ルナ405 ジャグジースィート2 Part2
では後半です
後ろ手に縛られ ボールギャグ 首輪
目隠しされ なにをされるのか見ることもできません
当然 拒否することすらできません
「なんでメス豚のくせしてパンツなんか履いているんだ!」
自分で履かせたわけですが 脱がせることに意味があります
「そうだ スケベなメスは いつも自分の恥部を晒しておけ」
勝手な言い分です
両腕で抱えて ベッド横のカウンターの上に載せます
これからはじめることは ベッドではできないからなんです
根元に吸盤のついたディルドーをカウンターにしっかり取り付けます
ディルドーを手で揺さぶってもびくともしません
そして腰を落として自らディルドーを迎えに行きます
「座り込むんじゃないぞ 腰を上下に動かせ
自分で自分を気持ちよくさせてみろ」
後手に縛られていますから かなり不自由な体勢です
息遣いが荒くなってきました
ボールギャグは外してあげましょう
よだれが糸を引いてきます
呼吸が楽になったところで さらに続けさせます
膣口から白い液体がディルドーを伝わって降りてきます
逝ったら下ろしてあげようと思います
動きが鈍くなってきたので クリへの刺激を加えてあげます
おいらが映り込んでいるので これはキャプチャー画です
ここで手を貸してあげることにしましょう
縄尻と乳房を持って 上下に激しく揺さぶってあげました
声にならない叫びをあげて逝き果てました
カウンターに座り込み 肩で息をしています
「なんだか 物足りなそうだな」
固定したディルドーを取り外して
両足を開かせると アソコに突っ込みます
身体をのけぞらせるようにして
再度逝き果てました
もはや茫然自失
激しい息遣いだけがこだまします
壊れてしまった人形のようです
魂を抜き取られた抜け殻になって佇んでいます
身体を横抱きにしてかかえると
ベッドに放り出します
縄をほどいてあげましょう
ただ縄をほどくわけではありません
先ほどまでの余韻が冷めやらぬ
濡れそぼったアソコに挿入していきました
少しづつ縄から解放されていきますが
突き上げられています
この部屋に入ってから ほぼ何かで埋められ
突き動かされています
疲労感も相当なものでしょう
縄をほどき終わったので 身体を離します
動く気配がありません
動かぬなら 動かして見せよう ほととぎす(笑)
違うオモチャを取り出してみました
「なんだ まだ動けるじゃないか
もっとよがって見せろ」
『イヤぁ―― もう許して―』
ほどいた縄を取り出して 後ろ手に軽く拘束します
これで逃げられません
『うぐぅ また逝くぅぅぅぅぅぅ』
腰を突き上げたまま 逝き狂います
ふたたびグッタリとなる彼女
静かな室内に モーター音だけがこだましています
最後の体力まで使い果たしたようです
ピクリとも動きません
「いつまで寝ているつもりなんだ
挿れてやるから 勃たせなさい」
身体がピクリと反応します 目を擦って意識を取り戻そうとするように・・・
重い身体を引きずって ノソノソと近づいてきました
一心に股間に向かいます
そしてしゃぶりついてきました
何度オモチャで逝かされても 本物とは違うのでしょうか?
うれしそうにしゃぶっています
部屋に入ってすぐに一度放出していますが
彼女のフェラテクは抜群です
あっというまに勃起させられました
「挿れてやるから 四つん這いになれ ケモノの交わりだ」
お尻を高く突き出して 素直に受け入れる準備をします
膣の周りを擦りながら焦らします
『あーーん はやく挿れて!』
どこまで淫乱なんだか
腰を手繰り寄せて 注挿を開始します
バックは一番ロングストロークが効く体位
深々と突き刺してから ゆっくり引き抜いていきます
体位を入れ替えて・・・
自ら局部を大きく晒して 結合部を見せつけます
乳房を愛撫する というよりは 握りつぶします
それすら快感なのがMの証
少しでも奥まで迎え入れたくて
膝を持ちあげていった結果がこの姿勢
最後は 腹に出してフィニッシュです
股を閉じようとする意識が薄いのか
はたまたその気力さえも残っていないのか・・・
フィニッシュの姿勢からピクとも動きません
彼女の荒々しい息遣いだけが部屋に響きます
紫色の入浴剤を入れた浴室
ジャグジーだけでなく 室内のお風呂も広いのですよ
レンズを向けると カメラに向かってピース!
この表情を見ても いかに満足したのかが伝わってきます
鬼畜なことをしてきたように思うかもしれませんが
すべては彼女の想いを満足させてあげたかった ってことで(笑)
ルナ405 ジャグジースィート2 Part1
前回に続いて ルナクレール405号室
同じ部屋でも お相手の女性によってこうも変わるのかという実験?
前回の爽やか系からガラッとイメージを変えまして
これぞ鬼畜なおいらの本領発揮をお見せしたいと思います
縛りあり オモチャあり 羞恥責めあり なダーク系です(笑)
待ち合わせ場所で車に乗り込んできましたので 後部座席へ誘導
某ホームセンターの駐車場でした
今日は黒のワンピース風上下のセットのようです
いきなりパンツを脱がせて指で刺激
『あーーん 今日はお風呂に入ってないの』と
「だったら俺が舌できれいにしてやるよ」とクンニしてから
濡れたところでオルガスターBIGをぶち込みます
ローターのスイッチは入れたまま
パンツを履くように言います
パンツに包まれて
ローターがガッツリ填まっているのがわかります
「今日はこの前に遅刻した罰ゲームをするからな
ついでに今日は何回逝けるか チャレンジしてみるか?」
車を走らせて 途中コンビニに立ち寄ります
「酒とつまみを調達していくか」
ここからは動画で撮影しておりましたので
4枚ほどキャプチャー画になります
あえて棚の下のほうの商品を選ぶふりをしてしゃがませました
しゃがむとローターがよけいに食い込みます
コンビニの店内って 意外と騒がしいんですよね
音楽は流れているし なんとなくザワザワしています
近くに寄ってみないと ローター音は聞こえてきません
会計をする店員さんにも気づかれることはありませんでしたが
スカートの下からはかなり大きな音が漏れています
車内に戻ったときにものすごい音がしてましたから・・・
車を降りてエレベーターに乗って 部屋に到着
その間 スイッチはずっと入れっぱなしで
運転中は逆に前後に動かして遊んでいました
お風呂のお湯を張るというのでしゃがんだところに
後ろから近付いて 一気にずり下げます
部屋に戻って ようやく落ち着いてソファーへ
でもローターでオナニーを続けるように命令します
つっても やはりただ眺めているだけじゃ面白くない
参加してしまうおいらであります
お待たせしました ここから少しづつ脱がせていきます
純白の目にもまぶしいブラでした
そのブラも取ってしまいましょう
スリムな身体ながら オッパイは大きめです
田舎の下着屋さんではサイズのいいものがなく
東京に行った時に買ってくるそうです
最後の1枚も取り去りましょうね
自分で脱いでいくのはどんな気分なんでしょう?
隠すものがなくなったうえに さらに股を大きく広げるように指示されて
そこを次々に写真に撮られていく M気質じゃないとムリな行為
オナニーでかなり感じてきている様子
見ているおいらのほうが我慢できなくなります
ということで(笑)のしかかりました
ビデオで同時撮影しておりますので こちらはキャプチャー画から
今回 自分自身が出演(?)しているものですから キャプチャー画も使ってます
画質が悪いと思ったら キャプチャーだと思ってくださいmm
実際はいろいろ体位を変えながら ハメ倒したのですが
最後はバックでフィニッシュ
ソファーで崩れ落ちていきます
さて 場面は変わりまして
汚れた身体を洗うために野外ジャグジーへ
ここでも強制開脚をさせられて ・・・
でも笑顔なのは やはりこの部屋のなせる技?
開放的な気分になるんでしょうね♪
日ごろ なかなか直射日光を浴びることのない場所
なおかつ 細菌が繁殖しやすい場所ですから ここは紫外線殺菌ですよね
座っていれば外から見られる心配はないのですが
すぐ横に高速道路へ出入りする道が走っています
『見られちゃうかも』
「だったら腰を突き出して もっと淫らしいカッコをしろよ」
おずおずと腰を突き出します
「こんどはお尻を見せなさい
ついでにおマンコもよく見えるように自分で広げるんだ」
素直な娘です
「はしたない格好だなぁ」
自分で命じておいて 羞恥心を煽り立てます
素直に従ったご褒美に入浴を許可します
ふちに腰かけて水遊び 絵になりますね
でもねぇ~ ただお風呂に入るだけじゃつまらない
「そこのふちに手をかけて お尻を突き出せ!」
お〇んこは水中ですが 一切構わず指をズブズブと突っ込みます
アナルは湯の上ですから 微妙な位置ですよね
なかでこねくり回していると ヌルヌルしてきたのがわかります
感じやすい娘です
挿入がが可能になるくらい濡れてきたところで・・・
「ありゃ ふにゃってる(笑)」
そう お風呂の中で勃たせておくって
男性諸氏ならお判りいただけると思うのですが 難しいものがあります
血の巡りはよくなっているはずなんですけどね
しかたなく コッチを向かせてしゃぶらせます
ちょっと情けないシーンですが
日が当たる野外でのフェラって これもまた萌え
ねっ 先ほどと違ってしっかり勃ってますでしょ
水中ショーのはじまりです
背徳感というんでしょうか いつもと違う場所でのエッチ
しかもお天道様の真下 気持ちイイです
ふちに両手をついて 騎上位のパターン
自分が気持ちよくなれるように角度を試しながら
さかんにお尻を振ってきます 淫乱娘???
場面は戻って 部屋の中へ
勝手に腰を使うような娘にはお仕置きが必要です
目隠しをしてから首輪をつけて 自分の立ち位置をわからせます
ボールギャグを咬まして もう拒否することすらできません
さらに縄で自由を奪い 乳房を縊りだします
さぁ これからどんなプレイがはじまるんでしょうね?
・・・と 長くなりましたので ここらでひと休み
次回 後半に続く でございますmm
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