305 妊婦緊縛
305号室 和室で お風呂が五右衛門風呂
いわゆるお釜が二つ並んだような湯船となっております
で 思うんですが なんでラブホなのに男女別々に入らなきゃなんないの?(笑)
二人仲良く入ることができるのがラブホのお風呂だと思うんですけどねぇ
とまぁ それはさておき お釜の上にお膳を並べると
向かい合って楽しくお食事ができるお風呂でございます♪
と その前にインターを一つ先に行きますと(東京からだと手前)
スマートICがありまして「佐久パラダスキー場」が目の前にあります
その裏手にやってまいりました
お天気も良かったんですよねぇ♪
ゲレンデには 当然のことながら誰もいません
お腹の赤ちゃんのために 日光浴をさせてあげましょう
そうそう 南向きに陽射しを一杯浴びましょう
リフトも今は休業中
『アソコは必要ないでしょ』といわれ
おパンツを履かれてしまいました(泣)
まぁ 脱ぐ 脱がないは別として
季節外れのゲレンデも一興でございます
陽射しを浴びて汗をかいたらお風呂ですよねぇ
ちょうど人一人がすっぽり収まる大きさ
まるで羊水のなかの赤ちゃんの気分に浸れます
当時5カ月ぐらいだったでしょうか?
横から見ると お腹が出てきているのがわかります
妊婦さんとお座敷 なんとなくいい取り合わせです
女体の神秘 神々しく見えてくるから不思議です
心持ちオッパイも大きくなってきたような・・・
『お腹が出てきたから押し上げられてるだけですよ』
とは本人の弁
やはり和室ですと 襦袢がお似合いですよね
白無垢の襦袢を選んでみました
襦袢を着せると縛りたくなってしまうおいら
とはいえ妊婦さんですから
大事なお腹に縄がかからないように妊婦縛りです
襦袢に縛りとくれば 猿轡も必需品???
だんだんと息が苦しくなっていきます
座りっぱなしでは体勢が苦しくなるので
掛け布団の上に寝かせてあげる 優しいおいらです(^^ゞ
縄尻はしっかり股間に喰いこんでいます
まずは片乳をポロリと
前をすべてはだけさせます
赤フンが色っぽく見えますでしょうか?
強い日差しが障子で和らげられて
穏やかな空気に包みこまれています
って そう見えない?(笑)
妊娠中期で 乳首の色が黒ずんできております
そこに縄掛けすることで 乳も張ってきます
妊婦さん相手に手荒なことはできませんので
ただただ縛っただけで 鬼畜な行為はありません
純粋に妊婦さんって かくも美しいものなんだと
それを知っていただきたくて 写真に収めただけでございます
ま 当然この後 することはしたんですけどね(^^ゞ
あまり絵になりませんので 今回はここまで
| ホーム |