天蓋ベッドの部屋 313
秋の気配が漂いはじめた夏の終わりに
BALS近くの公園に出かけてみた
山の頂にあり 周りを遮るものはなく
吹き抜けていく風が心地よい
「脱いじゃおうか?」
『えっ? ここで?』
「うん オッパイを見せてよ」
「一回胸はしまっていいからさ パンツを脱げよ」
『やだぁー 恥ずかしいよ』
といいながらも 素直に従う
「オモチャを持ってきたんだぁ ここで使ってみない?
風は気持ちいいし 解放感に浸って気持ちいいと思うよ」
あたりをキョロキョロ見回しながら
オモチャをクリに押し当てていく
そんな姿を見ていたら 辛抱たまらなくなってしまったおいら(^^ゞ
痛いほど張りつめた粗チンを掴み出すと 咥えさせる
『ねぇ ここで入れて』
辛抱たまらなくなってしまったのは 彼女も同様のようだ
ベンチに手をかけさせると 一気に貫く
野外でのエッチというのは 思いのほか興奮する
「やっべぇー 逝っちゃいそうだ」
と ここで ティッシュを持参していないのに気が付く
「ゴメン 続きはホテルに行ってからにしような」(^^;)
この日は写生大会でもあったのだろうか?
あちこちでキャンバスを広げて 絵を描く人々が多かった
『ねぇ 私も描いてよ』 といわんばかりにポーズをとる彼女
思わず射精大会になりそうなおいら(汗)
ふぅー ようやく本題のホテルの部屋に入室
天井が赤くライトアップされ 情熱的な雰囲気を醸し出す
いわゆる女性に人気の天蓋ベッドになっている部屋だ
そしておいらにとっても 実に魅力的な部屋なのだ
そう 四方を頑丈な柱に囲まれているので
ちょっと狭いが 立ち縛りには十分な環境なのだ
横柱に括り付けてしまえば 身動きもとれない
あとは好き放題に弄べるのだ
さらに片足吊りにかければ 恥ずかしいところを隠すこともままならず
じっくり拝むことも さらにオモチャ遊びもやりたい放題 (^^ゞ
とどめは 梁から降ろしてベッドに寝かせ
必殺のイソギンチャクバイブで!
まぁ こちらは後戯と申しましょうか(^^ゞ
逝かせた後のアフターサービス
ほんのオマケでございます
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