206 場末のスナック・前編
さてさて スポンサー広告に犯されてしまいました
前回から早くも30日以上が経過していたんですね
急ぎアップします
今回ご紹介させていただくのは 206号室
まるごとカラオケルームでございます♪
女子会 ホームパーティー などを想定した造りになっておりまして
DAMのカラオケ設備 モニターまで揃っております
壁の絵は・・・うーーん あまりいい趣味とは申せませんが
その胡散臭さが また雰囲気にピッタリになっていく構成でございます
今回はこちらを場末のスナックに見立てて 物語ははじまります
『はい サーさん まずはどうぞ』
「うん ママは今日もきれいだね」
『ありがと♪ でもこの不景気 なんとかならないかしら』
「そういえば 今日も客は俺だけだしママも大変だなぁ」
『そうなのよ サーさんだけが頼りなの はい 乾杯!』
「おぉー 乾杯! じゃ今度 会社の若いやつらを誘ってみるか」
『お願いっ たくさん連れて来てね』
「わかった 料理もたくさん頼んだし ママ 口を開けて」
「あーーん」 『ふふ』
「まぁ 俺が週3回も通っているから この店も持っているんだよな」
『そうね サーさんには感謝してるわ』
「だったら・・・いいだろ?」
『ダメよ サーさん このお店はそういうところじゃないから』
「そんな冷たいことを言うなよ」
『むぅうぅぅぅーー サーさん』
「おっ! ママ ノーブラじゃないか ママもその気があったんじゃないの?」
『いけません オッパイださないで』
『あぁーー 誰かお客さんが入ってきたら困るわ あん』
「客なんか来ないさ 今までだってそうだろ?
逆にお客が来たら みんなにも見せてやれよ きっと繁盛するさ」
「なんだママ もう濡れてきてるじゃないか」
『いやっ! そんなところに手を入れないで』
『うぅぅ・・・・・・・・』
男は強引に唇を奪うと 一気に責めたてる
「そうだ せっかくカラオケがあるんだから ママ 1曲歌おうよ」
男はカラオケのセッティングに向かう
放心状態のママ
セッティングが終わると 男はママの手を取って強引にステージに運ぶ
そしてママの腰に手を回し デュエット曲を選んだ
「この曲 ママも好きだよな?」
ママのパートになると 男はすかさずパンツの中に手を入れていく
『ダメよ サーさん 歌えないわ』
ママも諦めたのか ちょっと甘い声で囁く
その言い方に気をよくしたのか 今度はオッパイに手を伸ばしていく
じっとしていられない男である
『サーさん それはダメ! いけないわ』
男はとうとうママのパンツを膝まで下げて
指を中に進入させていく
プロの意地というべきか ママが歌の途中はマイクを離さないのをいいことに
かさにかかって責める男は とうとうマイクも忘れて秘部にむしゃぶりつく
「そうだママ! ママに似合うステージ衣装を用意してやろう」
『どうするの?』
さぁみなさん 先ほどまでと変わったところがお解かりになりますでしょうか?
ドレスを下げてみましょう
「ママ ステキな縄衣装だ」
『恥ずかしいわ こんなカッコじゃ歌えないわ』
「そういうなよ ママの十八番 津軽海峡冬景色をかけてやるからさ」
『どうしても歌わなきゃいけないのね?』
おずおずとマイクを持ち上げるママ
前奏がはじまると 自分の格好を忘れたかのように
モニターを見つめて 歌い出しに備えるママ
「その服 邪魔だな 縄が見えない」
『あぁ ドレスさえも許されないのね』
羞恥に震えながら 歌い終わると
『拍手はけっこうよ 少し休ませて』
ママはそういうとソファーにどっかりと座り込み
股間に喰いこんだ縄を緩めようとする
・・・後編に続く
| ホーム |