407 桃色遊戯
さて いよいよ9月に入りますね
紅葉の季節 野外露出の季節でございます(^^ゞ
今回は野外露出をメインに持ってきますので
少し長めのお話になるかもしれません
まずは車の中でお着替え
一度全部脱がせます
どうせ あとで見られちゃうのに隠そうとする女心
いつまでも羞恥心を忘れないって 男の愉しみが否が応でも高まります
今回はシースルーのチャイナを用意してみました
乳首まで丸見えです
さぁ 外に出ましょう
最初はカーディガンを手放せないようで まぁ許しましょう
徐々に感覚をマヒさせていけばいいわけですから
公園のベンチに座らせ
慣れたところでカーディガンを奪い去ります
座った分 人に見られる可能性が低くなると思っているのか
素直に脱ぎました(^^ゞ
遠目で見れば ちゃんと着ているように見えるんでしょうか?
いやいや これはムリでしょ(笑)
「そのパンツ 色が派手だからかえって目立つよ
脱いじゃったほうが ヘンに思われないんじゃないかなぁ」
言葉巧みなおいらです(笑)
「足を開いてごらん」
野外露出の場合 少しづつ羞恥心を解きほぐしていくことが肝要です
「恥ずかしいか?
だったら 俺も恥ずかしいカッコしてやるよ」
優しいおいらです
パンツからイチモツを取り出すと 目の前に突きだします
彼女は反射的にペロペロ舐めはじめました
ぶっちゃけ野外フェラほど興奮するものはありません
ぜひみなさんも お試しください(爆)
ホテルに着く前に暴発しても困りますので(^^ゞ
撮影再開です
階段に座らせて 足を広げさせます
だんだん慣れてきたようです
そうなれば次のステップ
今度は立たせて 自ら裾をまくり上げるように指示します
「もっとマンコを突き出しなさい
よく見えるようにね」
離れて撮影
野外の場合は遠景撮影も織り交ぜないと臨場感が出ません
でも 離れると とたんに不安な表情を見せる彼女です
この格好のままエレベーターに乗ってホテルに到着
監視カメラにしっかり写ったことでしょう
野外と違って 表情がリラックスしています
でも心は昂ぶったままなんでしょうね
「片足を上げて アソコをみせてごらん」
前戯は不要みたいですので(笑)
オモチャを手渡して オナニーを命じます
「もっと奥まで突っ込まなきゃダメじゃん
しかたないなぁ~」
手助けをしてあげます
みずから股を広げて 出し入れされて・・・
また羞恥心がよみがえってきたようです
そろそろ縛りましょうかね
素肌に直接縄を巻きつけたような密着感がありました
ベッドに移動
お尻をこちら側に向けて 突き出すように命じます
デカい尻です
今度はあおむけに
股間に縄が喰いこんでいます
パンツを少しずらして 電マ攻撃
はやくも悶えはじめます
服がきつくて 片乳しか出せませんでした
乳首がビンビンです
そしてほどなく逝き果てます
逝ったところで二次攻撃(爆)
縄とパンツの隙間を狙って忍び込みます
マジ気持ちよかったのですが
実は縄がこすれて おチンチンが痛くなってきました(泣)
これ以上は 擦りむけちゃいそうでした
仕方なく縄だけほどいて
再度パンツをずらして侵入
パンツを履いたままのエッチ って
けっこうエロいものがございます
バックはTバックでしたから ほとんど役に立っておりません
やすやすと攻撃できました
逆の横ハメから ちょうど一回転
そろそろ二人とも限界です
最後はそそり立った乳首に発射!
野外という香辛料で 興奮の一日でした
305 浴衣無惨
いよいよ8月に入ってきましたね 夏本番!
こう毎日暑いと 体調を崩される方もいらっしゃると思いますので
ここはやはり 涼しげな画像で(^^ゞ
夏と言えば 浴衣姿ですよね♪
肌を露出する機会が増えるのも夏
無駄毛の処理は欠かせません(笑)
本人にしたら かなり恥ずかしい1枚です
305号室 五右衛門風呂の和室です
急須に湯呑を揃えてあるのも 憎い演出です
まぁ まずは一杯 いかがですか?(^^ゞ
そうそう この浴衣
BALSのこの部屋に備え付けになっていたものなんです
すごいでしょ? やっぱ 愛するBALSです(笑)
しかもこの部屋 ラブホとは思えませんよね
がぜん撮影するほうも気合が入ってまいります
鬼畜に入る前の ポートレート
ギャップをお楽しみいただければ幸いです
床の間に上がるなんて ホント行儀が悪い
これはお仕置きの対象でしょう
と 無理やりこじつけるおいら(笑)
実際 浴衣を縛ってみますと
帯がかなり邪魔して 縛りづらいったらありゃしませんでした
卓袱台をひっくり返して 緋毛氈を敷いて っと
まずは片乳から 剥きだしにしていきます
こうやって 少しづつ羞恥心を煽り立てていくのが
好きなんですよねぇ~♪
なぜ 机をひっくり返したか?
そう 足を閉じられないように固定するためでした(^^ゞ
そしてリサールウェポン オモチャの投入です
このごっつい形状が なんとも卑猥で
絵的に好きなんですよね
オッパイもこれで苛めます
ようやく縄をほどいて ベッドに移動
ベッドも 背の低いもので和室によく合います
そしてオナニーを強要します
浴衣の乱れ加減が 男心を刺激します
自分でアソコをたっぷり濡らせたら
今度はこちらを勃たせるべく 仕向けます
浴衣姿のフェラ
夏の風物詩・・・ってことはないかぁ~(^^ゞ
白いシーツに着物が乱れるさまは
日本人でよかったぁ~ という気にさせられます
いかがでしょう?
少しは涼風を感じていただけたでしょうか?
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