417 補習授業
さてさて 今までで一番使用頻度の高い部屋がコチラ
教室でございます
今回は午前中で仕事を終えて 背広のままホテルへ
なんせおいらもコスが必要でしたからぁ~(汗)
夏休み 単位が足りない生徒のために
誰もいない校舎で補習授業 という設定でございます(^^ゞ
うんうん セーラー服が似合ってますね
ソックスと室内履きは持参したんですよ
その方がリアルでしょ♪
メガネも100均のガラスだったりして
メガネを外して 可愛い素顔をお見せ・・・
できませんが(^^;)
モザイク越しに想像してくださいませ mm
教室の入り口には校内放送用のマイクと
授業の開始を告げるチャイムもついてるんですねぇ~ 臨場感たっぷり
それではチャイムを鳴らして 授業をはじめましょうか
今日は国語の授業なんですね
漢字の読みが苦手で 及第点が取れなかったんだって
「君が目指すアダルト短大の読み問題だ これくらいできなければ合格できんぞ」
『えぇぇ~~~ なにこれぇ? わかんなぁ~~い』
「なんだ! 1問も解けんのかぁ だから及第点がとれんのだな
しかたない 小学校低学年の問題を出してやろう これならできるな?」
『えっ これって 「しゃくはち」 って読めばいいんですか?』
「ようやく1問できたな 正解だ 意味はわかるか?」
『なんか時代劇に出てきたような・・・』
「意味がわからんのか しかたない そこに座りなさい」
「今日は特別に先生が身を持って教えてやろう
まずは この棒をつかむんだ」
『えっ え え え 先生っ これって!』
「ちゃんと先生の言うことを聞かんと単位はやらんぞ」
『そ そんなぁー』
「いいから その棒を口にくわえてしゃぶるんだ
そうそう これが尺八の意味だ わかったな」
「こうすると棒が大きくなったよな わかったら次の過程だ
パンツを脱いで 机に両手をつきなさい」
『先生 こうですか?』
『あっ いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
「単位が欲しいんだろ? 先生の言うとおりにしていれば
ちゃんと卒業まで面倒は見てやる
そこの机を並べて その上に寝転びなさい」
『ぐすん はい』
「我慢しないで声を出してもいいんだぞ
今日の日直は俺だから 校内にはほかにだれもおらんからな」
『うっ やだぁ~~~』
「いまから急遽 保健体育の授業をはじめる」
『えっ そんなの聞いてないしぃ』
「ほら しっかり結合部を観察するんだ
これが赤ちゃんを作るという行為だ」
「保健体育というからには マット運動も取り入れんとな
今度はこのマットを使って授業をしよう」
「ふふふ いい眺めだ」
「さぁ マット運動はなにが得意だ?」
『・・・ ・・・』
「そうか プロレスごっこが好きか」
『誰もそんなこと言ってません!』
「じゃぁ騎馬戦かぁ いいだろう ほれ馬乗りになるんだ」
『あ あぁぁぁ いい なんだか変な気分になってきましたぁ』
「そうかそうか では今度は先生が馬乗りになってやろう」
『先生 激しすぎっ』
「そろそろ逝きそうだ このまま子供を作って
保険の教材にするかぁ?」
『ダメ それだけはダメっ』
「なんだ 劣等生のくせに そんなことだけは知ってるんだな
しかたない 外に出してやる」
『お願いしますぅ』
「スカートをまくり上げるんだ イクゾ!!」
とまぁ こんなシュチエーションに最適のお部屋でございます(^^ゞ
もちろんベッドもあります って当たり前かぁ~
ベッドの横にはロデオマシーンなんかもございますので
けっこう汗が出るお部屋でございます(笑)
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