ルナ205 畳のある部屋2
ホテル ルナクレール もう一つの和室はこちらになります
入り口を抜けると小上がりになっておりまして
その先が畳の部屋となっております
ちょうどその境に太めの横柱がありまして 下は段差なんでちょっと危険ですが
吊りをするには絶好のロケーションです
今回はかなりポチャなこちらの彼女
初めて会ったときに アナルがちょっと膨らんでいたんで
「ひょっとしてアナルエッチの経験があるの?」と聞いたところ
自分の性癖を恥ずかし気に語りだしたのであります
正真正銘のM女 普段は某スポーツのインストラクターも務めていて
鉄火肌なお姐さん という感じなんですが
一たび二人きりになるとガラッと雰囲気が変わります
部屋に入るやすぐに縄掛けします
縄を取り出した時点で 後ろ手に腕を組むようなMです
「向こう向きになって座卓に体を預けて尻を突き出せ」
不自由な身体を引きずって体勢を入れ替えます
パンストに手をかけ 引きずり降ろしながら
「なんだよ 色気のねぇパンツだなぁ ババァのパンツかぁ?」
言葉で責めていきます
さらにパンツも脱がせていきます
ツルンとむき身のお尻があらわれてきました
恥ずかしい部分を剥き出しにしておいてから しばらく放置プレイです
何も言わず 無言で見下します
Mにとっては なにもされないことが恥ずかしさに拍車を掛けます
そろそろ仕掛けましょうか
軽く手マンしただけなのですが あっという間に潮吹き
軽く逝ってしまったようです
座布団を敷いていたので 色の変化がわかりやすいですね
とはいえ ホテルの方 ゴメンなさいです
「こんなに濡らしちゃって どーすんだよ」
『ごめんなさい』
スカートが濡れないように 自分の手に持たせると
「これ以上汚すとこのホテル出入り禁止にさせられるぞ どけ!」
恥ずかしいカッコのまま移動します
座いすと座布団をどかしたところで また四つん這いにさせます
縛られているだけに一つ一つの動作が緩慢です
「早くしろ」
部屋に入ってまだ数分 お風呂にも入っていませんが
Mを満足させるためには 一度挿入しておく必要があります
先ほどの愛撫でナカは洪水状態
バックからすんなり受け入れます
ロデオカウボーイよろしく 後手の縄をつかみながら
前後に激しく動いてやります
『あっ あっ また逝っちゃうぅぅーー』
途中で縄をほどきつつ 腰の動きは止めません
机にうっぷしながら ひたすら『ダメ ダメ また逝っちゃう』を繰り返すM
何度逝ったことでしょう
そんな声を聴いていたら こちらまでおかしくなってしまいます
ギリギリまで射精をこらえるつもりでしたが
ひょいと抜いた瞬間に 出してしまいました
1回戦を終了して お風呂に入って食事をとってから
本格的に責めていきます
時間がかかる縛り まずは足に縄化粧を施します
立たせてから 変形菱縛り
後手にとって 胸の上下にも縄を這わせました
入り口の横柱に 脚にかけた縄を通します
片足吊り開脚縛り
アソコを晒した無防備な姿勢
どうやって苛めていきましょうか?
まずは視姦 上から下から 目で犯します
そして言葉責め 「恥ずかしい格好だな なんだ股を閉じないんだ?」
閉じられるわけがありません
アソコの毛をサワサワと撫でながら
「どうして欲しいんだ?」
『・・・ ・・・』
「そうか こうして欲しいんだな?」
勝手に決めつけて 指を2本突っ込むと
激しく手マンを繰り出します
簡単に潮を吹きます もはやオモチャです
「あぁーあ また汚しやがった なんで我慢できないんだ」
ムチャクチャな論理ですが Mはただ恥じ入ります
吊っていた脚だけをほどいて 仁王立ちにさせます
「こんどは我慢するんだぞ」
バイブを取り出すと 下から突き上げる
『ひぃぃーーーー』
後ろに回ってバイブを出し入れしていきます
縛られているだけに 逃げることはできません
背中から回してある縄がピーンと張り詰めます
もはや自分で立つことができないのか 縄に身を預けています
『ダメ ダメ 止めてぇーーー
逝く 逝く 逝っちゃうぅぅぅぅ』
決して軽くはないMの体重
横柱がギシギシと音を立てて震えています
バイブから手を放しても深く食い込んだまま
落ちる気配がありません 逝くたびに太ももを擦り合わせるから
まるで無限ループです
『もう無理 これ以上逝ったら死んじゃう』
死んじゃうは大袈裟ですが たしかに連続逝き 体力も限界のようです
喰いこんでいるバイブを引き抜いてやります
柱から離してやると 這いずりながら
逃げていきます
「ずいぶん汚したもんだな 床がびっしょりだ」
祭りのあと そんな感じです
脚の縄もほどいてあげましょう
身体に刻まれた縄目のあと
SM世界のキスマークです
舞台はガラッと変わります お風呂場です
浴槽の壁沿いに簡易ベッドのようなマッサージ台? マットプレイ用?
頭上に取っ手がついております
そこに両手両足を縛りつけました
このM 別れ際には脚がガクガク震えるくらい疲れ果てます
というか そこまで責めこんであげないと満足しません
少し休憩を取りましたので また責めていきましょう
アナルにスーパーボールを埋め込んでいきます
浣腸した後で排泄するときに お風呂場で跳ね飛んで
これがおもしろいんですよ Mはさらにみじめに感じるんでしょうね
ボールを奥に押し込むために アナルビーズを入れていきます
ひと玉一玉 ゆっくりと押し込みます
取っ手を残して すべてが中に埋め込まれました
その間もミニ電マによる刺激は続いております
アナルビーズ 実は押し込む時よりも
引き抜くときのほうが よほど感じるみたいです
菊襞がぷくーっと膨らんでビーズが顔を出し
吐き出されるとアナルがきゅっと締まる その繰り返しです
アナルがほぐれてきたところで もう少し大きいものを入れてみましょう
小さめのディルドーです
上の口が寂しそうでしたので そちらにも
みちのくディルドー 普通サイズのものを咥えさせてあげます
それぞれを持って 交互に出し入れしてみると
『ダメ それダメ 逝っちゃう 逝っちゃうぅぅぅぅ』
連続して登り詰め 大きく痙攣させると ピクリとも動かなくなりました
しかたありません 少し休ませてあげましょう
その間に次なる責めの準備です
エネマポンプと浣腸液です
洗面器の中はグリセリン60ccを水で薄めたものが入っています
通常のイチジク浣腸は15ccのグリセリンを15ccの水で薄めたものですから
グリセリン量は4倍ですが 約1リットルの水で薄めてますから
直腸内壁には優しいんです
すべてを飲み込んだところで 栓をします
アナルストッパーは 直径7cmの大きなものです
こちらの場面 お食事中の方もいらっしゃるかもしれませんから
軽くスルーしておきますね
すべてを出し切ったところで 再度縄掛けしていきます
こんどは暴れる可能性がありますので麻縄を使いました
縄掛けには時間がかかります
退屈させないような心配りも必要ですよね
脚もしっかり固めて 完成です
再度浣腸します といってもこれは洗浄のためです
中身はただの水 直腸内部をきれいにするためです
といってもグリセリンは体内に残っていますので
大量の水を入れられたために 便意が出てきます
こんどは鈴付のかわいいアナルストッパーにしました
先ほどと違って 急激に便意が膨らむわけではありませんから
決壊するまでには時間がかかります
それまで ただ遊ばせておくのも時間がもったいないですから
違う刺激を楽しんでもらいましょう
『熱い 熱いぃぃぃーーーー』 暴れまくります
力んだせいで アナルストッパーも外れてしまいました
アソコに蝋燭を垂らすと よほど熱かったんでしょう
思わず失禁? 前の口からお漏らしです
「誰が勝手に出していいって言ったぁ?」
両ひざを抱えて「もっとアソコを開くんだよ 勝手に閉じるなよ」
さらに蝋を垂らしていきます
M どうも蝋燭だけは苦手なようです
嫌がることを無理やりした後は ご褒美もあげましょう
Mの好きな手マンです
前の口からも後ろの口からも潮が噴き出てきます
さらにバイブ攻撃 とことん責めまくります
片足を抱え込んで 絶対に逃げられないようにしました
何度逝こうが 喚こうが反応がなくなるまで行います
洗浄用に注入した水もすべて出し尽くし
ボロボロになって横たわるM
身体を清めてから バスタオルにくるまってベッドで休むMに
またしても魔の手が襲い掛かります
アナル用バイブが いきなり突き刺さる
バスタオルを剥ぎ取られて
さらに電マでクリを刺激すると
電気ショックを受けたように飛び跳ねるM
どんなに口では嫌がっても 身体は正直です
アナルバイブを出し入れしているうちに 反応を高めていきます
前の口が開いてましたので 肉棒で塞ぎます
『あぁーー いい 気持ちいいわぁ』
さらにMの好きな手マンを 前後の口に浴びせます
『また逝っちゃう』
一般女性が これだけ責められて 逝かされていれば
体力が持たないと思います さすがインストラクター というべきか
「そろそろ本物を味合わせてやるか」
あれだけ責められていたのにむくっと起き上がると
肉棒に手をかけてきます
ねっとりと執拗なフェラです
フェラしつつも これが自分の中に入ってくることを想像しているんでしょうか
自然と笑みがこぼれています
いよいよ挿入です
といっても 先ほどきれいにしたアナルを使わない手はありません
最初は痛がりますので 挿れても動かさず 馴染むのを待ちます
このアングルだと どっちに入っているのか よくわかりませんよね
この体勢ならいかがでしょう?
脚を高く上げさせて 迎え入れさせます
前の口が寂しそうにしているので
ディルドーを咥えさせます
アナルエッチの場合 正上位だとあまり激しく動かすことができません
かわりにディルドーを激しく動かしてやります
アナルなら妊娠の心配はいりませんから
しっかり中出し
アソコと違って アナルは中出ししても
自然に垂れてくることはありませんが 白濁液がアナル周りにこびりついています
Mもようやく満足したようです
ルナ305 畳のある部屋
引き続きルナクレールのご紹介です
BALSには合わせて4つの畳の部屋があるのですが
ここ ルナクレールにも2つの和室がございます
襦袢や着物の撮影をするときは やはり畳がないと様になりません
今回は畳の部屋と ベッドルームが真っ赤な壁の305号室で物語がはじまります
モデルは148㎝38㎏ 超スレンダーで小柄な彼女です
浴衣姿には やはり畳が似合います
まずはベッドルームから
デニムに真っ赤なキャミ ベルトが印象的です
最初はポートレート風に撮影をはじめます
キャミと壁の色がかぶっていますが キャミの赤が強烈なだけに
浮き上がって見えます
「両手を壁について ちょっと上目線をお願い」
こんなやり取りを続けていくと
女性もだんだんモデル気分になってきます♪
「キャミを取っちゃって」
わぁービックリ ブラも同系色の強烈な赤です
この部屋は 上からもスポットライトが当たっているので
いい影ができます ステキでしょ?
ベッドに飛び乗って 上からのアングルで
大きめのブラなので 覗き見ることはできませんでした(笑)
ベルトを外して・・・
この時点でゾクゾクしてきます
デニムを脱いでもらって
ブラに手をかけます
パンツがなんか可愛い♪
静脈の浮いた透き通るような白い肌
乳房は小ぶりです
さてポートレートということですので
この場面はここまでといたしましょう
エッチなシーンは のちほど出てまいりますのでご安心を(笑)
洗面所で浴衣を着付けていきます
前を合わせて 腰紐を口にくわえる姿が粋ですね
伊達締めを巻くころには汗びっしょり
昔ながらの浴衣ですから 着付けも大変なようです
最後に帯を締めて 鏡で後ろ姿をチェック
襟元をちょっと下げて 完成です
注文しておいた料理が届きました
かいがいしく並べて準備する彼女
『はい お箸をどうぞ』まるで仲居さんのようです
彼女 じつは依存症じゃないかってくらいお酒が好きでして・・・
この日は黒ビールがお好みだったようで
もう目が潤みはじめてきています
甘いものにも目がないようで
食後のデザートも注文 『うん これ美味しぃ~~♪』
これでよくスレンダーな体型が維持できるものです
もう一つの秘密
彼女 お酒を飲むと露出狂?
暑がって服を脱ぎたくなってくるのです
お酒が入って 首筋までほんのり赤くなってきて
なんとも色っぽい風情です
食事が終わったところで 座卓を隅にどけて
じっくり観察してみましょう
着物の片側がズルズルと落ちていきます
これだから浴衣姿の女性はたまりません
さらに下がっていきます
もう少しだぁーー がんばれぇ~ 思わず叫びたくなります
着物の裾が広がって
貧相な太ももが顔を出してきました
と思ったら あっという間に全開に!
『あぁぁぁ 身体が火照るわ』
今度は片肌を脱ぎはじめました
オッパイがポロリ です
もはや着物を着ているとは言えない状況になってきました
アソコもオッパイも丸出しです
『着物って締め付けてくるから せつないのよね
解放されるって 気持ちイイ』
まるで正面に向かって 見せつけているようです
今度は壁に向かって背中を見せつけてきました
一段と色っぽさが感じられ 思わず襲いたくなります
「ねぇ そんなに暑いの? 冷房を強くしようか?」
声をかけると ふと我に返ったようで
着物の前を掻き合わせます
声をかけたのがまずかったようで 急に恥じらいが出たようです
こうなっては続きは望めません
望めないなら こちらから仕掛けるしかありませんね
酔いに身を任せている身体に 縄を掛けていきます
帯を締めた女性を後手にガッツリ縛っていきます
帯があるので 意外と縛りづらいんですよ
座布団の上に正座させます
放心したような 穏やかな表情です
縄に包まれている感覚なのかもしれません
片方の乳だけ剥き出しにしていきます
『いやぁーーん』 甘えた声をあげます
両方出しちゃいましょ♪
女性って縛られることで より魅力が増すと思いませんか
羞恥にさいなまれる姿が 男心を刺激する?
縛られることで興奮してきたのか
単に足がしびれてきただけなのか(笑)
正座に耐えられなくなってきたようです
さらに身体が崩れていきます
目隠しされたことで 他の感覚が研ぎ澄まされていきます
「我慢しなくていいんだよ 気持ちいいんだろ?
もっと気持ちよくなりたかったら 足を開きなさい
触ってほしいんだろ?」
おずおずと股間を晒していく彼女
ここでは思い切ったことができません
彼女を抱きかかえ ベッドに寝かせます
ビックリするくらい軽い彼女です
「さぁ どうしてほしいんだい?」
わざと自分の口からおねだりするように仕向けます
・・・『気持ちよくさせてください』
言ったとたんにうつむきます
「まずはじっくり見てあげよう 足を開いてごらん」
極限まで大きく脚を開く彼女
いきなり乳房をつかまれて びっくりする彼女
目隠しされているために どこを責められるのかわかりません
円を描くようにじっくりと愛撫していきます
「さぁまだ手も触れていないアソコはどうなっている?
まさか濡れたりはしていないだろうね?」
とても感じやすい彼女 すでに濡れているのを確信しつつ聞いてみます
2本の指でアソコを開くと トロリと淫液が
充分に潤っているのを確かめると
「待っていたんだろ? 苛めてやるよ」
指を挿入して 撹拌してあげます
『ひぃぃぃ 逝く いっくぅぅーー』
今まで焦らされていたせいでしょうか
あっという間に逝き果てます
「一度じゃ満足できない身体だよな? もっと逝きたいだろう」
今度はディルドーを取り出します
もっと大きなディルドーはあるのですが なんせ彼女のアソコは狭い
小型のディルドーでもキツキツです そこにローターを装着
さらに彼女の感じやすさの源 クリにピンタイプのローターを
指でつかみやすいタイプなので 的確に責めることができます
とにかく感じやすいんで 一気に逝かせないように
焦らして責める必要があります
ちょっと包皮を剥いてみます いかがでしょう?
モザイク越しではありますが 身体に似つかぬ巨大なクリ おわかりになりますか?
そのデカクリに再度ローターを当てます
ディルドーに使っていた卵型ローターは膣の中に入れ込みました
『イヤっ いやぁぁ』
口では嫌がっているようですが大股を広げ 腰を突き出し
とどめを刺して欲しがっているようです
身体を大きく痙攣させたあと 逝き果てました
穏やかな表情に変わっています 満足したのかな?
そろそろ縄をほどいてあげましょう
着崩した感じが 暴漢に襲われたようでいいですね
まだ目隠しは取ってあげません
でも気配を察したのか 私を待っているかのような仕草をします
枕元に近づくと 彼女の心臓の鼓動が聞こえるようです
期待に胸を膨らませているかい?
すっと股間に手をやります
ナカはぐっしょり いつでも挿入可能です
彼女の胸のあたりにまたがって 腰を落とすと
手が伸びてきて イチモツを引き寄せます
私んのが大きいわけではありません
彼女が小柄で 口も小さいわけでして 頑張って頬張っている感がたまりません
しっかり固くなったのを確認して 待ちの姿勢です
昔はたっぷりローションを塗ってからでないと痛がって挿入できなかったのですが
まぁ あれだけ濡れていれば大丈夫でしょう
「挿れるよ」
大きく脚を広げて 羞恥の恰好です
手を添えて クリをなぶりながら
先端に彼女の愛液をまぶします
「ローションの代わりにしっかり塗ってやるからな」
ゆっくりと腰を落としていきます
たっぷりの愛液で 思ったよりすんなり入ります
「あぁ 奥まで入ったよ 」
ゆっくりと注挿を開始します
彼女は身体を固くしたまま
うつむいているように見えます
卑猥な眺めです
ボカシでみえませんが クリがビンビンに勃っています
大きくはない乳房をギュッと握りつぶします
『うっ』小さな喘ぎ声をあげる彼女
もともと狭い膣内で摩擦感が強いのに
彼女のそんな声を聴いたら 我慢できませんでした
恥ずかし気にうつぶせに向きを変える彼女
しかし膣からは掻き出された愛液が滴り落ちていました
最後にオマケです
ふつーのヌード写真?
このホテル お風呂は基本
ジャグジータイプになっておりまして広いんです
さて次回はもう一つの和室がある部屋を紹介しましょう
今回はおとなしめでしたので 次回は鬼畜度MAXで(笑)
| ホーム |