312 個人レッスン
いやぁーー BALS 混んでました
駐車場を見ると東京のナンバーやら 県外車がずらり
わざわざ遠方から足を運ぶ人が多いんでしょうね
信州の観光の拠点にしているのでしょうか?
にしても 翌日の観光 風景がかすんで見えないか
ちょっと心配ではあります(笑)
今回のお話は
〇山学園大学女子チアリーディング部
オネェ言葉のオカマコーチと 落ちこぼれ部員の物語です
おねぇコーチの自宅に呼ばれた落ちこぼれ部員
「あんたのせいで今年の大学選手権
栄えある連続優勝が吹っ飛ぶかもしれないのよ 自覚ある?」
沈み込む彼女
「4年生にもなってチームの足を引っ張ってどうするのよ
今日は私が特訓してあげるから覚悟おし さぁ着替えて!」
ここはストーリーとは直接関係ないのですが
まぁ サービスショットということで(^^ゞ
しばらくは 裸は出てまいりませんので
さらにサービスショット(笑)
『着替えましたけど・・・』
「なにポケェっと突っ立っているのよ 曲は流れてるでしょ
さっさと踊りなさいよ」
『はい』
「左手ハンドアップ 右足リフト!
ほら笑顔でしょ 笑顔」
「右足は上げたままで 両手を前にぃ」
「足はもっと延ばして!しっかり上げてなさい」
「はい そのままの姿勢で耐える
両手が下がってきてるわよ」
『きついですぅ~~』
「何その表情は もう疲れたの?
しっかし色気がないわねぇ チアには健康な艶も必要よ」
「色気 色気っと そうだ あんたベッドの上で
開脚のポーズをとりなさい」
『痛っ 足が攣りそう』
「何言ってるのよ これくらい
はい そのまま両手でハンドアップ」
「もっと背筋を伸ばして!
どうしたの? 笑顔が消えてるわよ」
『はぁはぁ コーチ ちょっと休憩させてください
背骨が攣っちゃいました』
「はぁ?」
「ゼンゼンやる気が感じられないわね でもいいでしょ
休ませてあげるわ そのかわり 絶対にその姿勢を崩しちゃだめよ
わかった?」
『休ませていただけるなら どんなご命令でも
従い・・・ えっ? コーチ?』
「だいたいこんなものを履いてるから色気が出ないのよ
脱いじゃえばもっと色気のある演技ができるかもよ」
『ちょっと待ってください コーチは男性ですよね?
こんな姿 男性には見せられないですぅ~~』
「おバカねぇ~ 男に見られてると思うから色気が出るのよ
それに あんたみたいなノー天気 私がその気になると思う?」
『だからって あっ 外さないでください』
「あら あなたが勝手に動いてずらしているのよ」
「あーあ あんたが体をくねくねさせるから
おパンツが落っこちちゃったわよ」
『恥ずかしすぎます』
「あらそう? じゃいいわ
そのまま仰向けになって寝なさいよ」
『はぁ はぁ』
『なんで上着をめくるんですか?』
「あなたの弱点が分かったわ 恥ずかしいという気持ち
それが演技を小さくしている理由ね だから伸び伸びと踊れてないのよ」
「いい こう思うのよ
『私のおっぱいってステキでしょ もっと見て みて』って」
『・・・うーーん』
「まだ理解できてないようね さぁもう十分休んだでしょ 立ちなさい」
「あなたにステキな衣装を施してあげるわ」
『えーーー なんですか これは?』
「恥ずかしさを克服する魔法の衣装よ
さぁ タッチダウンモーションのポーズをとりなさい」
『こうですかぁ?』
「なによ そのやる気のない態度は!
強制的にポーズをとらせるしかないわね」
『やめてくださいっ』
「そんな反抗的な態度をとれるのも今のうちだけよ
ほ~ら オッパイのご開帳よ」
『イヤぁ――ー』
「ふふふ 可愛い声をあげるわねぇ♪
下のオケケも見せてもらおうかしら」
『ダメです ダメ・・・・ イヤだぁ~~』
「なんで太ももをモジモジと擦りあわせているのよ
その羞恥心が 上達の妨げになるって 教えたばかりでしょ?」
『ムリですぅ』
「そう? ムリなら無理でもいいのよ
強制的に開かせちゃうだけですからぁ♪」
『あっ!』
「あはは 恥ずかしいところが丸見えよ」
『うぅぅぅぅ コーチ ごめんなさい 許してください
なんでも言うことを聞きますからぁーー』
「そう? じゃ降ろしてあげる ベッドに寝なさい」
『えーーーん 泣 服は戻しちゃダメですかぁ?』
「当たり前でしょ! なんでも言うことを聞くって言ったわね
ほら オマタを広げなさい なんかしまりのない顔をしてるわねぇ」
『やだぁ 見られてるぅ』
「ここがだらしないから 演技も締まらないのよ
これで特訓してあげる」
『ひぃーー 冷たいです』
「ほぅら 奥まで入った あとはこれを出し入れの繰り返しよ」
『あっあっ コーチぃ ヘンな気持ちになってきました』
「そう よかったわね この棒は貴女に上げるから
家に帰ってからも特訓するのよ」
「今度は〇山学園大学女子チアリーディング部 伝統の
精神注入棒の出番よ」
『伝統って・・・まさか』
「そう 貴女は知らないでしょうけど 貴女の先輩
そしてあんたの同期もみ~んな この棒で演技がうまくなったのよ」
『あぁぁ なにか入ってきます』
『これで私も演技が上手になれるんですか? あっ あっ』
「そうよぉー ほらもっと腰を入れて踊りなさい!」
『そんなに激しく動かされたら・・・あっ ダメ
逝く 逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅーーーー』
『はぁ はぁ』
「ずいぶん激しく気をやったわねぇ でもこれで終わりじゃないのよ」
『???』
「これが伝統の奥義 神の棒よ
ほら 手に取ってごらんなさい」
『これが 伝統?』
「そうよ 大切に扱うのよ お口に含んでごらんなさい」
『モグモグ』
「今度は下の方から上に向かって舐めあげていくのよ」
『ほうですはぁ~?』
「あら お上手よ とても気持ちがいいわ」
「最後はジュボジュボと お口に中一杯にしてしゃぶりなさい」
『ふぁい』
「いいわねぇ~ 神の棒がしっかり固くなったわ
貴女にも 気持ちよさを分けてあげる」
「入れるわよ」
『これでわたしもチアの仲間になれるかしら?』
「そうよ 貴女は今まで隙を見せなかったから
4年生の中で唯一 まだ食べてなかったんだからぁ~
これで 皆さんの会話に加われるはずよ」
『あぁーー 気持ちイイですぅ』
「ふふ 股関節もだいぶ柔らかくなってきたわね」
「今度は後ろをお向きなさい
あらやだ 愛液が滴ってるじゃないの 思ったより貴女 淫乱なのね?」
『えーーー 言わないでください』
真っ赤に顔を染めて うつむいてしまう彼女
「ダメダメ また演技が小さくなってる! もっとどっしり構えなさい」
『こうですかぁ?』
「そうそう 下半身の安定が大事なのよ」
「いいわねぇ 演技も後半よ もう一度向き直って ジャンプして開脚よ」
『はいっ!』
「ラストフィナーレよ それっ!」
「うふふ 観客もみんなスタンディングオベーションしてるわ」
『立って拍手してくれてるんですかぁ?』
「そうよ 貴女も一皮むけたわね 身体もずいぶん柔らかくなって
固さがとれてきた感じよ」
『わたしのために こんなステキな個人レッスンをしていただいて
ホントにありがとうございます』
チャンチャン♪
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