303 母乳夫人
303号室 ここは円形ベッドと半露天風呂があるちょっと高めのリゾートです
部屋を抜けると ベランダと露天風呂があって
そこには籐の椅子が置いてあります
私ら世代は籐の椅子をみると
ついシルビア・クリステルの「エマニエル夫人」という映画を思い浮かべてしまいます
出産後 間もない彼女
まだ全体にお肉がポッチャリとついて
エマニエル夫人には似ても似つかぬ風情ですが
どうかお許しを
「続・・・」がでたり「さよなら・・・」がでたり 当時は一大ブームを巻きおこし
このポスターを見るたびに胸がときめいたものです
この映画のヒットをきっかけに
Mっぽい女性を主人公にした洋画が次々と現れて
ムフフ いい時代だったなぁ~
そんな話はさておき せっかくの円形ベッド
ステージ代わりにしちゃいましょう
今回の衣装は ちょっとラメが入った水着です
まだ体型が戻りきらないのに
こんなに体のラインがはっきり出る衣装というのは
彼女にとっては屈辱以外の何物でもありません
そばに赤ちゃんがいませんから
オッパイが張っても飲ませることはできません
水着をはちきらんばかりに浮き出ています
本来 貧乳の部類に属する彼女ですが
パンパンに張っています
あまりにきつそうなので
楽にさせてあげます
そして恒例のことですが 縄をかけていきます
オッパイの下に縄を回すと ポタポタとしずくが垂れてきました
下にタオルを敷いておかないと ベッドに大きなシミを作りそうです
胸上にも縄を回し
さらに左右に縄を這わせて 乳房を強調する縛りです
寝ても垂れることはありません
まん丸と 美味しそうでしょ?
あいかわらず 使い道のない母乳が流れ出していきます
って 実は舐めさせてもらったんですが(^^ゞ
噂では美味しくないという話でしたが けっこう美味でしたよぉー
さぁ 邪魔なものはとってしまいましょう
ついこの前に ここから赤ちゃんが出てきたんですよね
うーーん まさに神秘です
我が子を抱こうにも 手がつかえず
縄で絞りこまれた乳房が哀れです
って こう書くとなんか悪逆非道の限りを尽くしてるって感じですよね(^^ゞ
張った乳房 これって結構痛いらしいんですよね
自ら搾り出しています
なんか 写真に母性を感じませんか?
好きな1枚です
といいつつ しっかりすることはしちゃうおいらでしたぁ~
おもわずオッパイに目が行きます
というわけで(笑) アップ
ふっくらしております
ひさびさのエッチはかなり気持ちがよかったようで・・・
思わずニッコリの彼女でした♪
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