Fiona303 謹賀新年
過疎っている当ブログにお越しいただいたみなさま
明けましておめでと~ございます
恒例の「新春しめ縄飾り」は書初めからスタートさせていただきます
撮影は天皇誕生日を挟む3連休でして
X'masイブ直前ということもあるのでしょうか
どこのホテルも昼間っから満員御礼を含む大盛況
BALSまでお出かけして 満室だったらと思うと さすがに腰が引け
IC界隈に4つのホテルがある更埴ICで下車
ルナクレールは ふだんなら満室でも待合室に案内されるのですが
この日は「またのお越しをお待ちしております」と門前払い(泣)
新装なってからまだ一度も入っていないFiona
こちらのVIPルーム 303にお邪魔しました
内装はだいぶ手を加えて驚くほどきれいになったのですが
水回り 特にお風呂が旧タイプのままで ちょっと残念でした
まずはお着替えシーンから
gu? ユニクロ? 暖かそうなインナーです
以前に比べると 顔がすっきりした感じ 前回に比べると瘦せたようです
腰の括れも戻ってきていますね いちおうおソロの下着です
姿勢が悪いということもあるんでしょうが
だんだんおばちゃんになってきたな という印象はぬぐえません
もう37歳ですからね
さて今回の民族衣装はアラビアンナイト
天幕の中で胡坐座り そんなイメージです
魔法のツボを擦りますと・・・
煙の中からお正月飾りが出てきました
「おめでと~~ございます」(笑)
間違ってもハクション大魔王は出てまいりません(笑)
このコスでしめ縄飾りを作っていきます
アジアの民族衣装じゃないので やはり違和感がありますかね
っと ここまでがSNS用の撮影ってことですね
最近 mixiなんかはホント規制が厳しくなって すぐに削除されちゃいます
上に軽くたくし上げるだけで オッパイがポロリと飛び出します
一瞬恥じらいを見せる彼女
正月飾りを取り払って その場で寝てもらいました
ベルトのあたりの飾りが アラビアンっぽくないですかぁ?
新春 おめでたい席でございますので 御開帳とまいります
このコス 真ん中が割れたスカートみたいなもんなんですね
脚を開いて 真ん中の簾のようなものをよけるだけで見えちゃいます
ただ天幕がたるんで しかも色が黒で バウンス撮影がうまくできません
せっかく出してはみたんですが お正月らしく?
彼女も『せっかく出したのに隠しちゃうの?』と苦笑い
とはいうものの やはりこの民族衣装と正月飾りは似合わない?
緋の襦袢に着替えてもらいました
空気がピーンと張り詰める感じ やはり和服はイイですね
正月の恒例行事と言えば やはり書初めですよね
裾をまくって たすき掛けして???
今思えば 最初は白紙を用意しておくべきでした(爆) みえみえ?
と思ったんですが 事前準備を怠っておりました
アソコが濡れていないと筆が走りません
クンニから指マン 一度気をやらせて十分に露を含ませてあげました
さて 仕切り直しです
褌をよけて 筆を咥えさせて構えます
部屋の中は厳かな空気に包まれていきます ってホントかぁ~(^^ゞ
うしろからもパシャ! そうそう腰の布は
男物の褌なんですけど お尻がエロい
この姿勢をキープするのは大変なので
背中で吊っております
とりあえず正月の行事もこれで完成ってことで・・・
ヌルヌルになってきて 筆がどんどん下に下がってきちゃいました
今度はベッドの上でしめ縄飾りです
麻縄を使えば もう少しきれいな仕上がりになったのですが
彼氏持ちの彼女 縄目のあとはご法度でございます
しめ縄の中央に正月飾り
はいっ! おめでと~~ございます(爆)
こちらもSNS用の撮影ってことで
露出度低めなのは ご容赦ください
縁起物の撮影を終えて 正月飾りをどかします
黒を基調とした竜の絵柄のふんどしです
次は上半身からお見せしていきましょう
まずは片乳だけ剥き出しにします
この年になってもきれいなオッパイの形をしています
柔らかいんだけど あまり垂れておりません
実際に この手で確かめてみました
というより 我慢ができなかった が正解かも
乳首が勃ってきました
見てお分かりのように かなり大きくなるんですよ
いきなり鷲掴みにしちゃいけません(笑)
最初は優しい愛撫から 指の腹でサワサワと
そろそろ下半身に移動していきましょう
前回 彼女に会ったのは5月 彼氏とエッチはしていたそうですが
男だけ満足しちゃって 自分は逝っていないとのこと
では7か月ぶりに 心行くまで逝かせてあげましょう
ふんどしを除けると ムッとするようなアワビが出てきました
オモチャを使ってもらうのも7か月ぶり
フェアリーミニミニでいたぶっていきましょう
膣口から上に向かってなぞるように・・・
クリは単なる通過点にして 一気には責めていきません
口がへの字になってきました
眉間にしわが寄って 身体が小刻みに震えてきました
『んんんーーー 逝く いっくぅぅぅ』
股間に思いっきり力が入って 海老ぞりです
昔は1回逝ったら 2回目は身体が持たないというか
それだけで満足していたんですけどね 年を重ねると どん欲になります
縄をほどいて 3回目に挑戦です
胴体部分はパールを敷き詰めたような突起でグルグル回ります
イソギンチャクのようなサブの突起は
クリを包むこむように刺激を加えていきます
3回目だから早いのか このバイブがすごいのか
ものの1分ちょっと あっという間に逝き果てました
どうですか この笑顔 満面の笑みをたたえています
たくさん逝かせてもらったことへの感謝なのか
あるいは これから本身が入ることへの期待感なのか
パックんちょと咥えて 手で剥きだすようにしながらしごいてきます
「あぁぁーー気持ちイイ」
自分の唾をまぶしながら ジュボジュボと
けっこう献身的なフェラをしてくれるんですよ
体を入れ替えて 挿入を促され 股間を差し込みます
「ん? 生で拒まないぞ 安全日なのかな?」
ゴムをつけて といわれれば 装着することにこだわりはないのですが
生でいいとなれば 俄然うれしくなってしまいます
0.0ウンmmの世界とはいえ あるとないとでは感じ方が全く違います
彼女の肉ひだの凹凸までしっかり感じることができます
子宮にぶつかれとばかり 奥深くまで差し込むと
彼女の喘ぎ声が一段と高くなってきます
腰を振るたびに揺れるオッパイ 思わず手が伸びます
上にひねりつぶすように揉みしだきます
いつもなら体位をバックに切り替えるのですが 今日はずっと顔を見ていたい
さすがに中出ししたら引っぱたかれますよね
最後はギリギリで引き抜いて 腹射
熱いしぶきが彼女のお腹にかかっていきます
『お腹が熱いわぁ』
彼女も満足してくれたみたいです
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