417 凌辱教室 【後編】
それでは後編です
てか 前回までのあらすじ(爆)
ナオミという女子高生の補習授業を行った冴えない男性主任教師
そこで 次の授業を受け持つ女性教師の授業に乱入して
その女性教師を貶めれば 私の身体を自由にしていいわと
ナオミから言われ
次なる補習授業となるわけでございます
『さぁ はじめるわよ この出来そこないのお嬢ちゃん
まったく あんたのために 貴重な休みを棒に振ったんだから
しっかり勉強してね』
「ういっす」
『なによ!その返事
まぁいいわ 黒板に書いた漢字 読んでごらんなさい』
「全然読めないっす」
『あんたねぇー それでも高校生なの?
こんな漢字が読めないで よくこの高校に入れたわね
いっぺん脳みそをグチャグチャに撹拌してリセットしてあげようかしら』
『それとも この棒で頭を叩いたら 答えが出てくるのかしら』
「暴力はいけません! 林先生っ」
『えっ? 学年主任! どうしてここに?』
「いろいろな生徒から相談を受けているんですよ
林先生は教え方が陰険だとか
男子生徒からは 誘惑されそうになったとかね」
「たしかに男子生徒の言う通りのようですね
林先生はブラもつけずに教壇に立っているんですか?」
『痛いっ そ そんなの私の勝手でしょ』
「おやおや パンツも履いてないじゃないですか
これでは個人の自由って言い訳は通じませんよ
こんなふしだらな格好で教壇に立たれたら 他の先生に迷惑だ
それとも何か理由があるんですか 答えてください」
『それは…・・・』
「どうやら 教育的指導が必要なのは 林先生のほうですね」
『ちょっと待って なんで縛るの?」
「おや? 林先生はこうやって見られたかったんじゃないですか?
先生の希望を叶えてあげてるだけですよ」
『あっ オッパイを出さないで 恥ずかしい』
「恥ずかしい っていうわりに乳首が勃ってますよ 林先生」
『う う う・・・』
「下もめくり上げてあげましょう
林先生 ホントはこんな恰好で教壇に立ちたかったんですよね?」
『ちがうわ やめて!』
「林先生 嫌がってるんですか? おかしいなぁ
そのわりに指示棒から 淫らな液体が伝わってきていますよ」
『そんなのウソです!』
「乳首だってこんなに勃ってるし
ウソじゃない証拠に こうやって縛っちゃいましょう
勃起していなければ 縛れっこないですからね」
『イヤ――――――――』
「しかもなんですか こんなにキスマークをつけて
いやらしい!」
『み 見ないで!』
「見るな という方が無理でしょう
先生のオッパイ とてもきれいで素敵ですよ
いまから連絡網を使って 全生徒を教室に集めましょうか
みんなに見てもらいましょう」
『ダメっ それだけはやめて』
「林先生の特別授業 保健体育ってテーマがいいかな?
こうやって 足を広げて実際に見てもらうって 生徒も喜びますよ」
『お願い 学年主任 もう苛めないで
なんでも言うことを聞きますから』
「ようやく素直になってきましたね では縄は外してあげましょう
そのかわり・・・」
『あぁぁ 今度は手錠で自由を奪われるのね』
「だって 林先生は拘束された方が よけいに感じるんじゃないですか?
ほら また乳首が勃ってきた」
『ウソよ』
「まだ素直になれないんですか?
ほら この音が聞こえませんか? グチュグチュいってるじゃないですか」
『そこはダメ あ あ』
「おや こんなものがありましたよ なにに使うんでしょうねぇ」
『ひぃーー ひどいわ ダメっ ダメなの』
『あーー気持ちイイ イヤっ 逝っちゃう』
「そうそう ようやく素直になってきましたね
自分に正直になったほうが 気持ちも楽になりますよ」
「どこまで素直になったか 試してみましょう
林先生 これが好きなんでしょ?」
『・・・はい』
「だったら どうすればいいか わかりますね?」
『おしゃぶりさせていただきますわ』
『えへっ 学年主任 大きくなってきましたわ』
「うん 林先生もいい表情ですよ」
『学年主任 いらして』
「そうそう その素直さが林先生に必要だったんですよ」
「では 私も素直になりますよ
愛の教育棒を注入します」
『あぁぁぁぁぁぁぁーー いぃぃぃ』
『気持ちいいわぁ』
『うぅ いいの あぁ もっと激しく突いてー』
「こうですか」
『イイ~~~』
『お願いっ 今度はバックから突いてぇ』
「それっ 動きますよ」
『イイ~ 奥まで当たってる 子宮が壊れちゃうわ』
「それそれ」
・・・かくして補習授業は思わぬ展開に進んでいくのであった
チャンチャン
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