せて オッパイを剥き出しにしました
まだゲーセンのカメラは使わず 手持ち撮影です
パンツを脱がせて 今度はプリクラでも撮影しましょう
シールになって出てきたときが楽しみです
さすがに接写の写真はプリクラでは撮れませんから
手持ちのカメラを使いましょう
ゲーセンのなか ドキドキしますね
車に戻ってプリクラを手に取るユミ
自分の恥ずかしい写真がいっぱいシールになりました
気持ちがノッているところで 次なる遊びをしましょうか
新しく買ったオモチャを手渡します
『これって・・・アソコに入れるの?』
「そうだよ 今すぐにパンツを脱いで アソコに仕込みなさい」
陽の当たるゲーセンの駐車場でストリップをはじめます
ヘッド部分はけっこう大きいのですが すんなり飲み込みます
先ほどまでの露出で興奮して濡れていたんでしょうね
取っ手の部分には乾電池が埋め込まれてコードレス
つまりリモコン操作が可能なオルガスターなんです
リモコンを渡しました
「自分でスイッチを入れるんだ」
自分の身体を苛めるスイッチを自分で押させる これもそそります
ドライブの途中も手が休むことがありません
柔らかい素材のワンピなので 簡単に摘まみだせます
ホテルに到着
お風呂の用意はいつもユミの役割です
洗面所に出てきたところで 後ろから襲い掛かります
ここに来るまで興奮することばかりしてきましたから
さらなる刺激を求めてしまいます
ユミはさすがに疲れたのか ちょっとベッドでひと休み
休むことも大事です 次にもっと疲れさせますから(笑)
「ほら 窓から外の景色が見えるよ こっちは北向きだね」
反対側は国道が見える部屋ですからこっちのほうが安全です
シルエット風ですが レスのストッキングからは具が丸見え
背中が大きく開いたワンピですから なにも着ていないみたい
ふたたび乳房を丸出しにして 陽の当たる向きにします
「どうだ 誰かに見てもらいたくなってくるだろう?」
『そんなことないわ 恥ずかしすぎる格好ですもの』
こちらに向き直らせて アソコに指を差し込んでいきました
全身を小刻みに震わせて
・・・軽く逝ってしまったようです
「向こうを向いてケツを突き出せ 脚を開くんだ」
ユミはどんな命令でも逆らうことを知りません
「よーし そのカッコのままベッドに上がるんだ
可愛がってやるから 大きく開けよ」
『あぁぁーーーん』
ズッポリと指が吸い込まれていきます
大した愛撫もしていないのに 中は洪水です
おいらももう我慢の限界を超えてきました
ズボンとパンツだけをずり下げると そのまま突入しました
『あぁぁ いいのぉーー』
バックから正上位に変化して・・・もちろんナマです
炎のような陰毛がそそられます
ユミも中途半端な愛撫をされ続けてきましたので燃え上がります
喘ぎ声が次第に大きくなっていきました
ハメながら衣服を脱いでいきました
途中で止めると怒られちゃうんで(笑)体力も必要です
1回戦は長持ちできません 穴あきパンストにぶちまけました
ユミも肩で息をしています
さて 汗をかきましたのでお風呂に入りましょう
というか お風呂にお湯がたまるまで我慢できなかった二人
どこまで飢えていたんでしょう?
エスコートしつつパシャリ!
この淫乱ボディがおいらを虜にします
食事をしながらたっぷり時間をとって入浴したあとは
2回戦に向けてのプレイ再開です
細めの首輪にリードをつけて・・・続きは次回(笑)
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