201 キッチン メイド編
さてさて ずいぶん間が空いてしまいました
おかげでスポンサー広告に犯されてしまったようです(笑)
前回 あまりに長編になりすぎて お疲れモード?
なわけで 今回は一つの物語を3回に分けてアップいたしますね
201号室 マンションと同じ作りになっておりまして
畳のお部屋 寝室 リビング ダイニングキッチン 2LDKというのでしょうか
そして冷蔵庫 洗濯機に乾燥機
テレビ 電子レンジは当たり前として
IHのシステムキッチンが備え付けられています
引っ越してきてすぐに生活できるウイークリーマンションみたいです
それではさっそく空想の物語をはじめましょう
私は単身赴任でこの地方に引っ越してきたサラリーマン
会社から割り当てられた住居は なぜか家族用の賃貸マンション
こんな広い部屋 掃除するだけでも大変だし
なにより帰りが遅いんで 料理する気もおきません
そんなわけで メイドを雇うことにしました
かなりお茶目なメイド
といえば 可愛げがあるのですが なんせエロい
私が単身であるのをいいことに
なにかと色仕掛けをしてまいります
キッチンに立って 料理を作るのかと思いきや
こうやって『私を食べてぇ~♪』と誘ってくるのです
挙句の果てにキッチン戸棚に入れてある電マを取り出しては
勝手にオナニーをはじめてしまいます
こんなメイドって ひどいと思いませんか?
私は家族と離れて がんばって仕事をしているのに
家に帰ってきたら この光景です
見るな といわれても
つい目がいってしまいますよね
まったく罪なメイドです
私の視線がアソコに集中したのを確認したメイドは
さらに大胆に足を広げてきます
もうムリっ!!!
私は思わず傍らに置いてあった電マを手に取り
アソコに押しつけました
メイドは嫌がりもせず うっとりした表情さえ浮かべています
それどころが まだ刺激が足りないのか
自分でオッパイを揉みだす始末
さらに食器棚からローターを取り出すと
一つは自分のオッパイに当て もう一つはアソコに
わたしの中で 何かが音を立てて崩れ始めていくのを感じた瞬間です
もう後戻りできません
ピンク色のオッパイに 思わずむしゃぶりつきました
あくまで柔らかく マシュマロのように沈んでいきます
アソコもすでにトロトロです
わたしはメイドに向かって
「後ろを向いて キッチンに立ちなさい お尻を突き出すんだ」
このあとどうなったかは 皆さんのご想像にお任せします
続きはまた後日
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