CPナオミ Part2 暗黒の花嫁
ユカとユミだけでは寂しいので ナオミも加えましょう
ジューンブライドには間に合いませんでしたが 花嫁です
このウェディングドレスは 結婚式場で使われた本物です
カニプリのレンタルコスに比べたら やっぱりリアル感が違いますね
ブーケも髪飾りも本物
カニプリのロココ調の家具とも相性抜群です
さて どのような展開になりますでしょうか
まずは私服姿から 「今日のコスはこれだよ」
『えっ!マジ? すごいねぇ~ どこから持ってきたの?』
キョトンとするナオミです
ウェディングドレスのインナーは純白と決まっていますから
すべて白のインナーを用意しました
お風呂上り バスタオルを巻いたままお着替えです
この当時はまだ恥じらいがありましたね(笑)
普段とは違って 着慣れないインナーに
悪戦苦闘しているようですが 目の保養にはなります
カップレスのコルセット まず着る機会がないでしょう
ウェディングドレス専用と言ってもいいインナーです
ようやくインナーの着付けが終わりました
全身白一色 パンツだけちょっとピンクがあしらわれています
カップレス部分にはワイヤーが埋め込まれていますので
オッパイを持ち上げて強調するようになっています
ウェディングドレスを着て 花嫁の完成です
ドアが開いてスポットライトに浴びせられ 新郎新婦ご入場です
高砂の席までは このようにドレスを摘まんで歩くのでしょうね
足を完全に覆ってしまう裾の長いドレスです
高砂の席について満面の笑みを浮かべる花嫁 人生最高の一瞬です
でもその幸せも 長くは続かないのでありました あれ?
あろうことか 高砂の席で 後ろ手に縛られてしまいます
これでは晒しものです
背中のファスナーを下ろされ 肩から袖が抜かれて
乳房を白日のもとに晒されてしまいます
披露宴 つまりお披露目の席です
果たしてこんなお披露目があってもいいのでしょうか?
さらに椅子の上にうつぶせの状態で横たわるように仕向けられます
両手の自由が利きませんから されるがままです
ドレスが大きくめくりあげられ パンツが丸見え
花嫁のお尻が式場に晒された瞬間です
せっかくこんな素敵なドレスがあるんですから もう少し撮影しましょう
ベッドに上がって ドレスがよく見えるようにしました
フワッと広がった裾がおとぎ話に出てくるお姫様みたいですね
これから童話の世界の主人公を貶めていきます
まずはドレスの上の部分を剥ぎ取ります
カップレスの透けたコルセットのみになりました
静脈が薄っすらと浮き出た白やかな乳房です
今回は処女という設定にしておきましょうかね
ベッドに横になります
新婚初夜? いえいえまだ早すぎます
ドレスの裾をめくりあげると 白揃えのインナー
まさに純真無垢 処女の証です
そろそろ御開帳とまいりましょうか
このパンツ 紐パンですので横の結び目を解けばすぐに外れます
ドレスを着ているにもかかわらず
隠したい部分はすべて晒されてしまいました
純白に身を包んでいたはずなのに
そこだけがブラックホールのように黒々としています
卑猥ですねぇ~
もう片方の紐も外してしまいましょう
まるで布団をかぶって 大事なところだけが見えているような感じ
さすがにウェディングドレスが邪魔になってきました
かさばるし重いし なによりエッチ度が上がらない(笑)
「脚を開いてごらん」
卑猥度が格段にアップしてまいりました
「エッチだなぁ~ 舐めただけで花が開いてきたよ」
ビラビラがめくりあがって とても処女とはいえません
縊り出されたオッパイも猥褻です
カップレスって なんか娼婦の匂いがします
とうとう我慢できずに揉みしだきます
柔らかな それでいて張りのあるオッパイです
さて 場面は変わります
あれ? せっかく脱いだのにまたウェディングドレス?
ドレスを脱いでいくと 先ほどまでの白いインナーではなく
黒い下着が出てまいりました
ドレスを脱ぎ去ると 網こみのボディスーツです
しかも隠したい部分だけが露出する暗黒のスーツ
純潔を表す白無垢から 一転して夜の娼婦へ
これがナオミの真の姿かもしれません
そのまま高砂の席に座ります
穢れなき場所であるはずなのに・・・
そのまま椅子ごと縛りあげていきます
先ほどと違って ファスナーを下ろす必要もありません
もはや新婦の面影すら見当たりません
先ほどまで静脈が透けそうだった無垢の乳房が
今度は男を求める淫乱な乳房に見えて仕方ありません
「脚を組んでいたら見えないだろう
良く見えるように開きなさい」
ナオミにとっても屈辱的な命令です
そろそろ新婚初夜の儀式に移りましょうか
場所をベッドに移動して目隠しをさせます
とはいえただの儀式にはならないのがおいら流
手錠で両手を固定して自由すら奪います
「そこに寝て脚を開きなさい」
花婿の命令は非情です
なにも見えませんから かなり不安に感じている?
不安を吹き飛ばす愛撫を加える必要がありますね
まずは軽く乳首を舐めてあげます
処女であるはずなのに(笑)こんな状況でも乳首が勃ってきました
さらにクンニを施すと食虫花のように大きく口を開けてきます
十分にこなれてきたようですね
指を入れてみました グチュグチュと卑猥な音をたてます
ん? 処女なのに指を入れても大丈夫???
クリが顔をのぞかせてきましたので
ローターでさらなる刺激を与えてあげましょう
ローターを中に押し込んで
内側からも刺激を加えていきましょう
尖ってきたクリに電マで内と外からダブル攻撃
直流電源は刺激の強さが違います
『逝く 逝く 逝っちゃうぅぅーーー』
あっという間に大波にさらわれてしまったナオミ
顔を抑えながら 余韻にひたるナオミ
「おい 気持ちよくさせてもらったらどうするんだ?」
身体を寄せると 気配を感じたのか
にじり寄ってきます
口いっぱいに頬張って 息子を鼓舞していきました
ナオミは手で唾液をまぶしながらしごくんで気持ちいいです
しっかり固くしたところで 横になって待ちの姿勢です
ルーズソックスのように垂れた網ストが淫らです
しっかり濡れそぼった肉穴
処女宮(?)に狙いを定めます
一気に奥まで押し進めました
『ひぃぃぃーー』ナオミが口許を抑えます
ナオミはヘンな癖がありまして 必ず口許に手がいきます
声を押し殺したい? 慎ましい性格です
乳首 敏感なんですよね
それでも過剰に反応してくると それすら忘れるようです
絶頂感が近いんでしょう おいらも限界です
念のためにヘルメットをかぶっておりますが
血で赤く染まっています 処女の証?
というのは冗談ですが 激しく突いたために
予定よりも早まってしまったようです
ウェディングドレスが赤く染まらなくてよかった よかった
コメント
白黒のギャップ
>ぬぴたんさんへ
ドレスは高地から届いたもので
このあと北海道まで旅立っていきました(笑)
仲間内で回して撮影 って感じですかね
もう髪を長くすることはなさそうですね めんどいらしい
このあと北海道まで旅立っていきました(笑)
仲間内で回して撮影 って感じですかね
もう髪を長くすることはなさそうですね めんどいらしい
No titleサード男爵様
あたしも
No title
ドキドキします。
>エリヤさん
ドキドキしてくださいませ ウェディングドレスは格別ですよね
コメントの投稿
それにしても、本物のドレスなんて、保管が大変そう・・・
髪の毛の長いナオミさんもいいですね~