ルナ406 TATOOの女
ルナクレールのご紹介も ひとまずこちらで主要なお部屋のご案内ができたかと思います
また機会があればアップするということで ルナクレールの最後
406号室 奥のベッドルームには石を積み上げたような壁があり
リビングにはちょっと変わった家具が置かれています
中世をイメージした? よくわかりません(笑)
まずは恒例のお着換えシーンから
レンズを向けると 恥ずかし気に苦笑い
着た物をたたむ隙に パシャリ
どーせ あとからいくらでも撮れるんですけどね
なにげない無防備な姿勢がいいのですよ
お風呂から上がって 肌を整えたところで
TATOOシールを貼っていきます
こちらは薔薇の柄でございます
本日のコスは・・・えへへ 網タイ必須でございます
って 冒頭の絵でお分かりですよね
S女王さまのできあがりです
ムチムチな感じがそれっぽく見えてくるから不思議です
上から目線 本人もその気になってきたようです
もともとMっ気より Sっ気のほうが強いのかもしれません
太ももにはドクロのTATOOシール
100均で買ったものはヤッパ 本物っぽくないかも
逆手からの鞭打ち ポーズも決まっています
マジ Sという立場に喜びを感じている?
うれしそうな表情を見せますねぇ~
とはいえ このままではエッチな撮影ができそうにありません
さてここで奥の部屋 ベッドルームをお見せしましょう
あらかじめ 拘束できるようにセッティングしてあります
手錠でつないで バーに括りつけます
岩肌に磔にされたイメージです
脇を隠すことはできません
下からのアングルもそそられます
「あれっ 乳首が顔を出してきちゃってるぞ」
苦笑いを浮かべながら『だってこのコス 小さめなんですもの』
「そうか それは悪かったな だったらもう片方の乳首も解放してやるか」
自分で隠すことはできません
羞恥に顔がうつむきます
指の腹を使って サワサワと
触れるか触れないかのソフトタッチです
こういった焦らしの愛撫って 意外と効くんですよね
もう耐えきれない といった表情に変わっていきます
ある程度敏感になったところで さらにアイテムを取り出します
視界が閉ざされると 他の器官が敏感になります
そして首輪に犬用のリードをつけて引っ張ります
もはや何をされても抵抗できないことをわからせます
次は呼吸も制御しましょう ボールギャグです
よだれが自然にたまっていきます
首の後ろの止め具も外してしまいましょう
剥き出しになったオッパイ
まともにしゃべることもできません
時折体に触れてやると ピクンピクンと反応します
目隠しの効果は絶大です
S女王さまから奴隷の身分に堕とされたことを自覚したようですので
場所を移して 家具の上に座らせます
いつか本物の刺青を入れたいと言っている彼女
シールではありますが なんか見とれています
今度は後ろ向きにして手錠で固定します
でっかいケツが目の前に迫ってきます
もう身体を隠すコスは不要ですね
お尻からツルンと剥いて 目の前に晒します
さらに先ほどのバーを持ってきて 両足首を固定しました
これで脚を閉じることもできなくなりました
剥き出しのアソコにふぅーっと息を吹きかけます
お尻がもぞもぞと動くさまを眺めながら さらに仕掛けましょう
逃れようのない格好で ケツを突き出していますから
思わず手が伸びます ナカはしっとりと潤んでいました
とはいえ お尻ばかりでは絵になりませんので
正面に向き直らせて 再度固定します
「脚を上げてM字開脚の姿勢をとるんだ」
『えぇーー苦しいよぉー ちょっと無理ぃ 怖い』
しかたありません 露出を優先させましょう
手錠を外してやります
ホッとしたのか リラックスした姿勢に戻ってしまいました
またお仕置きが必要ですね
『イタタタタ 痛ーーーい』
「勝手に脚を下ろした罰だ」
乳首につけたのは 乳首クリップです
「勝手にとるんじゃない 両手は家具の取っ手に置け」
『うぅぅぅ 痛いよぉー』
もともと乳首が大きめの彼女 乳首がつぶれて変形しています
『くぅぅ・・・もうとってもいい?』
「ダメに決まってるだろ これはお仕置きなんだから」
顔を左右前後に振りながら 耐える彼女
痛みにも少しづつ慣れてきたところで(笑)引っ張ります
『んんんん 』
痛い系の責めのあとは 快楽系
オルガスタービッグをアソコにぶちこみました
「俺からよく見えるように もっと足を開いて!」
淫らな姿です
痛みと快楽 真のMであれば痛みも快楽に変換することができるのですが
彼女はそこまでは到達していません
ハロゲンライトを点灯して その光だけで撮影
明暗がくっきりと出て 絵的にはこちらのほうがそれっぽい?
表情が穏やかになってきました
痛みよりも快楽が勝ってきた証でしょうか
そろそろベッドに移動しましょう
いつも思うのですが 一般の人たちに比べたら
ベッド時間の比率って少ないんだろうなぁ
彼女もこれから可愛がってもらえるのかなぁ?
なんて期待の表情を醸し出しています
およよ ミニ電マを取り出したら早くもおねだりのポーズ
M字に開いて誘っているようです
ではさっそく気持ちよくさせてあげましょ~~♪
前戯は十分にすんでいるので 直接クリに当てがいます
乳首が少し頭をもたげてきましたが
彼女の場合 この程度ではありません まだ刺激が足りない?
ではお父さん電マに登場してもらいましょう
こちらはピンスポットで当てるより 全体をまぶす感じで
ここで攻守交替
というより彼女 そろそろ本物が欲しくなってきたんでしょうね
上目づかいでおいらの反応を見ながら緩急をつけてきます
指で硬度を確かめながら もう少ししゃぶったほうがいいかな
なんて考えているんでしょうね
ねぇ もういいんじゃない? エッチしようよぉー
そんな風に見えませんか?
完全に勃起してくるとドヤ顔を見せます
自分のフェラで硬く勃起すると やはりうれしいんでしょうね
あまりに相手にリードされたままではちょっと癪なので
うつぶせにさせて お尻にイタズラ
これで主導権を握り直します
それではいよいよ 最終コーナーに突入です
少し挿れたところで 彼女の表情が菩薩様になっていきます
喘ぎ声を抑えるために 口許に手がいくのが彼女の特徴
ナカはとても柔らかいです
そしてこのオッパイももっちりと柔らかく手になじみます
乳首も感じやすいんですよね
側位に転じます
お尻を突き出して 膝を曲げるので結合が深くなります
そして後背位
両膝でお尻を包み込むようにして締め付けます
背中がうねるように蠱惑的にうごめきます
彼女の好きな体位でもあります
尻肉を掴みながら グイグイと責め続けます
このデカっ尻が魅力的なんです
彼女も腰を高々と掲げ 挿入をしっかり受け止めます
思わずピッチが上がるおいら
彼女の魅力に抗えず 出ちゃいました
あーー気持ちよかった♪
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