401 悪徳エロ医院
またまた更新が遅れてしまいました(汗)
ちょっと古い撮影でございます
まだBALSができて間もないころ
当時の401号室には男女の白衣 聴診器が備え付けられておりました
いまはどーなんでしょ? 少なくとも聴診器はないみたい(泣)
ベッドルームの壁面は ポートレート撮影にもいい感じですね
今回のモデルは ちょっと豊満なこの女性です(^^ゞ
当時は23歳ぐらいでしたか
年のワリに色っぽい仕草をいたします
で こんなカッコになってもらいましたぁ~(笑)
体育の授業中に具合が悪くなってしまって
保健室の先生に付き添われてお医者さんに来たという設定
『急にめまいがして 倒れちゃったんです』
「さっそく診てあげよう 上をめくって」
「ややっ! このあたりから変な音が聞こえるぞ」
って フツーお医者さんはそんなところに聴診器を当てませんからぁ~
「うしろのほうかもしれんな? パンツを下げてお尻を見せてごらん」
『はい先生 こうですか?』
「ちょっと触診するよ うーーんおかしいぞ なんだかネバネバしてるな」
「もう少し詳しく見てみよう そこのベッドに横になりなさい」
「やはりこのあたりで異常な音が出ている」
『先生っ あまり擦らないでくださぃー』
「あまり暴れるんじゃない じっとしてなさい
ほら なかからおかしな分泌液が出てきたじゃないか」
『そうなんですかぁ?』
「パンツを履いたままじゃわからないから脱がすよ
中を触診してみよう」
「動悸が激しくなってきたね 血液の巡りが悪いのかもしれん
もう一度椅子に座ってごらん」
「やはり体調不良の原因はこのあたりだね
さっそく治療に取り掛かろう もう一度ベッドに寝るんだ」
「まずは身体から毒素を取り除くよ
ほら もっとお尻を突き出して!」
「注射をしてあげよう でも痛くないからね
最新式の注射器は針がないんだ これで穴を広げて薬を注入していくんだよ」
「どうもうまくいかんな
もうすこし大きい注射器に取り替えよう
うん こっちの方がピッタリくるな」
「これはね 超音波振動治療器といってね
身体の内部からほぐしていくんだよ リラックスできるだろ?」
『はい先生 なんだか気持ちよくなってきました』
「そうだろ 入れたまましばらく安静にしてなさい
身体がけいれんを起こしたら 抜いて治療は終わりだからね」(爆)
話は変わって(笑) ナースコスにお着替えです
「ナース君 今日はヒマだねぇ」
『そうですね なんで患者さんが来ないんですかね』
「それはね オモテに『臨時休診』の札をかけたからだよ」
『あっ 先生 なにをなさるんですか? やめてください』
「今日はね いつもがんばってる君にごほうびだ
とっても気持ちいいことをしてあげよう」
『ダメです先生 先生には奥さまもいらっしゃるじゃないですか
あ そこ ダメです 感じちゃう』
「君はおオッパイが感じやすいんだね
ほら反対側もこうして・・・」
『アーーン 先生 濡れてきちゃいます』
「どらどら? 本当だ もうぐっしょりだぞ」
「神聖な診察室を汚すわけにいかんからな
ほら お尻を突き出しなさい わたしが舐めとってあげよう」
『あっ 先生 汚いですわ ダメっ』
『せんせー 今度は私がご奉仕する番ですわ
あー先生の とってもおいしい』
「おいしいか? じゃこれを中にも味あわせてあげよう
ベッドに両手をつくんだ」
『せんせー アツいのが中に入ってきます
あっ あっ 気持ちイイ~~~』
「どら 心臓の鼓動が激しくなってきたぞ」
『いやーん こんなとこで診ないでよ』
401号室
みなさんならどんなシュチエーションで楽しみますか?
彼女もノリノリになること 間違いありません(^^ゞ
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