ルナ306 漆黒の世界
カメラマン泣かせの部屋 とはこのことをいうんでしょうね
もともとの照明器具も小さく 部屋は黒を基調とした壁
ダークな雰囲気で 特色があることは確かですが とにかく暗い(泣)
そうそう 言い忘れておりましたがルナクレール
ウェルカムサービスは季節のデザートになります
杏仁豆腐だったり ブルーベリーのムースだったり・・・
それを ルンルン♪で部屋に運び入れております
お風呂に入りながら 食事もとって
衣装に着替えましょう 今日はインナー撮影です
横にはめ込みになっている大きな鏡を見ながら
衣装のチェックです
暗い部屋ならではの撮影方法というのもあるのですが
まずは全体像をはっきり見せるために 洗面所に移動
今度は後ろ向き ムフフなTバックです
やはりガーターベルトはイイですね 色っぽく感じます
部屋に戻って 鏡の前に立ちました
女性が二人 話し込んでいるようにも見えます
同じ身長のはずなんですが・・・カメラの位置でしょうか
手前の女性がタチ 大きく見えますね
一人レズビアン(笑)
部屋の明かりが少ないのが かえって効果的
背景が違うように見えて 鏡の前のように見えない? かなぁ
お互いに触りっこしているように見えませんか?
部屋の奥の照明の前に移動
照明の光だけで撮影してみました
「壁に両手をついて お尻を突き出してごらん」
すごく魅力的なお尻に見えませんか?
続いてベッド横のソファーに移動してM字開脚
中割れのパンツが見えてきました
割れ目から 本物の割れ目ちゃんが顔を出しています
四つん這いになって 後ろから見た光景
ボカシが残念ですが しっかり割れ目ちゃんが見えています
どちらかというと貧相なお尻なんですが
こうやって撮影すると 立派に見えますね
ゴロンとひっくり返って 肘かけを枕に
レザーの感触と相まって 大人の魅力???
片方だけ肩紐をおろして・・・
徐々に見せていきましょう
さらに残りも
『あぁぁ 見えちゃう』
ちょっと引いて撮ってみました
網タイに黒のインナー ゾクッときます
『もっと見てぇ』
ただでさえ穴あきだったショーツを脱ぎ去って
グッと割開いて見せつけてきます なんてはしたないカッコなんでしょ
唇に手を当てて いかにも淫乱っぽい感じ
このままダイビングして襲い掛かりたくなりますよね
誘うような目つきでレンズを睨みます
さらにベビードールを下げて『もっと見て』
十分に見せつけたところで一回休憩
部屋の中央にある照明器具 これも暗めなんだけど
『私が地球を支えてるんだよぉー』みたいなぁ
ドラゴンボールの悟空が パワーを集めて
これからカメハメ波を出す寸前 ・・・ってムリがある?
彼女の好きな大人のオモチャを手渡します
「自分で好きなように使ってごらん」
このオモチャ 振動が7種類あります
いま どの振動が一番感じるか チェック中(笑)
キマッタようです
クリにしっかり押し当てて 自分だけの世界に入っていきました
フラッシュを炊いて 色味を変えていきます
インナーも黒 ソファーも黒 肌の白さが際立ちます
乳首が泡立ってきました
小ぶりですが 固くなってきています
右の指で 目一杯広げているのがお分かりでしょうか?
クリを剥きだしにしています
人前でこんなカッコを晒すのは とても恥ずかしいことだと思うのですが
きっと周りは霞んでいるんでしょうね 独りだけの世界
唇が半開きになって
妖しい吐息が部屋にこだまします
身体が小刻みに震えて 『あっ あああ』 逝ったようです
勝手にスイッチを止めちゃいました
余韻に浸るのかと思いきや
なにか新しいオモチャを見つけたようです
困りましたね
そんなにうれしそうな顔をされると 一歩も動けません
体勢を入れ替えて 指でヒョイと持ち上げて
唇でご挨拶?
頬をすぼめて吸いこんで 指でしごいて・・・
もはやされるがままのおいらです
鏡に映った姿を写し撮ります
なんて淫らな光景なんでしょう 舌先でチロチロと刺激しています
指を半開きの唇に入れて舐めとるように
物欲しそうな表情 これって絶対反則技ですよね
これでいかなきゃ男がすたる
というか 襲うしかないっしょ(汗)
入りました ってか 今度は恥ずかしげな表情ですかぁ~?
それって 俺が悪いみたいじゃない 反則技の連発です
おいらの胴体を絡め取るようにして
奥に 奥にと引きずり込んでいこうとします
狭いソファーの上 苦しい姿勢から
抽送を繰り返しますが 彼女は物足りなそうな表情を見せます
彼女を抱きかかえると ベッドにダイビング
彼女は180度開いて迎え入れます
彼女って ちょっと下ツキなんですよ
おいらの足のつけ根に足裏をのせて 入りやすいようにリードしています
さらに両方の手で オ○ンコを目一杯広げて誘い込んできます
扇情的な光景に 目がクラクラしてきます
小ぶりですが形のよいオッパイに手を伸ばします
今度は反対側のオッパイも
彼女の眉間にシワが寄ってきて 頂上が近いことを窺わせます
『きて! 来て!』
身体をすべてさらけ出して 高みに昇っていきます
「いくよ」 ラストスパートで激しく腰を打ち付け
・・・お互いの身体が弛緩していきました
『たくさん出たね』 しっかり確認しています
・・・というか 搾り取られた気分???(笑)
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