402 南仏気分で♪
広めのジャグジーに 食事とお酒をオーダー
陽当たりのいい屋外で食事をしながらのお風呂は最高です
ラブホ それ自体が非日常であることを求めますから
お風呂の中で食事ぃ? なんてモラルは必要ありません(^^ゞ
プチタブーを犯すところから 物語ははじまります
今回はモデルのオーディションを受ける という設定(笑)
クライアントの到着を待ちますが
ちょっと到着が遅れているようです
先にお風呂に入って 身を清めて・・・
暖かい日差しの中 ちょっと眠気を催します
午睡 陽が射しこむベッドで しばしまどろんでみます
照りつける太陽が 室内に侵入し
まるで舌なめずりをするかのように 彼女の裸体を舐めまわしていきます
ようやくクライアントが到着したようです
素早くステージ衣装に着替えて まずは歌唱力テスト
ベランダに出てカメラテスト と続きます
このアングルで ちょっとおかしいンじゃないの と感じた彼女ですが
容赦なくシャッター音が響いていきます
南仏の陽射しは強く 彼女の肌を焼いていきます
「そろそろ室内撮りをしようか」
カメラマンの声がかかります
「いいね いいね もっと足を開いて」とカメラマン
「うーーん もっと刺激がほしいな これじゃありきたりだよ」とクライアント
すかさずマネージャーが駆け寄ると
彼女を縛りあげていきます
クライアントに向かって「これなんか ご趣味でしたよねぇ?」
マネージャーは いきなりオッパイをめくりあげると
「それじゃ私たちは退散しますから あとは彼女と二人っきりで今後を話し合ってください」と
『マネージャー! こんな話は聞いてないわ 待って』と彼女
とはいえ 芸○界ではよく聞く話
彼女もその辺はわきまえて 知らなかったふりをしているだけ?
クライアントのローター攻撃に 早くも乱れはじめます
「君もこの世界のしきたりは知っているよね? 私の胸先三寸なんだよ
もっと私を楽しませてくれないか」 というなり
彼女にバイブを手渡します
「自分で潤すことができたかな? 私は時間がないんだ」
目隠しされた彼女は なにもわからず
いきなり股間に強い痛みを感じた
どれくらい時間がたったのか
シェスタのような悠久の刻だったのかもしれないし
一瞬の嵐だったのかもしれない
ただ身体を揉みくちゃにされ 蹂躙され
気がつけば 胸元に熱いほとばしりを感じたのだった
チャンチャン♪
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