CPユミ Part5 レ○プ
男って生き物は どうにも救いようのないモノです
レ○プって 犯罪だとわかっているのに憧れてしまう
せめて妄想の世界だけでも楽しみたい
カニプリの内扉
フツーのホテルですと鉄だったり 素っ気ない扉が多いのですが
なんか普通の民家のような感じですよね
そこで こんなプレイを考えてみました
ピンポーーン♪
『はーい どちら様でしょう?』
「宅急便でーす。荷物をお届けに上がりましたぁ」
『荷物なんて届く予定はなかったんだけどなぁ
はーい いま開けますね・・・???』
『うぐぐっ イヤっ!』
「おい!声を出すんじゃない ぶっ殺すぞ」
男は主婦の両手を持つと高々と抱え上げ
もう一方の手で下半身をまさぐります
『うっぅぅぅ』
やみくもにストッキングを切り裂き 服に手を掛けますが
暴れられて思うように脱がすことができません
男はポケットから縄を取り出します
『あっ やめて! お願い 縛らないで』
「どうだ これで素直に俺の言うことを聞く気になったか?」
『わかりましたから 乱暴はやめて』
「よーし そこのソファーに座るんだ」
主婦は両手を縛られて 不自由な身体で移動します
男は内鍵を閉めると 主婦にのしかかっていきました
『いやぁぁぁぁーー 誰か助けて』
ブラをたくし上げられ 乳房が半分顔をのぞかせています
「うまそうな身体をしてるじゃねぇか
毎晩 旦那とやりまくってるんじゃねぇのか?」
『そんなことありません ヘンなこと言わないで頂戴』
「ほぉー レスか?
だったら身体が疼いて たまらねぇんじゃないのか?」
どう答えても 男は自分の都合いいようにしか解釈しません
ストッキングが引き裂かれ 生足が見えて興奮する男
スカートも剥ぎ取られ 下半身はパンツ1枚に
「もうこんな格好じゃ 外には逃げられないぜ」
「さて ナカはどうなっているか見てやろうじゃねぇか」
いきなり手を突っ込んで まさぐり出します
『イヤぁーー触らないで』
「おい奥さん! 嫌がっている割になんでこんなに濡れているんだ?」
『そんなことありません ヘンなことは言わないで』
その声は弱々しげて すでに抵抗する力を失っています
「ほらよ奥さん もっとしっかり見てやるから四つん這いになって
お尻を突き出すんだ 逆らうと首を絞めるぜ」
ヨロヨロと起き上がると 従う奥さん
男はじわじわとパンツを下げていきます
「へへへ ずいぶん肉厚なビラビラだな うまそうだぜ」
『イヤッ 見ないで』
「奥さん 否定しながら乳首がおっ勃ってんぞ
揉みこんでやろうか?」
『言わないで!恥ずかしいだけです』
『あぁぁぁーー イヤですぅーー』
「へっ 口では嫌がっても咥えこんでくるぜ
ほら 聞こえるかい? グチュグチュいってるぞ」
『やめてーー もう触らないでぇーー』
「おっと逃げるなよ奥さん もっと気持ちよくさせてやるからさ」
「奥さん 念のためにビデオを回しているから覚えておけ
もしあとで訴えようとしたらこのビデオをばらまくからな」
『イヤっ ビデオになんか撮らないで!』
「だいぶ感じるようになってきたじゃねぇか 奥さん顔を見せろよ
ちゃんと顔も写さないとな へへ いい表情だ キスしようぜ」
『そ それだけは勘弁してく・・・・うぅぅぅん』
男はズボンを脱ぎ棄てると 迫っていった
「奥さんよぉー 自分だけ気持ちよくなってたってダメだぜ」
「ほれ しゃぶれよ 絶対に歯なんかたてるんじゃねぇぞ
逆らったらこの家に火をつけて燃やしてやるからな」
『わ・・・ かりました』
「へへへ ビンビンになってきやがったぜ
しゃぶってくれたお返しをしてやんねえとな」
『あぁーー それだけは・・・許してぇ――』
「奥さん 下ツキかい? もっと足を上げろよ」
男は焦らすように周りに擦りつけて 羞恥を煽っていく
「ほら入ったぜ 口では嫌がっても
下のお口は よだれを垂らして喜んでいるぜ」
『うむぅぅーー ダメっ 入れないで』
「くぅぅーー気持ちいいぜ 奥さんは数の子天井かい?
もっと上の壁に擦りつけてやるぜ」
男は身体を二つ折りにして さらに奥まで突いていく
「おーーー 気持ちよすぎて逝きそうだぜ
ほれほれ 奥さんも一緒に逝こうぜ」
『はぁはぁ そんなに激しく動かさないで イヤッ』
悔しそうな表情と 我を忘れて没頭したい気持ちが交錯していく
『お願いっ 中には出さないで 逝きそうよぉー』
『逝く 逝く いっちゃうぅぅぅ』
「俺もだぜ どこがいい?顔か? 胸か?」
しかしそんな余裕もなく 抜き去るや噴射する男
『はぁ はぁ もう生きていけないわ』
「そんなことを言うなよ 訴えたりしなけりゃ
また遊びに来てやるよ」
男はそんな捨て台詞を残して去っていったのだった
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