CPルミ アナル奴隷
正直言って 美人ではありませんし スリムでもない
撮影が趣味の私にとって 魅力的な部分はまったくありませんでした
初めて会ったとき「一期一会」もう2度目はないな と思ってましたから
でもエッチの最中にアナルを見たときに感じたんです
「あれ ひょっとしてアナルも使えるの?」
『はい 何回かアナルでエッチしたことがあります』
それが腐れ縁のはじまりでした(笑)
タータンチェックのかわいらしいスカートを履いて車に乗り込んできました
そう 私と会うときは必ずスカート着用が義務です
なぜなら 悪戯しやすいからです(笑)
座るや否や パンツを脱ぐように命令します
ルミは抵抗するそぶりすらしますが 逆らいません
目隠しをしてから 両手を手錠でヘッドレストに括りつけます
これで何をされても抵抗できません
クリを剥き出しにしてやり チョロチョロと弄ってやります
すぐに濡らしてきます いきなりオルガスターを入れても入りませんからね
そうそう これはビッグサイズのほうです ルミにはこの大きさじゃないと
苛めている感が出てきません
上着をずらしてオッパイを露出させます
これでようやく車を動かすことができます
移動中はオモチャのスイッチは入れっぱなしです
ときにはホテルに着く前に逝ってしまうこともあるのですが
ルミはそれをたいそう恥ずかしがって 我慢します
ホテルに入ると すぐにお風呂の用意をするのもルミの役目
ケツをまくり上げて いつでも触れるようにしています
しかたないので 軽くいたぶってあげましょう
バスタブにへたり込んで 崩れてしまうルミ
お湯張りを準備して マッサージチェアで休もうとします
コントローラーでどのモードにしようか選んでいるようです
「なんだよ マッサージがしたいのか だったら俺が強くしてやるよ」
そうなんです 車で装着したオモチャはまだつけたままなんです
オモチャの振動を最大限にして オッパイも露出させます
身体を海老ぞらせながら 悶えるルミです
スカートをむしり取ると オモチャを前後に動かしてやります
『ダメっ 逝く 逝っちゃうぅぅぅ』
何度でも逝けるルミ この日の最初の昇天です
結局マッサージをする暇もなく
素っ裸にひんむいて ベッドに行かせます
すでにヌルヌルになっているアソコ 前戯も無しに挿入します
というか いままでの行為すべてが前戯です(笑)
バックからズンズン突いてやります
『いいの いいの 気持ちイイ 逝っちゃう』
『あぁ また逝っちゃうぅぅ』 一度の挿入で かならず2回以上は逝きまくるルミ
考えたら ルミに対してゴムをつけたことはありませんでしたね
ピルでも常用していたんでしょうか まぁ外には出してましたけどね
犯す というより穢す といったほうがいいのかもしれません
この手の女は ムチャクチャにしてやりたくなる悪い性癖です
足腰が立たず 逃げるようにベッドから這い出していくルミ
これ以上は身体が持たない といった感じです
でもそれを許すわけがありません
まだ滴が垂れているモノで 後ろから貫いてハメ撮り
『ひぃ もう堪忍してください』
前出のユミとルミは お風呂に入る前に一発
これがルーティーンになってましたね
2回のエッチをしてあげないと 満足してくれなかったオンナたちです
風呂から上がって 先ほどのマッサージチェアに 後ろ向きで四つん這いにさせます
アナルにワセリンを塗り込みます
お尻を苛めるための大事な儀式です
洗面器にグリセリンをお湯で溶いて エネマポンプで浣腸します
だいたいグリセリン原液が50㏄ それを10倍ぐらいに薄めます
イチジク浣腸1本が20㏄で 原液を2倍に薄めていますから2.5本分
濃度を薄くしているので 腸壁には優しい仕様です
早くも効果が出てきたようです
マッサージチェアの上で悶え苦しむルミ
さすがにここで垂れ流すわけにはいきませんよね
お風呂場に行かせました トイレの使用は厳禁です
あの狭い空間ではイタズラもできませんし 鑑賞もできません
バスタブのへりにつかまって 必死に耐えています
「ルミ 俺をフェラで逝かせることができたらトイレに連れて行ってやろう」
私の常套プレイ ただ我慢させるのではなく フェラを強要しています
もちろん 私が逝ってしまえば トイレで用が足せるわけです
私はフェラだけでは逝くことがまずありません
手コキを併用されると自信はありませんが・・・
『あっダメ 出ちゃう』 ルミが顔をゆがめてフェラを中断します
いくら頑張っても逝かない私に とうとう臨界を迎えてしまったようです
その場で崩れ落ちるようにして アナルから汚物を吐き出します
私はシャワーを手にもって それを溝に流し込んでいきます
汚物は女性に見せない これは私の流儀です
このあと水浣腸を何回か繰り返し
腸内を完全にきれいにして 部屋に戻りました
目隠しして マッサージチェアに括りつけていきます
オルガスターをねじ込んでから 両足も開脚して固定
これでまったく身動きが取れなくなりました
パンツを脱がさなかったのは オルガスターを固定するため
クリにイボイボが密着して 振動を送り続けています
最初はオッパイから苛めていきましょう 木製の洗濯ばさみです
乳房の周りは意外と痛くないんですよ
でも乳首は別物 うるさくされてもかなわないので猿轡を噛ませます
目隠しをされていますので 今自分がどんな状況なのか
はっきりとはわからないと思います
オルガスターから導かれる快楽と 乳首の痛みが混濁しているはずです
続いて取り出したのは金属製のクリップ これも結構痛いです
乳首に取り付けてから 思いっきり引っ張ります
『うぐぐぐぐぅぅぅ』
片方の乳首からクリップが外れる瞬間 強烈な痛みが襲います
さてオルガスターを入れておいたアソコはどうなっているんでしょう?
こういう時に紐パンって ホント便利ですよね♪
赤く爛れて 十分に熟成されています
中も水たまりができたかのように潤っています
これならバイブもすんなり入るでしょう
オルガスターを抜いて ボルチオラッシュというバイブに交代です
おっと せっかくアナルを洗浄したのに忘れていました
さきにアナル用バイブを突っ込みます
『うぐぉぉぉーー』
そしてバイブを入れての2穴責め 快感も倍増するはず
2つのバイブを足で押さえて 高いところからパシャリ
何度も何度も登り詰め そろそろ満足してくれたんじゃないかと
バイブを取り外します
アナルバイブも取り外して
両手の縄も脚の拘束も解きます
ようやく解放されたという安心感を与えたところで
いきなり電マを当てます
マッサージチェアから落ちそうな勢いでのけぞるルミ
自分の股で固定されているので 高みの見物です
これだけ逝き狂うと かなり体力も消耗するのでしょうね
グッタリしているルミ
この後はベッドでアナルを可愛がってあげましょう♪
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