315 CA淫夢(前編)
今回のお題はキャビン・アテンダントでございます
BALSのこのお部屋 特に取り柄はないのですが お風呂と洗面所・脱衣所がやたら広いんです
脱衣所にはマッサージチェアが置かれておりまして撮影スペースも広く取れます
そんなわけで そこをメイン会場にいたしました
海外フライトを終え 自宅にたどり着いたCA
『この年になると 12時間のフライトはさすがにしんどいわ
明日はオフだし ゆっくりしましょ♪』
CAは着替えるのももどかしいように そのままマッサージチェアに横たわる
そう 彼女の仕事後の唯一の楽しみがこのマッサージ
多機能の かなり高額なマッサージチェアであるが
自分へのご褒美として ローンを組んで買ったのだ
『揉みのパターンは 柔らかロングコース これで決まりね』
『あぁぁぁぁぁぁ 効いてる効いてる これよこれ♪
疲れが取れていくわ このまま寝ちゃいそう』
ほどなく彼女の寝息が聞こえはじめる
そのまま睡魔に襲われたようだ
心地よい振動に揺られながら
いつしか夢の世界に入り込んでいく
・・・こんな設定でございます(笑)
機長 「ただいまより当機はフランス・ドゴール空港に向けて離陸いたします
今一度 シートベルトのご確認をお願いいたします」
『あれ? いつの間に飛行機? さっき家に帰ったばかりよね?
このシートって ファーストクラス?
なんで私がお客様のシートに座っているわけ???』
淫夢のはじまりでございます
『待ってよ シートベルトはどこ? まだしてないのよ
あれ? スカートがたくし上がってきてないかしら?』
『機体がテイクオフしたようね 身体がシートに押しつけられる
うっそー 上着のボタンが勝手に外れていくわ』
『ちょっと待ってよ! なんでオッパイが剥き出しにされちゃうの?
ノーブラがばれちゃったら 上司に叱られちゃう
って それどころじゃないわ 誰かに見られたら・・・』
『あぁ 服を直さないと・・・あれ? 身体が動かない
おかしいじゃないの 飛行機の中は
そんなに気圧の変化は受けないはずよ
なのに まるで強風に晒されたように前が開くなんて・・・』
『今度はなによ! まるでエアーポケットに入ったように
両腕が シートのポケットに吸い込まれているわ
なにか変よ 機長に連絡を取らなくっちゃ』
『あっ やめて! 紐パンが外れていっちゃうわ』
『やだ 見えちゃう』
・・・って 半分見えちゃってるんですけどね
『隠したいのに いま急上昇中だから身体が押し付けられて動けないわ』
いわゆるGがかかってる?
ってか戦闘機じゃあるまいし 旅客機がそんなはずはないんですけどぉ
『まだシートベルト着用のサインがついたままだからいいけど
水平飛行に移ったら 人が席を立ちはじめるわよね どうしよう』
『えぇぇーー なにこの座席! なんで足が開いていっちゃうのよ』
椅子のせいじゃないと思うのですが・・・
夢の世界の願望がそうさせている?
『こんなあられもない姿 どーしよう? 同僚に見られたら困るー
会社もクビになっちゃうわ せめてシートベルトだけでもつけないとしめしがつかないし』
『なんなのよ!シートベルトって言ったでしょ! こんなシートベルト あるわけないじゃない』
どうやら夢の中で 願望と理性が入り混じって 逆切れしてるようです
あぁぁ だからそうじゃないって! 肩から腰に回してほしいのに
なんで手首を拘束するのよ
タカ○だってこんなヘマしないわよ リコールの嵐になるわ!』
と たまに時代遅れの経済ネタを放り込んでみる(^^ゞ
『やめてぇーー こんなシートベルトなんていらないからぁーー』
自分の隠れた性癖が 夢の中で現実となっているだけなのですが
必要以上にうろたえるCA
『あっ シートベルト着用のサインが消えたわ これも外れないかしら』
後ろの席から話し声が聞こえる
「あーやっとトイレに行けるぜ 搭乗ゲートからずっと我慢しっぱなしだったんだよ」
『えっ 席を立つ人がいる? 見られちゃう?』
「あれ? オネーさん ここの飛行機会社の制服だよね? CAなの?
へぇー ファーストクラスに乗ると こんなサービスまであるんだぁ~」
『いえ お客さま これはなにかの手違いでございまして
決して当社ではこのようなサービスは行っておりません』
「いやぁー そうなんだ これがファーストクラスのウェルカムドリンクかぁ」
『お客さま? 私の話を聞いていただけま…・・・いやぁー舐めないでぇー』
「あれ? ドリンクが出てこない もっと舌を奥まで入れないとダメかぁ?
おっ なんか白いミルクが出てきたぞ」
『はぁ はぁ お客さま 当社ではこのようなサービスは・・・』
『お客さま ここは飛行機の中ですよ このような行為は・・・ひぃ』
「おいおい こんな恰好でお出迎えしてくれておいて
どの口がそんなことをおっしゃるんですかねぇ?
しかも もうグチャグチャに濡れてますよ」
「おまけにクリまでこんなにおっ勃てちゃって」
『お客さまぁーーー』
「さて もっとドリンクを飲ませてもらおうかな
ここをこうすれば 蛇口をひねったように出てくるかな?」
『ダメ ダメですーーー』
『お客さま お願いですからこの縄を解いてください』
「しょうがないなぁー なにか切るものは持っているかい
俺たちは当然持ち込めないけど CAって検査がゆるいんでしょ?
これって オネーさんの機内持ち込みバッグだよね?」
「あれぇ~~ あれあれぇ~ これはなにかなぁ~?」
『ちょっと待って なんでそんなものが私のバッグに入ってるのよ
それはいつも私のベッドの下に・・・いや そんなもの知らないわ』
「ふーーん やっぱオネーさんは変態だったんだ だったらこうしてあげる」
『これはダメよーーー やめてぇーー』
「ものすごい感じっぷりじゃないか これが好物なのか?」
『ホントにやめて ダメ 逝っちゃう』
「マジっぽいな じゃクリをよけて 左右に当ててやるか」
『あぁぁ 焦らさないでぇ』
「だったら俺の言うことを聞くか?」
『わかったわ お願い 逝かせて』
男はバイブの突起をクリに押し付けた
『逝く いく いっちゃうぅぅぅぅ』
『あぁ・・・こんなところで逝かされるなんて・・・』
「さぁ 言うことを聞いてもらうぞ そのはだけたままの姿でトイレに行け」
「スカートをめくりあげて ケツを突き出せ」
『あぁぁああぁぁ』
「どんな気分だ?」
『はい 私の願望が すべて叶えられました』
てなわけで「淫夢」バージョンは終了でございます
ここから先は うーーーん 単なるエッチ写真???
後編に続きます
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