301 女忍散花
今回はBALSのレンタルコスをお借りして
小道具チョイ足しで撮影いたしました
1カ月のご無沙汰 CMが入ったので あわてて更新でございます(^^ゞ
いかにもイマドキな感じで入室したのですが・・・
姫忍者に大変身~~~ん!!
敵方のお殿様の寝所に忍び込みます
周りの気配をうかがって・・・
自身の装備を確かめます
そっと横に回り込むと
刃(やいば)一旋!!
心臓と思しきあたりに刃を突き刺します が・・・
『ん? 手応えがない』
「ふふふ 我が幻魔城へようこそ
わしが主の幻魔小太郎じゃ 多少妖術を使うんでな 空蝉の術をかけさせてもらった」
手早く縄を取り出すと 姫忍者を縛り上げていく
『ぬかったわ てっきり祭り上げられただけのお殿様と思っていたのに』
自嘲気味に笑いがこぼれる姫忍者
「おぬし 誰の指図じゃ? 誰かに雇われたのであろう」
『そんなこと 口が裂けてもしゃべるわけがないじゃないか』
「それはもっともじゃ そうでなくては俺の楽しみがのうなる」
というなり 忍者装束に手をかける小太郎
「辱めを受けてもしゃべらんのだろう? どこまでもつかな」
『たとえこの身を裂かれても しゃべるもんか!』
「それは楽しみじゃ まずはこの乳首をぶった切ってやろうかぁ?」
「そこになおれ 足を開くんじゃ!」
「絶対に足を閉じるんじゃない わしによく見せるんだ」
『・・・ ・・・』
「なんじゃ その口惜しそうな顔は」
「死んでも口は割らぬか いいだろう だいたいの察しはついている
せっかくこんなきれいなおなごを遣わしたんだから わしも楽しませてもらうぞ」
『おぬしのいいなりになんかならん』
「わしが妖術使いというのを忘れたか? まずは目隠しじゃ」
というなり 姫忍者の耳元で何かの呪文を唱えはじめる小太郎
「ほら 身体の力が入らんじゃろう 縄はほどいてやろう」
「これは南蛮渡りのギヤマンといってな 女陰を慰めるものじゃ
ほれ 手に取るといい さすればホトが痒くなってきたろう?」
「そうじゃ もっともっと痒くなってきた
それで身体を鎮めるんじゃ もっと奥まで突っ込まんか!」
「これはどうじゃ? 電気エレキテルといって
まだ世の中にはそう出回ってはおらん」
『はあはぁ 気持ちイイですぅ』
「そうか そうか それではもっといいものを進ぜよう」
『あっ 熱い! 中に入ってくるぅーーー』
「ほれほれ もっと腰を振らんか
この乳房もわしのもんじゃ」
とまぁ(^^ゞ
和室のお部屋って やっぱイイですよね
なんだか落ち着きます(爆)
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