CPナミ TATOOの女
腰のあたりに紅葉と鯉が描かれています
かなり昔の出会いでしたので
ひょっとしたら いまは山の谷あいから滝が流れ
鯉の滝登り という図式になっているかもしれません
カニプリ ホテルの前を国道が走っています
ちょうど線路をまたぐところに位置しているものですから
2階部分と道路の高さが同じになっておりまして
当時はカーテンを開けると 目の前を車が走っていたんですね
(現在 国道側の窓はすべて黒く塗りつぶされ 見えないようにされてしまいました)
名古屋から遊びに来たというナミ
せっかくですから当地の観光地を案内してあげましょう
カニプリへの道すがらをドライブです
その昔NHKの大河ドラマ「天と地と」のクライマックスシーン
上杉謙信と武田信玄が「三太刀七太刀」の死闘を繰り広げた川中島の戦いの決戦の場です
今では公園になって 市民の憩いの場所となっています
この日はお天気も良く 大勢の市民が春の日差しを楽しんでおりました
ちょっとベンチで休憩しましょう
鮮やかなパンツが丸見えになってますよ ナミさん
あらナミさん サービス精神が旺盛なようで
それならもう1カ所 違う所にも連れて行ってあげましょう
日本最大級の石棺がある古墳にやってきました
縄文時代から弥生時代にかけての竪穴式住居の中に入ってみました
中は薄暗いので フラッシュ撮影です
「パンツは脱いじゃってよ 手に持ってごらん」
ナミは素直な娘のようです
「そこにしゃがんで股を思いっきり開いて」
見やすいようにスカートを持ち上げるナミ
薄毛しか生えていないナミのアソコが丸見えです
露出癖でもあるんでしょうか
見せているうちに感じてきたようなそぶりを見せます
隣の住居に移っても やることは一緒
急に誰かが入ってきたら バッチリ見られちゃいます
今度は高床式の倉庫を見学しましょう
先に階段を上らせて 下から見上げるおいら(笑)
中にはほかの観光客はいませんでしたので
今度はオッパイも見せてもらいましょう
おっ けっこうボリューミーな乳房です
前ボタンのワンピースでしたので ほぼ全裸と変わらない???
(おいらの自前で 車の中でお着換え済)
けっこう大胆なお嬢さんです
出ました オッパイ
これはホテルに着いてからが楽しみですねぇ~♪
そこまで見せてくれちゃうと おいらも触りたくなってきます
オッパイ揉み揉みからアソコに手を伸ばすと・・・
あらあら すっかり濡れそぼっているじゃありませんか
下に降りて 倉庫を背景に写真を撮ろうとしたら
すぐに次の観光客が上っていきました
間一髪セーフ~~~~(笑)
そしてようやくホテルの部屋に到着
部屋の片隅にあったパチスロ機を目にするや
すかさずゲームをはじめるナミ 『パチスロ 大好きなのぉ―』
「はぁ いきなりぃ?」
おいらはな~~んもすることがありません
しかたないのでゲームに夢中になっているナミの衣服を脱がせはじめます
手がふさがっているので ゲームの邪魔をしないように
下から脱がせていきます おソロの派手目のインナーでした
隙を見て 頭から一気に剥ぎ取ります
それでも動じないナミ ゲームに夢中です
上から見ると ホントふくよかなオッパイです
パイズリしてもらったら 気持ちよさそうですね
ブラのフックを外します
台を見る限り リーチ目も来ていないようなのですが
どんどんおいらの金をつぎ込んでいきます(泣)
ようやくオッパイの登場です
先ほどまでは野外露出でしたので じっくり見れてはおりません
オッパイサイズの割に かなり小ぶりな乳輪 乳首も可愛いです
揉み心地は?・・・おーーー張りがあるけど柔らかめで
重量感たっぷり タップンタップンでございますぞ
一度も大当たりが来ず とうとう諦めて
ソファーに寝転ぶナミです いよいよエッチな時間かな?
今度は下の具合を確かめてみたいと思います
まずは脚を思いっきり開脚させて パンツのシミを確認
厚手の生地のようで 沁みてはおりませんでした
感じそうな部分を指の腹でスリスリ
感じはじめてきましたので 一気にパンツを下ろして
じかに触れていきます おっ ビラビラがけっこうデカいかぁ?
素っ裸になったところで じっくり刺青を拝見しましょう
陽が差し込む窓際に立たせます
完全なる和彫り 何回も通って 少しづつ色をのせていったそうです
身体に針が突き刺さって 傷口に色を刷り込むわけですから
かなり痛いと思いますよ
ひょっとしたらナミはM気質かもしれない
これは楽しみになってきました
で この絵柄でいいことを思いつきました♪
お風呂場で背中を見せるように入ってもらいました
おいらは入らず ふちでカメラを構えます
「あーー もうちょっと沈み込んで」
陸に上がったカッパ ならぬ鯉
おぉぉぉ 鯉が泳いでいるように見えます
違うところもよく見えて(笑)実にいい構図です
お風呂から上がったところで 全身撮影
オッパイが大きいのでポッチャリさんに見えますが
スタイルはそれほど悪くありません
カーテンの色がカメラに写り込んでしまうので
自然光を取り入れましょう
眼下にランニングしている人 車が見えます
身体に光が当たっていますから
向こうからも 気がつけば見えてしまうはず
右側からの車であれば 斜め方向にみえるはずなんで
視界に入らないとも限らない
さて いったんカーテンを閉めて M女ぶりを確認いたしましょう
首に縄を掛けて その縄は股間を通していきます
後ろに回した縄を前に交互に戻していきますと
このような形になります
股間に通す縄にはしっかりとコブを作ります
これが動いていくときに微妙な刺激を加えます
さらに目隠し 人はひとつの感覚が失われると
ほかの感覚が敏感になります
より耳を澄ますようになり 肌も気配を感じ取ろうとします
つまり感じやすくなる ということですね(笑)
鯉も縄に搦めとられてしまいましたね
ご進物用の鯉?
後ろに回って 縄をクイクイッっと引っ張ると
コブが前後に動いて さらなる刺激を与えます
窓際に立たせてカーテンを開きます
目隠ししていても気配でわかるのか 身体が小刻みに震えます
ただでさえ豊満な身体つきが 縄で縊られ
より強調されています エロいですねぇ~
さらに窓際にナミを寄せていきます
そしてカーテンを全開にしました
さきほどより 車の往来が激しくなってきてるような(汗)
「おい いま通っていって車 こっちを指さしていったぞ
絶対に見られちゃったな」 脅しをかけます
『あぁぁ 見られているのね』 不思議なことに微笑んでいます
その言葉を聞いて ナミの身体を窓にピッタリ寄せました
間違いなく見られてしまう位置です
ナミは大きくブルっと身体を震わせます
たぶんですが 私だけじゃなく こんな行為が横行していたのでしょう
きっと誰かが警察に通報して 窓を塗りつぶさざるを得なくなった
そんな気がしております
股間の縄をひょいと寄せて ローターを仕込みました
『ぁぁぁ なにかが動いてるぅ~~』
縄でローターを押え込んでいますから 落ちる心配はありません
ナミ 微笑んでいます
外から見られることで 快感に打ち震えているんでしょうか?
次なる責めのために 一度カーテンを閉めます
ナミもホッとしたのか 身体から力が抜けていきます
そして両手に縄を掛けて ひとまとめにして
天井のシャンデリアにくくりつけました
少しづつ 身体の自由を奪い 刺激も増やしていく
脇が晒され 完全な無防備状態
目隠しをされているので どんなことをされるのか
不安に感じてもおかしくありません
ですが ここはただ黙って見守ってあげましょう
時折喘ぎ声が聞こえてきます
ローターの刺激だけで 崩壊するのがわかっていますから
身体が大きく左右にぶれ 喘ぎ声が一段と大きくなってきました
『イヤっ ダメ 逝っちゃう 逝っちゃうぅぅぅ』
縛っていた縄をほどくとナミに持たせます 「これはなんだ?」
コブにはべっとりと愛液が付着しています 『恥ずかしい』
でも これはまだ序の口にすぎません
ベッドに移動すると 左右それぞれの手足をひとまとめに括ります
蛙がひっつぶされたような姿勢にさせられて
恥ずかしい部分が丸見え 剝き出しの状態です
オルガスター 膣内部に太目で短い塊が入って
クリの部分にはイボイボ状のカバーがついたようなイメージです
人間工学から 女性が刺激を受けやすい設計になっています
サージカルテープ(医療用テープ)で固定します
これで抜け落ちてしまう心配はいりません
完全無防備で恥ずかしい姿勢をとらされるナミ
これからどうやって苛めていきましょうか?
前の穴はオルガスターによって塞がれていますが
もう一つの穴がありましたね ワセリンを手に取って塗っていきます
アナルスティック3兄弟 と言ってもご存じないかもしれませんね
3兄弟の末っ子からスタートしてみましょう
要は一番直径が短いやつです
この大きさなら全く問題なくピストンできるようです
アナルは切れてしまったらトラウマになりますから 慎重に
次男坊は飛ばして長男の登場です
と言ってもそれほど太いわけではありませんから大丈夫でしょう
徐々にアナルをほぐしていくことが肝要
腸液というものが出て潤滑油の代わりにはなりますが
もともと挿入されることを前提とした体のつくりではありません
ローションよりはワセリンを多用しましょう
ほぐれてきたところで アナルに快感を覚え込ませましょう
アナルビーズです 真珠の玉のようなものが数珠つなぎになってます
前にオルガスター 後ろにアナルビーズ
真上から見下ろすと 卑猥な風景です
アナルビーズを根元まで埋め込みました
女性に言わせると これは埋め込む時よりも
抜いていくときに快感が大きいんだそうです
1玉1玉 ゆっくりと引き抜いていきます
ウ○チも一緒にこびりついていますね
女性にしてみたら 一番見られたくない光景かもしれません
何回か出し入れを繰り返すと ちょびっと漏れてきたみたい
『ねぇお願い 縄をほどいて ウ○チが出そう』
「え~~~ せっかく縛ったのに しょうがないなぁ
その代わりトイレじゃなくてお風呂で出すんだぞ」
しかたなく首を縦に振るナミです
風呂の椅子を二つ並べて 簡易トイレを作りました
「この上に乗って力むんだぞ」
素直に力んだのはイイのですが 最初にお○っこが出てきました
後ろ向きとはいえ 人前でお○っこするのは初めてだったとか
続いて大きいのが出るのでしょうか?
肛門がぷっくり膨らんで 赤みを帯びてきました
きっとアナルを刺激したから便意だけが
猛烈に沸き起こってきたのでしょう ユルユルと糸を引いています
しばらく待ちましたが 大した量は出ませんでした
とぐろを巻くような大物を期待したんですけどね(笑)
「よし! 初の人前ウンチ記念だ 前を向け 記念撮影してやるぞ」
屈辱的なウンチングポーズのまま カメラに収まりました
スッキリしたところでベッドに戻ります
解放されたような表情のナミ
アソコはポッカリと口を開けて いかにも物欲しげ
早くあなたのものを入れて頂戴 と催促しているようです
ナミの顔からも もう我慢できないことが窺えます
だからと言って 簡単にはしてあげません
自己都合でアナル責めが中断されたんですから 責任を取ってもらわないと
先ほどの縛りをひっくり返したような感じです
アソコがおっぴろげられて 手足は動かせず 閉じることもできません
シンプルな縛りですが 責め甲斐のある体勢です
まずは電マ 剥き出しになってしまったクリに狙いを定めます
目隠しをされたままでも 音でなにをされるのかわかりますよね
電マだけでは物足りないようでしたので
アタッチメントを装着しました オルガスターの電マ版?
中に振動を加えつつ クリにはイボイボ状のカバー
アナルひだにも振動を伝える仕組みです
ちょっと持ち上げてみましょう こんな感じです
形状はオルガスターそっくりでしょ
『イヤぁ――― 激しすぎるぅー 止めて!』
オルガスターが乾電池で作動するのに比べたら
電マは直流モーター その威力は比較になりません
『ダメっ 逝っちゃう いっくぅぅーーー』
自由にならない身体をガクンガクンと痙攣させながら逝き狂います
見ているこちらまで疲れてくるような乱れっぷりです
ソロリと抜き取ります
まだ容赦しません 道具を変えて連続逝きに挑戦です
今度はバイブ 胴体が振動しながら回転し クリには振動する舌が襲い掛かります
『あぁ これ気持ちイイ 』
口許には笑みが 天国を彷徨っているようです
羽の部分をクリに当てて クリを集中攻撃します
クリがビンビン跳ね上げられていきます
『はぅぅ はぁはぁ また逝くぅぅぅ』
ホント 気持ちよさそうですね やりがいがあります
よほど気に入ったんでしょう 縄をほどいてもバイブを手放そうとしません
自分で気持ちいいところに押し当てながら 悶えています
と ナミの手が伸びてきて 私の股間をまさぐります
やはり本物が欲しくなってきたんでしょうか?
股間にバイブを突き刺したまま フェラをはじめます
ここまで淫乱な女だとは思いませんでした
私もナミの熱気にうなされて 早くも硬くなってきました
ナミは味わうように情熱的なフェラを仕掛けてきます
突き刺さったままではかわいそうなので
バイブは私が激しく揺さぶってやります
「おい フェラがおろそかになってきたぞ 勝手に感じてるんじゃないぞ」
言われて気がついたのか 両手を使って激しくしごくナミ
そろそろとどめを刺してあげましょう
毛が薄いので挿入部がよく見えます
両足をしっかり抱え上げ 少しでも奥に引き込もうとするナミ
性に関していかに貪欲かがわかります
目隠ししているから 恥も外聞もなくなっているんでしょうか
ナミに関しては バックからハメたほうが楽しくなります
そう TATOOを見ながら動かせるからです
そしてフィニッシュ
事が終わって カーテンの向こうがどうなっているのか
覗き込むナミです
『えぇぇーー すっごく車が通ってる
やだ 見られちゃうじゃない』
さんざ 見られていたんですけどね 完
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