CPユミ Part2 女囚拷問
カーニバルプリンセス・シリーズ
手持ちのアクターをひと通り紹介いたしましたので
特にこのホテルの利用が多かったユミとユカに焦点を絞って
もう少し続けさせていただきたいと思います
白の襦袢を囚人服に見立てて 江戸時代の拷問
今回はそんな雰囲気でお送りしたいと思います
基本 カニプリに和風の部屋は1部屋もありません
ヨーロッパ調のベッドや家具をウリにしているので
致し方ない部分もあるのですが
やはりいろんな趣向をちりばめた部屋があったほうが個人的には好きかな
シンプルなワンピースで来たユミ
部屋に入ったとたん 着衣のまま縛りあげていきます
Fカップの大きなオッパイを強調するように
上下に縄を掛けて さらに誇張させました
後ろはこんな感じ
後手縛りのごく基本的な形です
手首には縄のあとが残らないように サポーターを巻きます
両腕を支えながら ベッドの上でうつぶせ気味にしました
部屋についていきなり なにをされるんでしょうね?
ワンピースの裾をじわじわと持ち上げて晒します
ふだんコスに着替えてからすることを 自分の着衣でするので
いつにも増して臨場感が漂う気がいたします
まずはパンストを下ろしていきます
伝線させないように って普段触りませんから新鮮です
パンストを膝まで下げたところでパンツに手を伸ばします
少しづつ 焦らすように下げて羞恥心を煽りました
パンツの三角地帯を逆さにすれば
見られたくない部分が丸見えになります
寄ってみましょう
ふっくらとした いかにも美味しそうな形をしています
ペロペロと舐めて 唾液でほぐしたところで
いきなりバイブを突っ込みました
クリを刺激する突起も しっかり急所を捉えています
肉厚なビラビラが しっかりまとわりついていますね
真横から見るとこんな感じ
パンストはまだ膝にまとわりついて
秘部だけが晒されています
動かしていきましょう
おいらから見てもかなり淫乱なユミ
一度気をやらせないと 落ち着かないようです
バイブでほぐした後は肉棒の出番です
ワンピースのファスナーを背中から下げていきましたが
縄が邪魔してあまり下げられません
カニプリだから撮影できるエッチシーンの鏡撮り
なんとかワンピースをギリギリまで下げてオッパイを露出させての騎上位
不自由な姿勢ながら 自分から腰を振ってくるので
かえって制御する必要があるほどです
騎上位のままフィニッシュすると 中に出ちゃいますからね
最後は後背位
前に押し倒して お尻にぶちまけました
ユミの場合 お風呂に入る前にまず1回戦が普通でした
もろもろをお風呂で洗い流して
湯船でゆっくり食事をとってから ホントの撮影です
くだんの白い襦袢にお着替えです
腕には縄を掛けないで いわゆる囚衣縛り
江戸時代に囚人を縛った縛り方になります
後ろはこんな感じ
魅せるための縛りではなく 実用的な縛り方かもしれません
両腕のひじの内側に竹を通して 腕を固定します
これで上半身は身動きが取れなくなります
胸縄は掛けていませんから 簡単にオッパイが露出できます
江戸時代もこうやって女囚をいたぶったんでしょうか?
着物の前を少し開いただけで オッパイがポロリと零れ落ちます
どう料理しようが思いのまま
女囚ですから拷問にかけないといけませんね
江戸時代にあったかどうかはわかりませんが
木製の洗濯ばさみです
反対側にも2個づつ
一見痛そうに見えますが 乳房に挟むだけだと
そんなに痛くはないんですよ
『うぅぅぅーー 痛い!』
乳首はさすがに痛いんですねぇ~ 激痛が走ります
あまりにうるさいんで猿轡を噛ませました
「女っ! お前の罪状を洗いざらい吐け!
言わねば百叩きの刑に処するぞ」 こんな感じでしょうか?
でも猿轡を噛ませてあるんでしゃべれませんね
下半身が固定されていないのが気になりまして
一度洗濯バサミを取って 胡坐に組ませます
胡坐縛り という型です
両足が固定されて さらに首の後ろを回してあるので
前傾姿勢のまま 受け手は苦しい姿勢になります
そこで再度 洗濯バサミを取り付けていきました
さすがに乳首はもう我慢できないというので避けました
身体が揺れるたびに 洗濯バサミの先に取り付けてある鈴が鳴って
なんともいい音色をたてます
なんとなく江戸時代の拷問風景
再現できましたでしょうか?
竹を取り外してから あらためて後手縛りにかけて
ベッドにうつぶせにしました
胡坐縛りはそのままですので 脚は開いたまま閉じることができません
後ろから見るとこんな感じ
アソコにローターを放り込みました
今度は紐でつながれた洗濯ばさみ1対を使って
ビラビラに挟んで左右に広げます
奥底まで見られて羞恥の極みです
クリも剥き出しにされて 隠れることができません
そこにローターを押し当てていきます
感じ方が弱かったので 電マに切替え
内と外からの刺激は強烈です
必死に身体を捻じって刺激から逃げようとしますが
縄はビクともしません
逝かされるまで 責めは延々と続くのでした
よほど電マがお気に召したのか 縄を解いても遊んでいます
遊びやすいように アタッチメントをつけてあげました
アタッチメントはオルガスタータイプ
クリに当たる部分には無数の突起が配置され
菊襞も刺激する3カ所責めになります
オモチャに対しても決して嫌がらず
貪欲に刺激を求めるユミです
どうやら新しいオモチャを見つけたようです
手でしごきはじめました
そのままパックリと口に咥えはじめます
やはり本物のほうがいいのでしょうか?
とはいえ片手には相変わらず電マを持ったまま
上の口と下の口 両方で刺激を楽しんでいるようです
咥えながらも 目でそろそろ入れてちょうだい と訴えかけてきます
そろそろ2回戦と参りましょうか
ユミにはゴムをはめた記憶がありません
毎回外出し 生でユミのナカを味わっておりました
ミミズ千匹 数の子天井 よくアソコの具合に使われる表現ですが
ユミのアソコはサメ肌壁 ザラザラして痛いくらいです
横ハメ ユミの壁は刺激が強いので
長続きできる男はそう多くないと思います
と 言い訳を前置きしつつ(笑)2回目の発射
最後はバックでフィニッシュです
ビデオで見れば それなりの時間 エッチしてるんですけどね
さすがに2度目は量も少なめ
濃度も薄くなっていますね
ユミはフィニッシュの態勢から固まったまま
肩で大きく息を吸いながら身動きが取れないようです
身体中の筋が攣っていたようです
ようやくその場にバタンキュー
ホテルに入ってからずっと責められっぱなし
いくらエッチが好きでも 体力的にはきつかったはずです
欲求不満もこれで解消されたでしょうか
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でも、それだけ責められれば、欲求不満も解消されたことでしょう!!
2回目もたっぷり出たということは、サード男爵様もさぞ気持ち良かったんでしょうね~