217 洗脳セックス
今回のお話は 敵地奥深くまで潜入してきた女将校が捕えられ
不思議な力で洗脳されていき
逆に二重スパイとして自分の部隊に送り込まれていく
そんなストーリーでございます(笑)
この日 時間が早かったせいか
前日からの泊り客の部屋の清掃が終わらず
駐車しているクルマが少ないのもかかわらず
空き部屋が1部屋のみ
一番ランクの低い部屋でございました
柱に縛りつけたり いろいろ妄想していたのですが(笑)
吊るには強度が低そ~~~
拳銃を構えながら 部屋に入ってきた女将校
俺の姿を見つけるなり 銃口をこちらに向けてきます
とはいえ あらかじめ監視カメラで不法侵入者を察知していた俺
マシンガンを構えて待機していたわけです
「おまえが1発放つ間に 身体じゅうが蜂の巣のように
穴だらけにされるのはわかるよな?
いい子だから 銃口を下に向けるんだ」
逡巡する女将校
とはいえ あきらかに勝ち目はありません
銃をベッドに放り出します
「物わかりがよくて助かったよ
せっかく朝掃除した部屋を 血だらけにしないで済みそうだ」
「さて みたところ敵軍の制服のようだが・・・階級と氏名は?」
『・・・ ・・・』
「黙秘権ですか しかたない 身体検査をさせてもらうよ」
「おや失礼 オッパイがあるところを見ると女性でしたか?
これは女性兵士を呼ばないと失礼に当たりますかな?」
「その認識票は・・・ そう 今戦っている相手に間違いないようだ」
「いいかね この時点であなたは当軍の捕虜となったわけだ
もちろん丁重に扱うが いくつか調べさせてもらうよ」
「取り調べが終わったら すぐに縄は解くことを約束しよう
まずは抵抗されたくないんでね」
「最初は身体検査だ まだ武器を持っていないとも限らんからね」
「ちょっと待て! この認識票 何も書いてないじゃないか
身分を隠したいのか それとも・・・
いずれにしても 認識票は偽物のようだね
つまりジュネーブ条約 捕虜に対する気遣いは必要ないってことだな」
「おまえにはスパイ容疑がかけられた
スパイには容赦が必要ないからな
じっくり調べさせてもらうぞ」
「オンナには便利な隠し場所があるからな
まずはそこからだ」
「ん? しっかり閉じているようだな 閉じていては中が見えん」
俺は腰のあたりに膝を入れると
でんぐり返しのような姿勢にしてから
じっくりと観察することにした
奥のほうまで覗き見たが
肝心の岩戸が閉じたままでは はっきりわからない
「目視で確認できないとあらば 手を入れてみるしかあるまい」
『ひぃーーーー』
「ようやく口を開いたか? といってもしゃべる気はなさそうだな」
「なんだかビチャビチャ音がしはじめたぞ
なかに泉でもひそませているのか?」
『そんなわけないでしょ! やめなさい!!』
「そうはいかない
おまえも簡単に口を割るなよ 俺の楽しみがなくなる
・・・おや どうやら天岩戸が開きはじめたようだ」
「金属探知機を使えばいいんだが あいにく当軍にはなくてね
こいつは金属アレルギーなんだ 金属が入っていればすぐに反応する」
『ダメェー――― やめなさい!』
「やめろといわれてもな
はじまったばかりだぜ 」
「いいか 耳の穴をかっぽじってよく聞け
俺には特殊な能力がある 俺と性交すると
誰でも俺の言うがままに操れるようになるんだ」
『誰がおまえなんかにぃーー』
「ふふふ 最初はだれでも同じことを言う」
「なんだ もう白い汁を垂らしてるじゃないか
口ほどにもない 早くも第1段階はクリアーだな
縄をほどいてやろう」
すっかり抵抗する気力をなくしている女将校
縄をほどく間も ナニは突き刺さったまま
蹂躙されながら 自由の身になっていくのだが・・・
「縛ってると俺も動きにくいんでね
これで自由のおまえを動かせることができたな
さぁ これからが本当の洗脳だ」
「どうした? なにを耐えている?
なにも考えるな 楽になれ」
よくドラマの取調室で タバコを勧められたり
カツ丼なんかが出てきますが きつい取調べが急に和み
緊張していた心がふっと緩む そこから本音が引き出されていくのです
「どうだ そろそろ一服しようじゃないか」
煙草をくわえ 火をつけてから女将校に差し出す
『えっ 休ませてくれるわけじゃないの?
あっ あーーん そんなに突かれたら 吸えないわ』
「俺も一本咥えているんだ 吸いながらだってエッチはできるさ」
タバコを吸い終えて 火をもみ消すと
女将校をうつぶせにしたまま 上にのしかかる
『うーーーん きついわ』
両足を閉じさせたまま 内股でしっかりと抱え込んだ挿入
よけい狭さが実感できる体位だ
『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
傍らに拳銃がそのまま置かれているのだが
もはや反撃する気力も残っていないようだ
もっともそんなそぶりを見せたら
もっときついお仕置きが待っているだけなのだが・・・
「そろそろ仕上げに入るとするか
その前にヘルメットを装着しないとな
さすがに妊娠でもされたら 洗脳した意味がなくなる」
もはや抵抗は失せて
ヒダがしっかりと絡みついてきている
『むぅぅぅぅーーー はぁはぁ』
「あと一押しだな」
『ダメぇ~~~ おかしくなっちゃうぅぅぅぅ
あっ 逝く 逝く イクゥゥーー』
いままで眉間にしわを寄せっぱなしで
苦悩の色を浮かべていた女将校
それがヘルメットを手に取るなり この笑顔
「これで洗脳は完了だ」
「おまえにプレゼントをやろう
これがわが軍の認識票だ」
「気をつけぇーー いいか お前に大事な任務を言い渡す」
「これから原隊に戻って 何食わぬ顔をして上官に接するんだ
それから そうやって股を開いて 軍の機密情報を盗み出してこい
わかったな?」
『はい! 忠誠を誓います』
・・・・・・・
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