CPユミ Part3 ウェディング
独身のユミですから
まだウェディングドレスに袖を通したことはありません
初めて着たのに まさかこんな経験になってしまうとは・・・
結婚式が トラウマにならないことを祈るのみです
部屋に入るなり 首輪をつけました
首輪をつけられると 精神的にも従属しやすいようです
「ワンピースをまくって見せろ! なんでスパッツなんか履いているんだ
俺と会うことがわかっているのに なんで履いてくるんだ?」
『だって・・・寒かったんだもの』
「そんなもの すぐに脱げ」
『はい』
「もう一度まくりあげるんだ」
清楚な白のパンツが見えてきました
「もっと上まで! なに恥ずかしがってるんだよ」
上下おソロのインナーのようです
「やっぱワンピースが邪魔だな 脱いじゃえよ」
脱いだところで
「ほら アソコを見せてごらん」
じっくり観察してあげます
窓から差し込む自然光に晒されて よく見えました
「今度はブラだな 自慢のオッパイを見せてごらん」
大きさゆえに少し垂れ気味ですが 十分にイケます
「そうなるとパンツが邪魔だよな?」
『アハハ 結局全部脱がせるんじゃない』
満面の笑みでパンツに手を掛けます
「脱いだら まっすぐに立って」
この位置からは見えないはずですが
窓の下を行きかう車が気になるようです
さらに恥ずかしいカッコにさせましょう
「それじゃよく見えないよ 手を後ろに組んで股を開いて」
「いいねぇー じゃぁそのまましゃがんで膝を開いて」
いわれるがまま しゃがむユミ
「んーん もっと背筋を伸ばして」
恥ずかしいところが丸見えです
素っ裸に首輪だけをつけて 恥部を晒す どんな気持ちなんでしょ?
ソファーに移動します
笑顔が消えたユミ 神妙な顔つきです
「アソコを開いて!」
基本的には愛撫してもらいたくて仕方のないユミです
パックリ開いたアソコに 指を1本差しいれました
羞恥プレイで アソコはすでにヌルヌルです
眼を閉じて 自分の世界に入りはじめました
周りの状況を遮断して アソコにだけ神経を集中させているようです
指をもう1本増やします
指の腹を手前に向けて 壁を擦りあげる感じです
全体像を撮るためにいったん離脱
なんてはしたない格好なんでしょう
ユミの声がどんどん大きくなっていきます
絶頂まであとわずか
指だけで逝き果てました
それにしてもなんて無防備な姿勢なんでしょう
これでは挿れてくれと言っているようなものです
期待には応えてあげないといけませんよね♪
先端を挿れただけで『あぁぁぁあぁあぁ』歓喜の声が響きます
ユミを見ているだけでこちらもギンギンに勃ってしまいます
腰を進めます 『いいぃぃぃーー いいのぉー―』
ようやく本物が入ってきた喜び?
自分の足をユミのお尻の下に持っていくようにしながら
脚を屈伸させて より深い結合の姿勢に・・・
ユミのアソコって本当に摩擦係数が高いんです
恥ずかしながら 長時間は保ちません
ユミも同時に逝き果ててくれたようです
グッタリし切って動きません
あっ!! 外に出す前にチラッと漏れてしまったかもしれません
でもその後 できちゃった報告はなかったからセーフ?
お風呂に入って汚れを落としてからお着替えです
これからくだんの撮影です まずは白のストッキング
ガーターベルトもすべて白で統一
自前なんで けっこう揃えるのが大変なんですよ
パンツはガーターベルトの上からです
そうしないと トイレに行ったとき
パンツがベルトに引っかかって脱げないんですねぇ~
このホテルのレンタルコス ベールもついています
裾がミニサイズなので豪華さはありませんが
それでも初めてのウェディングドレス ちょっとうれしそうです
頭からベールをかぶって ユミ自前のヒールを履けば
新婦さんの出来上がりです
スカートをちょっと持ち上げて 新郎に挨拶
これからちょっと変わった神前結婚式です
新郎の前に膝まづきます
誓いのキッス・・・になるわけですが
新郎が近寄っていって いきなりドレスの上から手を差し込みます
新婦のオッパイを揉みしだきはじめました
さらに新郎がバスタオルを落として 新婦を引き寄せます
ねっ ちょっと変わった誓いのキスでしょ
ここで客席から割れんばかりの拍手が沸き起こるわけです
実際には お客さんはいませんが(笑)
誓いのキスが終わったところで
花嫁は一段と高い高砂の席に移動しました
うれしそうに飛び跳ねています
そしてお祝いの席に駆けつけてくれたお客さまへのサービス
惜しみなく本日のインナーを披露しています
これがホントの披露宴?(笑)
式が終われば二人きり
これから新婚初夜を迎えます
花嫁からベールをもぎ取って 後ろ手に縛りあげていきます
そう 新郎は普通のエッチでは満足できない男
最初から新郎の性癖を知ってもらわなければなりません
身体に縄を這わせたところで カーテンレールに括りつけて
身動きが取れないようにいたします
裾をめくりあげて クリに当たるようにローターを仕込むと
スイッチを縄に引っ掛けます
大きな鏡の部屋はやはりいい
一人の女性を責めているのに 同時に二人の痴態が見えてきます
股間に手を伸ばして ローターの位置を確認して
さらにグリグリと押し付けていきました
ユミはすでに自分の世界に入ったような表情です
ドレスをずらして片乳を露出させます
すでに乳首は固くしこっています
両方の乳房を露出させて解放します
いかがですか? この淫乱そうな乳首
指で弾いてやると いい声で鳴きます
股間のローターを引っ張り出して 乳首に押しつけます
縄で縊り出された乳房は 感度も格段にアップします
縄に身を委ねるように崩れ落ちるユミ
今度はベッドの上で本格的に苛めましょう
後手の縄はそのままに お姫様抱っこでベッドに移動
もうローターではモノ足りないようなんで
違うオモチャを仕込みました
もう玩具を支える必要はなくなりましたので
パンツも取ってしまいましょう
突き刺さっているのはオルガスターです
クリと内部を同時に刺激し アナルにも振動を与えます
しっかりクリに当たるように位置調整してグリグリと
オモチャを装着させたら 何もしないで放置プレイ
触らないでいることも大事な要素なんです
反対側からもパシャ! きれいだと思いませんか?
だんだんと喘ぎ声が大きくなっていきます
身体がのけぞってきました 逝く瞬間です
『イヤイヤ 逝くぅ― 逝っちゃうぅぅ』
痙攣を起こしたように 大きく身体が波打ちます
『はぁ はぁ ダメ』肩で大きく息をしています
『お願い もう外して!』
そんなに股間を締めつけられたら 外すこともできません
一度縄をほどいて 片手と片脚だけを縛り直します
ユミに休息は必要ないでしょう
とはいえ 逝くという行為はかなり体力を消耗します
喉が渇くのもやむを得ないでしょう
不自由な身体で ボトルを取りに行きます
片手片脚縛り 右半身はまったくの自由です
逆に自由になることで 被虐感が増すこともあります
起き上がることはできませんから 寝ているしかありません
膝をたてた反対の足は 横に開かないと安定しません
必然的に アソコを隠すことはできなくなります
心臓の動悸が止まりません
乳首も硬くしこっています
指でアソコを広げられても 抵抗することもできない
男にされるがままです
望んでいるわけでもないのに 自然とM字開脚になります
よく手入れされたアソコも丸見え
そろそろ最後へのアプローチ 縄をほどきます
手淫で気をやらせましょう
またまた大きな喘ぎ声で逝き果てるユミ
ウェデイングドレスも 隠す役目を放棄しています
そして2回目の誓いのキス
初夜の儀式のはじまりです
上目づかいで 美味しそうにしゃぶってきます
こんな目をされたら 男は我慢できません
あっという間にギンギンになってきました
手コキも交えて圧巻のフェラです
『ねぇ もう大丈夫だと思うの 挿れて』
自分からせがんでくる可愛いユミです
その場に押し倒して 後ろから挿入していきました
ケモノの交わりです
一突きするたびに『あぁぁーーいいのぉー』
この時の動画をお見せしたいくらいに淫らな声を上げます
鏡のほうを向かせます
後背位だと どうしても表情が見えませんが
これなら 後ろからでも感じ入っている姿を捉えられます
崩れ落ちそうになる身体を 両手で必死に踏ん張っています
一突き 一突きくれてやるたびに喘ぎ声が迸ります
せっかく鏡撮りができますので
背面座位風騎上位でも撮りましょう
懸命に腰を動かしているのですが 体力も限界か?
再び崩れ落ちてしまいました
でも容赦はしません そのまま続行です
もう四つん這いでいることにも耐えられなくなってきたようです
ズルズルと身体が沈み込んでいきました
身体を仰向けにして 正上位に切替えです
何回逝かされたのでしょう それでも責めは続きます
一度吐き出して 2回目だから長持ちしてる?
ユミを責めていると とてもいい反応をしてくれるので
男冥利に尽きるエッチができます
両足を抱え込んで 心持ち腰を浮かせます
そうすることで深い結合が可能になります
フィニッシュに向けて ピッチを上げていきました
ユミも最後の力を振り絞って 自分で脚を抱え込んでいきます
まるで子宮口にぶつけてくれと 言わんばかりです
中出しはまずいので サッと抜き去って土手にぶちまけました
さすがに2回目ですから 量は出ません(泣)
ユミはまだ両足を抱え込んだまま 余韻にひたっているようです
いい表情をしていますね
部屋に入ってからほぼ責められっぱなしだったユミ
エッチには貪欲ですが ようやく満足した様子です
ゆっくり休ませてあげましょう
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