315 あやとり
さて新年スレ 今年は着物でのスタートとなりませんでしたが
日本人たるもの やはり新春に着物が見たいですよね
315号室 とりたてて特徴のない部屋ではありますが
天蓋ベッドになっておりますので 横柱で吊りができるぐらい?
そんなお部屋での出来事です
まずは彼女 お着替えシーンから
くわえタバコで脱いでいくあたり もう立派なおばちゃん仕様です
かがむとお腹にしわが寄ってきて
・・・って人ごとじゃございません
人のふり見て我がふり直せ ってね
前回の新春シリーズは 一番直近の撮影 少し痩せたのですが
この当時 下半身にお肉がつきまくりです
さぁ 着物に袖を通し 気合いを入れていきましょ~~
おいらの好きな緋の襦袢です
白の襦袢ですと 清純 潔白を表しますが
緋の色は なんとなく娼婦を連想させますね
片肌をずらしますと もう日本人に生まれてよかった♪
これからの展開にドキドキしてまいります
片乳ポロリ
どうして日本の着物って こんなに風情があるんでしょうね
腰に帯を留めているだけですから 上は剥がし放題 下は捲り放題(笑)
多少 乳首が下がってきた気もいたしますが
それでも彼女の年にしたら きれいな方かな?
子供を産んでいないってこともあるんでしょうね
上を剥がしちゃいました
スッパよりも卑猥な感じがいたします
いよいよ表題のあやとり です
いわゆる鎖結び チェーンノットの一種です
ベッドに寝かせました
こうやってみるとミイラみたいですね
さて まったく身動きはとれません
どうやって責めていきましょうかね
まずは片方の乳を拝んでいきましょうね
やりたい放題ではあるんですが(笑) 焦らしてね♪
身動きできない女性から 少しづつ衣服を剥ぎ取っていく
おいらにとって これが醍醐味なんですなぁ~
アソコもむき出しにしていきます
帯は締めて 足もくるまれているのに
いやらしい部分だけが 白日のもとに晒される
ワレメちゃんもしっかり見えています
どうやって刺激してあげましょうかね♪
あやとりのなかに電マを忍び込ませていきました
縄が足りなくなっちゃって 継ぎ足しでみっともないのですが
お許しくださいね
クリの部分にしっかり振動が伝わるようにセッティングしました
スイッチオン!
彼女の口が軽く開いて 感じはじめてきています
両手は縛られていますから 口元に手をやることもできません
縄尻は足の親指の間に挟み込ませています
そこを緩めていけば 縄を解けるのですが 彼女のジレンマになります
あはっ おいらのよだれです
隙間から舌を差し込んで舐め舐め 乳首も勃起しはじめました
勃起したところで縄で挟み込んで・・・
下半身が感じて身動きするたびに 乳首にも刺激が走ります
そしてさらに乳首の勃起度が上がっていきました
ニヤニヤ眺めるおいらです
なかなか逝けない女性を見て パワーを強くする方がいますが
それはおススメできません 一定の強さでじっくり責めるほうが
女性にとっては気持ちイイのです 焦ってはいけないのです
といいつつ(笑)電マの角度を変えてあげます 刺激に変化?
9合目まで来たところで 少しだけパワーを上げます
ほんの少しでいいんですよ きっかけを作ってあげるだけ
はい! 激しく逝き果てました
ご存じかもしれませんが彼女 逝ったあとはすごく敏感になって
いつまでも電マを当てられることを嫌います
やさしいおいらはもちろん 手を離してあげたのですが・・・
太ももをよじるように さらに電マを巻き込んでいるように見えますよね
芋虫のように 必死に体をよじって逃げようとしています
ただそれを眺めるおいら なんてイジワルなんでしょ♪
彼女 必死に訴えるものですから縄を解いてあげます
なんか放心状態になってませんかぁ~?
落ち着いてきたところで アソコへの愛撫を再開
1回逝ったぐらいでは満足できない彼女です
もうベチョベチョになるぐらいクンニしてあげました
吐息にも甘さがでてきます
もう中はほぐれていることでしょう
彼女の好物を用意しました
すんなり受け入れます
電マはクリへの刺激だけですが このバイブだと彼女曰く
『膣が満たされてクリへの刺激がくるから気持ちいいの』だそうです
突起はクリに押し付けるより 触れるか触れないかの位置に
そのほうが振動がしっかり伝わるようです
まだオルガズムが去っていなかったんでしょうね
熾火がくすぶっていた?
あっという間に逝ってしまいました
余韻に浸る彼女
下手にちょっかいを出すと怒られます(笑)
おいらも疲れたので 横で添い寝をしていると
彼女の手が伸びてきました
程なく元気にさせられてしまい
彼女は枕元のコンドーさんを取り出すと『ふぅー』っと・・・
なにげにかわいい仕草です
彼女の表情 なんだかすごくうれしそうに見えませんか?
何を期待しているんでしょ♪
まぁ やることは一つなんで(笑)
ヘルメットをかぶって突入いたします
乱れた着物もそのままに
さらに乱れていただきましょう
通常ですと いろいろと体位を変えていくのですが
なんか彼女の表情を見ていたら 鬼気迫るものが・・・
今度は縛っておりませんから
しっかりと口元に手がいきます
懸命に何かをこらえているような・・・
こうなると体位を変えて遊ぶよりは
ひたすら正上位で責めていきましょう
突くたびに揺れるオッパイに手を伸ばします
感極まったような彼女の表情を見ていたら
もらい逝き? こちらがヤバくなってきました
精液だまりが出てきません
静止画だと十分にお伝えできないのが残念です
抜いた後のアソコ
この尻 これにて完 でございますmm
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