ルナ304 囚衣縛り
ベッドのわきに太い柱が付属している304号室
吊りはできませんが 柱縛りにかけるには十分な太さです
もちろんベッドの上で大の字にして 両足を縛って開かせることも可能です
和の造りではありませんが シンプルな調度類なので
どんな撮影でも雰囲気が作れそうです
この部屋のもう一つの特長が 洗面所の奥にあるマッサージ専用ルーム
安くはないお部屋ですので 有効活用しましょう
アロマオイルを使って 体の隅々までほぐしてあげます
とくに鼠径部のマッサージは重要です
脚につながる血管をほぐすことで血流がよくなりますし
リンパ節も走っておりますから 丁寧なマッサージが大事です
えっ? そうじゃないだろ って? まさかぁ スケベ心はございません(笑)
足の先まで血液が循環して とても気持ちよさそうですね
感謝の開脚姿のようです
さて今回の衣装は 背中に竜の絵が描かれた柔らかシルク素材の襦袢です
任侠系の雰囲気 になりましょうか
正面はこんな感じ
ちょっと蓮っ葉な着こなしが 崩れた女のイメージを醸しています
襦袢ですから脱がせるのは簡単ですが
艶っぽく脱いでいただきましょう
後ろ向きになって正座
じつはおいら 背中フェチなんです
きれいな背中です
腰のちょっと上まで襦袢を下げるとどうなるか
正面が気になりますよね
ちょっと恥じらう表情がいいです
灰色の襦袢 ちょっと囚人服のように見えませんか?
というわけで(笑)江戸時代の牢獄
拷問部屋に早変わり ってムリすじではありますが・・・
手首を縄で留め 柱を回して反対側の手首に巻いていますから
柱を背に括りつけられた格好です
陰影があったほうがSM写真って感じがしますよね
これから何をされるのか? 顔が引き締まってみえます
まずは片側の襦袢をはだけさせ
片乳を縊り出します
さらに合わせを割り開いて
両方の乳房を晒しだしました
襦袢こそ着ているものの 大事なところはすべて丸見え
股間に走る縄 わかりますかね?
アップで見てみましょう
股間に食い込む縄 痛々しいくらいでしょ
さらに舞台を暗くしました
襦袢の裾をさらにめくりあげて 露出度アップです
股をもう少し大きく開きたかったのですが
ここではムリっぽかったので 片足を吊ります
片足立ちの不安定な体勢
乳房に愛撫を加えていきます
心なしか 乳首が勃ってきたような
目隠しをされているので どこを襲ってくるか予測できないでしょうね
股間の縄を引っ張り上げ 前後に揺さぶります
クリに縄が擦れて 強い刺激が加わっているはずです
柱から解き放ち ベッドに寝かせます
これだけ縄をまとっていると 悪戯もしにくいですからね
大陰唇あたりが赤く腫れて見えるのは気のせいでしょうか
まだ縄はしっかりと食い込んだままです
おっぱいもしっかり主張していますね
まずは上半身の縄から解いていきましょう
ひっくり返します
縛るときは立たせておいて縛っていきましたが
寝てると解くのも大変なんですよね
再度ひっくり返します 上半身の縄は解きましたので 前を合わせます
えっ? なんで隠しちゃうのって?
もう一度恥ずかしい気持ちにさせるためです(笑)
まだ目隠しはしたままなので なにをされるかわからない
いきなりはだけると ビックリしますよね
あとは脚の縄だけですから 解放された気分になった?
でも縄を解かれたということは 次なるプレイの幕開けです
いましめを解いてしまえば あとは快楽地獄です
まだ何もしていないのに 開ききったビラビラに指を突っ込みます
ビチョビチョと湿った音がくぐもってきました
受け入れ態勢は十分なようです
彼女の大好きなオモチャを取り出しました
ナカ逝き用ではなくて クリに当たる突起物で逝かせるタイプのオモチャです
喘ぎ声を出しそうになると 口許に手がいき
声を押し殺そうとする古風なところのある彼女です
股間をギュッと締めて オモチャを離しまいとします
そろそろ逝く前兆です
思いっきり身体をのけぞらせると 逝き果てました
女性の逝く姿って 何度見てもいいものですよね♪
さぁ攻守交代です
ここからフェラ画3連発(笑)
まずは深く咥えて引っ張り出すように
続いて一番感じやすい雁首を集中攻撃
ジュポジュポしごかれると たまりません
最後は指でしごきつつ
舌先を雁首に這わせて搾り取るように・・・
『ほら 元気になったわよ』
どうです このドヤ顔(笑) 悪女の雰囲気になってきましたでしょうか
股を開き これから入るであろうモノを品定めしつつ
自分の身体のほうに誘導していきます
さらに手でしごきつつ 腹部の上を前後に動かしながら
誘うように 焦らすように
そして自分の蜜壺にいざなうと
その味をじっくり噛みしめていきます
奥まで突き入れると 『はぁ―――いいわぁ』
感に堪えないような声をあげます
片足を持ち上げて 『もっと奥まで突いてぇ』
さらに結合度を高めようとしてきます
今度は身をほどくなり四つん這いになって
『後ろからも頂戴 獣の交わりが好きなの』
腰の位置を調整して 狙いを定めます
安定感のあるお尻です 安産型ですね
正上位と当たる位置が違うせいか
喘ぎ方も違ったものになります
片足を立てて さらに激しく突いていきます
大きなグラインドができるのですが 体力の消耗も激しくなります
再び正上位に戻しました
やはり最後は顔を見て出したいですからね
枕を掴みながら 彼女もやはり限界が近い表情になってきました
最後は高速ピストンです
彼女の身体も上下に激しく動いています
限界が来ました
ゴムをかなぐり捨てると 彼女の乳房に向けて発射しました
気持ちよさと 〇子の量は比例するんでしょうか?
お恥ずかしい限りです
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