405 謹賀新年
みなさま あけましておめでとうございます
過疎っている当ブログではございますが(自爆)
本年もどうかよろしくお願いいたしますmm
まずは新年らしい1枚からスタートいたします
続きまして 恒例の注連縄
縁起のいい1枚でございます
さてさて 今回の舞台は といいますと
BALSリゾートの中でも和風情緒溢れる405号室
畳敷きの部屋であるばかりでなく お風呂も檜風呂でございます
自分で着付けのできる女性というのはいいものですな
この時期 晴れ着姿で初詣に出かけて そのままホテルへ
しかし 着物しかないものだから 内線電話で着付けのできる女性をオーダーする
あまりホメられた話ではございません
その点彼女は 帯を締めて足袋を履いて・・・
今回 お正月特別企画???ということで
一気にロングバージョンとまいります
じっくりお楽しみくださいませ
ごらんのように見目麗しい日本女性の出来上がりでございます
やはりお正月は着物姿でございますよね
お正月といえば 玄関に飾るしめ縄も欠かせません
このまま軒下に吊っちゃおうかって
そりゃ 屋根が壊れちゃいますよ
まぁ 門松の代わりに立たせておくって手はございますが
ド田舎でも人目につきますわな
後姿はこんな感じでございます
いちおう初日の出をイメージしてこしらえてみたのですが
いかんせん 技がイマイチでございます
股にかかった縄だけ解きまして座らせます
横座りが なんとも色っぽく感じます
色気が足りない? へぃへぃ
裾をまくって 太ももを露わにいたしましょうかね
えっ? オッパイも見せろ?
着物ってのは意外と不便なものでして まず帯がきつい
そして着物の下に襦袢がございますから二重の防御
縄掛けなんかしちゃったものですから 剥いていくのは至難の技なんです
なんとか剥き出しにして 身体を横たえます
まだ乳首は勃っておりませんね
いやいや まだ何もしておりませんから これで勃ったら
変態でございます(笑)
これが着物のいいところなんですね
上は防御が固くても 下はパッとめくれば 大事なところが丸見え
お正月らしくなってきましたよ♪
さぁここで 縁起物のお正月飾りを
もう一度 前面に飾りましょうかね えっ もういらない?
残念ですがいたしかたありません
お腹の上にのせておきましょう
今年の冬はずいぶんと過ごしやすいようで
外からまばゆいばかりの日の光が射し込んでまいります
意外とお天道様もスケベなんでしょうか?
剥き出しになったアソコを いつまでも放置していたら失礼に当たります
まずはご機嫌伺い 新年のご挨拶です
もっと責めようと思ったのですが ここまでまいりますと
さすがに帯が邪魔をいたします
一度着物を脱がせて 襦袢だけの姿にして
再度手首を合わせるように縛り直しました
身体を隠すすべもなく
薄い襦袢1枚を身にまとっております
両腕を身体に密着させられ
手首は交差して縛りあげられていますので 身動きできません
下半身を隠すすべもなく
まばゆい日の光に晒されます
さらに両足を大きく割広げられ
羞恥で恍惚に染まっていきます
「せっかくお天気がいいんだから たまには日光浴しようか
ここはね バイ菌が繁殖しやすいから 殺菌も大事だよ」
両膝を上に持ち上げられ さらに開かされます
さらに指を挿入され かき回されます
「こうやって 空気の入れ替えもしようね」
空気の入れ替えのはずが 上下に激しく揺さぶられ
Gスポットにバイブレーション攻撃です
「ほら 濡れてきた これで君の好きなオモチャが入れられる」
次に取り出したのは 胴がパールで埋め尽くされた回転式のバイブ
クリに当たる部分は まるでイソギンチャクのような細かい蝕指が
びっしりと円形状に並ぶ凶器です
『うぐぅぅぅぅぅぅぅ』
声にならない悲鳴が部屋にこだまします
『あっ ダメ 逝っちゃう 逝くぅぅぅぅーーー』
自由にならない両腕をかきむしりながら 逝き果てました
ビンビンに勃起した乳首
余韻が残っています
「さぁ 縄をほどいてあげよう」
身を起こしながらも放心状態のままです
自分が気持ちよくなれたなら
きちんとお返しをする 日本女性の鑑です
それに応えて さらに高みに持ち上げてあげるのも男の務め
??? かな?(笑)
なぜにここにきて 謎の笑みを浮かべるんでしょう?
これが彼女の素顔なのかも
ただひたすら柔らかい
マシュマロのような乳房を揉みしだきます
荒れ狂う大海で ムリやり帆を上げさせられて
さらに翻弄される姿です
とはいえ 女性って実は 地べたに根っこをはって生きています
意外としたたかなんです
その安定した臀部に棹を打ち付けます
今回 和がテーマですが まるでロデオマシーンのよう
着物をまとめて掴んで手綱のようにして
荒れ狂う牝馬にまたがります
従順になった牝馬は みずから入れて と乞います
結合部が見やすいようにと 手で広げたまま身を差し出す彼女
ズブリと突き刺します
「よし」というまで 手で広げたまま
顔は羞恥で真っ赤に染まっています
最後はお互いの顔が見つめられるように正常位に戻ります
手が口元にいき 喘ぎをこらえる姿がいじらしい
そして 姫初めの敬虔なる儀式が幕を閉じます(^^ゞ
過疎っている当ブログではございますが(自爆)
本年もどうかよろしくお願いいたしますmm
まずは新年らしい1枚からスタートいたします
続きまして 恒例の注連縄
縁起のいい1枚でございます
さてさて 今回の舞台は といいますと
BALSリゾートの中でも和風情緒溢れる405号室
畳敷きの部屋であるばかりでなく お風呂も檜風呂でございます
自分で着付けのできる女性というのはいいものですな
この時期 晴れ着姿で初詣に出かけて そのままホテルへ
しかし 着物しかないものだから 内線電話で着付けのできる女性をオーダーする
あまりホメられた話ではございません
その点彼女は 帯を締めて足袋を履いて・・・
今回 お正月特別企画???ということで
一気にロングバージョンとまいります
じっくりお楽しみくださいませ
ごらんのように見目麗しい日本女性の出来上がりでございます
やはりお正月は着物姿でございますよね
お正月といえば 玄関に飾るしめ縄も欠かせません
このまま軒下に吊っちゃおうかって
そりゃ 屋根が壊れちゃいますよ
まぁ 門松の代わりに立たせておくって手はございますが
ド田舎でも人目につきますわな
後姿はこんな感じでございます
いちおう初日の出をイメージしてこしらえてみたのですが
いかんせん 技がイマイチでございます
股にかかった縄だけ解きまして座らせます
横座りが なんとも色っぽく感じます
色気が足りない? へぃへぃ
裾をまくって 太ももを露わにいたしましょうかね
えっ? オッパイも見せろ?
着物ってのは意外と不便なものでして まず帯がきつい
そして着物の下に襦袢がございますから二重の防御
縄掛けなんかしちゃったものですから 剥いていくのは至難の技なんです
なんとか剥き出しにして 身体を横たえます
まだ乳首は勃っておりませんね
いやいや まだ何もしておりませんから これで勃ったら
変態でございます(笑)
これが着物のいいところなんですね
上は防御が固くても 下はパッとめくれば 大事なところが丸見え
お正月らしくなってきましたよ♪
さぁここで 縁起物のお正月飾りを
もう一度 前面に飾りましょうかね えっ もういらない?
残念ですがいたしかたありません
お腹の上にのせておきましょう
今年の冬はずいぶんと過ごしやすいようで
外からまばゆいばかりの日の光が射し込んでまいります
意外とお天道様もスケベなんでしょうか?
剥き出しになったアソコを いつまでも放置していたら失礼に当たります
まずはご機嫌伺い 新年のご挨拶です
もっと責めようと思ったのですが ここまでまいりますと
さすがに帯が邪魔をいたします
一度着物を脱がせて 襦袢だけの姿にして
再度手首を合わせるように縛り直しました
身体を隠すすべもなく
薄い襦袢1枚を身にまとっております
両腕を身体に密着させられ
手首は交差して縛りあげられていますので 身動きできません
下半身を隠すすべもなく
まばゆい日の光に晒されます
さらに両足を大きく割広げられ
羞恥で恍惚に染まっていきます
「せっかくお天気がいいんだから たまには日光浴しようか
ここはね バイ菌が繁殖しやすいから 殺菌も大事だよ」
両膝を上に持ち上げられ さらに開かされます
さらに指を挿入され かき回されます
「こうやって 空気の入れ替えもしようね」
空気の入れ替えのはずが 上下に激しく揺さぶられ
Gスポットにバイブレーション攻撃です
「ほら 濡れてきた これで君の好きなオモチャが入れられる」
次に取り出したのは 胴がパールで埋め尽くされた回転式のバイブ
クリに当たる部分は まるでイソギンチャクのような細かい蝕指が
びっしりと円形状に並ぶ凶器です
『うぐぅぅぅぅぅぅぅ』
声にならない悲鳴が部屋にこだまします
『あっ ダメ 逝っちゃう 逝くぅぅぅぅーーー』
自由にならない両腕をかきむしりながら 逝き果てました
ビンビンに勃起した乳首
余韻が残っています
「さぁ 縄をほどいてあげよう」
身を起こしながらも放心状態のままです
自分が気持ちよくなれたなら
きちんとお返しをする 日本女性の鑑です
それに応えて さらに高みに持ち上げてあげるのも男の務め
??? かな?(笑)
なぜにここにきて 謎の笑みを浮かべるんでしょう?
これが彼女の素顔なのかも
ただひたすら柔らかい
マシュマロのような乳房を揉みしだきます
荒れ狂う大海で ムリやり帆を上げさせられて
さらに翻弄される姿です
とはいえ 女性って実は 地べたに根っこをはって生きています
意外としたたかなんです
その安定した臀部に棹を打ち付けます
今回 和がテーマですが まるでロデオマシーンのよう
着物をまとめて掴んで手綱のようにして
荒れ狂う牝馬にまたがります
従順になった牝馬は みずから入れて と乞います
結合部が見やすいようにと 手で広げたまま身を差し出す彼女
ズブリと突き刺します
「よし」というまで 手で広げたまま
顔は羞恥で真っ赤に染まっています
最後はお互いの顔が見つめられるように正常位に戻ります
手が口元にいき 喘ぎをこらえる姿がいじらしい
そして 姫初めの敬虔なる儀式が幕を閉じます(^^ゞ
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