212 従順メイド
今回 訪問したのは212号室
室内ゴルフの打ちっぱなしができる部屋です
で 少し前からなんですが
酸素カプセルが設置されたんですよね
そんなロケーションの中で
どんな物語を作り上げていきましょうか
20XX年 ますます女性の力が強くなり
政界や企業でも 主要ポストは女性が占めるという女性上位の時代
昔の大和撫子を懐かしがる風潮が 男子の間で囁かれていました
そして・・・
このタイムカプセルの中には その昔 女性が従順だったころの
メイドが静かに眠っているのであります
この時代 衣服は機能性スーツとなり
身体にフィットしたスタイルに変化していますが
このメイドは昔ながらの働きやすいエプロン姿です
それでは蘇生スイッチを入れてみましょう
目を覚ましたようです
この場所がどこなのか いま西暦何年なのか
たぶん記憶にないでしょう
この時代の色に染まっては困ります
まずは自分が従順なメイドであることを
身体の芯から思い起こさせてあげましょう
いまの女性が失ってしまったもの・・・恥じらい
目を覆いたくなるような格好で街を闊歩する女性たち
ところが男どもは去勢されたかのように
道の端っこをうつむいたまま通り過ぎるだけ
さて メイドは恥じらいを失っていないのでしょうか?
裾をめくりあげます
抗議するでもなく 口をギュッと結んでいます
さらにめくりあげます
片乳が顔を出してきました
うつむき加減のメイド
心なしか 身体全体が紅潮してきたように見受けられます
メイドはいつでもご奉仕できるように
脱ぎやすい紐パン仕様です
縛ったあとでも脱がせやすいので これは機能的な下着というべきでしょう
ハラリと地に落ちた紐パン
思わず天を仰ぐメイドです
メイドは恥じらいを失っていないようですが
ご主人様の言うことにも絶対服従です
ここで試してみましょう
「もっとよく見えるように足を開きなさい」
背反する命令 迷いながらもおずおずと足を広げていくメイド
身体が小刻みに震えているのがわかります
ん? 恥ずかしがっているはずなのに・・・
「おい! なんでこんな恰好をさせられて 乳首が立っているんだ?」
『そ そんなぁーーー』
「口答えは許さん お仕置きだな」
へいへい いつのもパターンでございます(^^ゞ
これから使うベッドシーツをきちんと整えるメイド
でも布団にのっちゃダメだろう(笑)
「いいか 仕事中は一切の下着の着用は認めない
それがお前の制服だ お尻を突き出してみろ」
ひょこんとお尻を持ち上げるメイド
「そこに横になれ 特別に許す
いいか 俺は性欲が溜まってる お前を使って吐き出したいのだが
面倒なことは嫌いだ 痛い思いをしたくなかったら
自分の身体は自分で下ごしらえしておけ」
『えっ どうすればよろしいのですか ご主人様?』
「この器具を使って自分を慰めるんだ
俺が使いたいと言ったら すぐに濡らしておけ」
『こうですね ご主人様』
「濡れが足りないぞ オッパイも剥き出しにしろ」
『はい』
「ただ出してどうするんだ? 自分で揉みこめ」
『えっと・・・』
「えっとじゃない こうするんだ!」
『痛いです ご主 ・・・じゃなかった 気持ちイイです ご主人さま
メイドの乳を遊んでくれてありがとうございます』
『はぁはぁ 濡れてきました ご主人様』
「どれどれ 中をみてやろう」
『あっ ご主人様 そんなところで動かしたら
メイド 逝っちゃいますぅ~~~』
「ふむ もう使えるようだな 足を思いっきり開け
そうだ 入れるぞ」
『はい メイドのアソコでご主人様にご奉仕します』
『ご主人様 メイドのアソコは気持ちイイですか?
メイドはとても気持ちイイです』
「おまえが気持ちよくなってどうするんだ? ほれ横向きになれ
自分で腰を前後に動かしてみろ」
「そんな腰使いじゃいつまでたっても俺を満足させられないぞ
うつ伏せになってみろ 腰はこうやって動かすんだ」
『あっ あっ 激しいですぅ~ ご主人様ぁ~』
「やり方がわかったら お尻を突きだせ
その姿勢で 自分から動いてみろ」
『は い よいしょよいしょ』
「だんだん良くなってきたぞ もう一度正上位だ
乳房を揺らして目でも楽しませるんだ」
『ひぃ~~~ ご主人様 メイド逝っちゃいそうです』
「俺もだ 最後はしっかり中に出すからな
奥で受け止めるんだ」
『はい 来て! ご主人さまぁぁぁぁぁ』
はぁ こんなメイド どこかにいないかしら(笑)
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