CP ユカ チャイナの女
さて今回から しばらくはBALSリゾートの姉妹店
更埴ICを降りてすぐの「カーニバルプリンセス」
略してカニプリ(CP)のご紹介をしたいと思います
ただAtoZグループになって 部屋の模様替えが進んで
部屋番号が不明なので そこは割愛させていただきます
代わりに人数も多いので 仮名をつけてアップしていきますね
で 多分この日がカニプリを初訪した時の模様です
2006年の1月 できたばかりで新鮮でした
多くの部屋はヨーロピアン調の家具 応接セットが配置されています
お風呂も当時としたら大き目で 浴室もゆったりした広さでした
ホテルに向かう高速の途中で PAに車を停めました
ここでお着替えです
真っ赤なチャイナドレス この時期には場違いな代物です
ブラも取っちゃいましょうね
はい お着換え完了
冬の寒い時期だけにPA内を歩き回る人の姿はまばらです
ちょっと外に出てみましょう 一面の銀世界です
さすがにチャイナ1枚では寒いので
私のベンチコートを貸してあげます 「はい 前を開いて」
「寒いところ悪いんだけど ちょっとオッパイ見せてよ」
ユカ この笑顔がいいんです イヤな顔もせず
チャイナの留め具を次々と外して チラッ
「もう片方も見たいな」
横のファスナーを下げないとこれ以上開かないようです
それでもがんばって全開にしてくれました
木の遊具に腰かけてもらいました
お天気は良いのでそれほど寒くないのかしら?
ブラもパンツもつけていないのを証明しようと思ったのですが
・・・ゴメンなさい ボカシ入れてますぅ~~
『これってなぁに?』
「リモコン式のバイブだよ この突起でクリも刺激できちゃうんだ」
「アソコに入れてごらん」
『うん ちょっと大きいかな? あっ! 入った』
「そしたら手元のリモコンのスイッチを入れてごらん」
『あ ぁ ぁ 動いてるぅ~~~~』
「オッパイも見せて その格好のままホテルに行くよ」
ギアを入れると 高速に戻りました
「オモチャも動いてる? 動いているか見せてごらん」
おずおずとチャイナの裾をまくるユカ いい眺めです
部屋に到着しました
ゼブラ柄(?)のシーツに 打ちっぱなしのコンクリートの壁
当時としたら斬新なデザインでした
せっかくのチャイナ
ベッドに片足をのせて チラ見せ
まぁ車内露出に比べれば 恥ずかしさはありません
このオッパイの形 きれいで好きでしたね
オッパイを見たら アソコも見たくなるのは
男の悲しいサガ というべきでしょうか?
四つん這いになってもらいました
こっちの角度から撮らないと意味がありませんよね
って残念 モザイク付きでございます
今度は仰向けになって 両足を開いて
・・・おいらがもう少し若かったら そのままダイブするところです(笑)
さぁ チャイナは脱いでお風呂に入りましょう
女性が脱いでいく姿って マジたまんないっす
洗面所にはワリと大きな姿見があります
せっかくですから二人で記念撮影です
今回のコスはこちら
ピスチェは ちょっとずらすと乳首が見えます
ショーツは両サイドが紐になっているタイプ
準備ができたところで
一服することをお勧めしました
なぜならこうやって拘束されちゃうから
当分タバコは吸えなくなるのです
そう この部屋にはSMチェアーが設置されていたのです
足を固定して ローターを手渡します
さらに目隠しをして おいらもお手伝い
目隠しをすることで感度が上がり 自分だけの世界に入っていきます
あれ マジに自分の世界に入っていっちゃいましたよ
もともとオナニー大好きっ娘でしたね
この娘はオッパイが魅力的なので 晒します
釣鐘タイプですが固くはありません
人差し指と中指で乳首を挟んで転がします
そうそう唇もちょっとポテッとして肉感的なんです
今度はハンディバイブに切り替えました
ワリと太目なんですがすんなり飲み込みます
さすがにただオナニーを見ているだけでは飽きてきました
硬くなりはじめてきたもので 頬をツンツンしてやりました
ニコッと笑うと それを口の中に含んでいきます
2穴を塞がれて バイブを握る手も動きが激しくなってきました
身体を大きく痙攣させると
SMチェアーに拘束されたまま逝き果てました
おいらはフェラが中途半端で終わってしまったのでたまりません
拘束台からおろすとベッドに横たえさせて 一気に突っ込みます
膝を割り開いて 激しいピストン運動
ユカも乱れていきます
ベッドシーツに乱れていく髪がまた欲情をそそるんですよね
大き目のオッパイもプルンプルンと波打ちます
最後は横ハメで結合を深めてフィニッシュ!
SMチェアーという香辛料が効いて 楽しい時間を過ごせました
いきなりチャイナに着替えて私服をほとんど撮影してなかったので・・・
よくよく見れば肩紐のないブラ しっかり撮っておけばよかった
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