408 海賊退治
さぁ みなさん なんだかわかりますかぁ?(^^ゞ
いちおう 後ろに貼られているのは海賊旗
それも麦藁帽をかぶっています
そう モンキー・D・ルフィの旗印なんです で 女性は?
えへへ ロロノア・ゾロの女性版 ってことになります(汗)
『ねぇ 今日はなに着るのー?』
おいらの場合 フツーの裸って なかなか出てきません
しかも出るまで時間がかかります(^^ゞ
というわけで まずは着替え前の写真をお楽しみください
「おいおい せっかく旗を撮ってるのに
カメラの前に顔を出すなよぉー」
「そうそう そんな感じで立って見て」
えっ ゾロならもっとたくさんの刀を持ってるんじゃないの?
そーなんですけどね 予算の関係もございまして(^^ゞ
「おっ 刀を抜いたね?
そっかぁー 相手がいないと困るよね じゃ俺 海軍になるわ」
「ジャーーン さっそく捕まえちゃったもんね♪
なんせ おいらがストーリーテーラー
自分の好きな展開にもってっちゃうもんね」
「足首もこれで固定して っと
さぁ これでどんなにもがいても逃げられないからねぇ」
「うーーん いい眺めですねぇ
女ゾロくん 君には麦わらの一味をおびき出すための囮になってもらうからね
彼らは仲間の危機を見逃すはずないからね」
「ほぉー これが航海で鍛えたオッパイですか?
揉み甲斐がありますよ
? そうそう ゾロが女ってことは ルフィも女なわけ?
教えなさいよ オッパイ グチャグチャにしちゃうよ」
「あら だんまりを決め込むつもり?
ルフィって チョッキ1枚なわけでしょ?
女だったら オッパイ丸出しで飛び回っているのかなぁ
ほ~~ら こんな感じかな?」
『やめてっ』
「ようやくしゃべりましたね」
「いいケツしてますねぇ これも海で鍛えたの?
おいら ナミさんの大ファンなんだけど
ナミさんのおケツもこんな感じかな 早く来ないかなぁ」
「あはは 足が閉じられないから アソコも丸出しですね?
麦わらの一味はいまごろ こっちに向かってるんでしょうね
それまで もう少し楽しむことにしますか」
「おっと アソコに剣が突き刺さっちゃいましたよ
グリグリ動かすと 痛いのかなぁ?」
「あれ? ちっとも痛そうに見えませんねぇ
なんだかハァハァ言っちゃってぇ 笑
顔がだんだん紅潮してきましたよ」
「ほら 乳首も固くなってきましたよ おかしいですねぇ
早く助けに来ないと 女ゾロは もっとひどい目に遭っちゃうのにね」
「おいら チョッパーも好きなんですよ
チョッパーも女だったりするわけ? 早く会いたいなぁ
じゃ それまで場所を変えて もっと苛めちゃおうかな」
「よいしょっと 足枷は外しませんからね
サンジじゃなけど 足技を使われたら困りますからー」
「いやいや これはなんとも
卑猥な眺めですよ
パックリ開いちゃってますからねぇ」
「今度は棍棒で苛めちゃいますか
なんせ海軍は予算があるから いろいろな武器を持っているんですよ」
「先ほどの剣もアソコに差し込んで・・・
ウソップみたいに飛び道具があればいいんですけどね
飛びっこ ならあるんですけど いります?」
「それにしても みなさん遅いですねぇ
ゾロさん あなた ひょっとしてみんなに嫌われてるの?
そのうちボロボロになっちゃいますよ」
「そんなせつなそうな顔をしてもダメですよ
オッパイを見てごらんなさい
こんなにうれしそうにしていますよ」
「蛇の生殺しじゃかわいそうですからね
とどめをさしてあげましょう」
「あ~~~あ みっともない こんなに涎を垂らして逝っちゃうなんて
お仲間に見せてあげたくなりますね」
「それにしても麦わらの一味のみなさん 遅いですね
ふつうなら 危機一発というところで助けに来るのに
・・・マンガのようにはなかなかうまくいきませんね」
「ほうら 入っちゃった
こうなる前に現れてくれないと おいらも困っちゃいますよ
よけいな体力を使わなくちゃいけない」
「ここで登場されても今度は おいらが無防備ですよ
途中でやめにするわけにはいきませんからね
さぁ スパートをかけますよ」
「中にぶちまけてあげましょう それっ!
とうとう 誰も助けには来てくれませんでしたね
ゾロさん どうします?
このままおいらの奴隷になりますかぁ~」
チャンチャン ♪
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