201 裸エプロン 寝室編
さて3分割した物語も最終章です
忘れ物をしたので仕事途中に家に立ち寄ってみると
メイドは部屋の掃除もせずに ベッドで読書をしているようです
しかも周りには大人のオモチャも散乱しています
そっと様子を見てみましょう
読書というよりはエロ本のようです
仰向けになって いつのまにやら秘部に手がいってます
どうも最近 電気代がかさばると思ったら
こんなことに電気が使われていたんですね
給料から差し引く必要がありそうです
あらあら エプロンの意味がありません
家事は手抜きでも こちらは入念にこなしているようです
『あら ご主人様 今日はお帰りが早いんですね
そんなところに突っ立っていないで こっちにいらっしゃいよ』
覗き見していたのに気付かれてしまいました
「ちがうよ まだ仕事中だよ 忘れ物を取りに来ただけだよ」
『そんなこと言ってもダメ ほらぁ アソコがビンビンになってるじゃない』
メイドはすばやく私の服をむしり取ると
ベッドの脇に強引に座らせます
『こんなになってたら ズボンが痛いでしょ
このままじゃ会社にだって戻れないわよ
わたしがなんとかしてあげる♪』
いうが早いかしゃぶりついてきます
「あぁぁぁ~~~」
料理は下手くそですが フェラだけはうまいんです
『ほらここ 気持ちイイでしょ~~』
『こんなにカチンカチンになっちゃって 悪い子ね』
笑顔で弄びだします
『今度は私のところも気持ちよくさせて』
わたしの手を誘導すると ローターを動かせと言ってきます
『あっ あーー いいわぁー』
『ぼくちゃん もうがまんできないんでしょ?』
2本の指で 焦らすように剥き上げてきます
『いいのよ 入れても』
いつのまにか 完全に主導権を握られてしまっています
情けないことに 私も我慢の限界でした
『あぁぁーー すご~~いぃぃ もっと突いてぇ』
メイドの言われるままに動くしかありません
『そうそう 角度が変わると 当たるところも変わって
また違う気持ちよさなのよね』
汗びっしょりになりつつご奉仕です
『いいわぁ~ なんだか犯されているみたい
今度はバックで突いてっ』
・・・もう 逝きたいのですが
高まってくると体位を変えさせられます
「メイドさん ボク もう限界だよ」
『しかたないわねぇ~ じゃ ラストスパートがんばって♪
ガンガンお尻にぶつけてきてね』
「はぁ はぁ はぁーーーー」
『ホント だらしないわねぇ~ 夜はもっと頑張るのよ
・・・あなたはまだ仕事中だったわね
いつまでもサボってないで さっさと出かけなさいよ
わたしはこのままお昼寝するから』
とほほ こんなメイド 追い出したいのはやまやまなんですが
このお尻に逆らえないんです(泣)
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