ルナ407 少女監禁凌辱
こちらの部屋の最大の特徴は 直径40㎝はあろうかという巨大なシャワーと
シャワーの下の円形舞台(?)でしょうか
円形舞台は黒のマットレス仕様で 壁には手すりがついています
これがいろいろと役に立つんですよ(爆)
ではまずは部屋に入りましょう
このホテル ウェルカムサービスがありまして
季節ごとに杏仁豆腐だったり フルーツゼリーだったりします
たぶんですが1平方メートル当たりの建築費は
長野県内でも最大級の金額になると思われます
それほど豪華なんですよ
借りてきた子猫みたいでしょ
変なおじさんに無理やり連れ込まれてきた感があります
もちろん成人モデルではございますが
ヤバい気持ちになってきます
恒例(?)のお着換えタイムです
不思議な子なんですよね
脱ぐときに真っ先に下だけすっぽんぽんになります
ふつーはパンツは最後までとっておきたいとか
考えると思うんですけどね
どっちにしろ 最後はすっぽんぽんになるんだからおんなじ?(笑)
さぁ一緒にお風呂に入りましょう♪
お風呂に入って身体をきれいにしたら
今度は岩盤浴です
岩盤浴室も この部屋の目玉ですよね
ここでおいらの特別サービスがさく裂です
自分で調合したアロマオイルを使ってマッサージしていきます
うつぶせのマッサージが終わったら 今度はあおむけに
背中と比較すると前面はマッサージするところがほとんどありません
でも乳がんの触診とか言いながら オッパイを中心にマッサージします
両足を少し開いてもらって 股関節のマッサージです
脚の付け根は特に念入りに リンパをほぐしてあげると
脚の先まで血が巡っていきます 冷え性の方におススメです
はい 完成です
背中は岩盤浴でポカポカ 新陳代謝もよくなったはず
身体はつやつやと輝き しっとりと潤っています
女性にしたらエステサロンの贅沢感が味わえる?
肌を鏡で確認して 心なしかうれしそうに見えます
さぁ これだけサービスしましたから いよいよ撮影です
今回のコスは 冒頭でもご紹介したように
体操服とブルマです
ブルマ自体 過去の遺物 もう学校ではお目にかかることもありませんが
エッチ撮影では逆に定番になりつつありますよね
では内履きを履いて
円形ステージに立ってもらいましょう
さぁ 物語をはじめましょう
体操服のまま 授業中に何者かに目隠しをされて連れ去られ
目隠しを外されたところです
『ここはどこ?』
「四つん這いになるんだ! 逃げようなんて考えるなよ」
不安そうな顔のまま 言われたことに従います
これが円形舞台の最大の魅力
手すりが周りについておりますので 簡単に拘束できます
さらにリードもつけて 舞台は整いました
まずは体操服をめくりあげて オッパイを剥き出しに
なにをされても抵抗することができません
おっと 声を上げられたらまずいですから
口枷も咬ませましょう
顔を左右に振って 必死に抵抗してきます
『お願い 大きな声は出さないから口枷だけはやめて 息が苦しいの』
しかたありません おとなしくするなら許してあげましょう
はたして ホントに大きな声を上げないか試してみましょう
ボーリングのピンタイプのローターをオッパイに押し当てます
『うっぅぅぅぅ』 声を押し殺しています
「このオモチャが気に入ったようだな ならアソコに差し込んでやろう」
グリグリとアソコに挿すともう一つ オモチャを取り出します
「こいつを自分でクリに当てるんだ」
「素直になったようだな ん? もう感じているのか?」
股間からトロリと白い液が垂れてきました
『はぁ はぁ もうダメ』
身体が小刻みに震えだしています
『逝く 逝く いっくぅぅぅぅーーー』
身体がのけぞり 大きく痙攣をはじめます
逝った後も ローターをクリに当てたまま
余韻に浸る彼女
「まだ壊れてはいないようだな 続きはベッドだ」
男は彼女の耳元でささやくと スタスタと浴室を後にしていきます
身支度を整え 部屋に戻ると
いきなりベッドに押し倒されます
「続きっていったろうがぁー だれが服を着ていいって言った?」
ブルマをむしり取られ ふたたび乳房も剥き出しにされます
「一度逝ったら 火種は残っているよな?」
ふたたびローターをアソコにあてがいます
小さな乳首がパンパンに張ってきました
顔も大きくゆがんでいます
どこまで耐えられるか
喘ぎ声が次第に大きくなっていきます
そろそろ追い込みにかけようかとしたところ
苦しげな表情の彼女の視界に 何かが見えたようです
目の前にあるものに手を伸ばしてきました
そして優しく包み込みます
身体を起こすと 体勢を入れ替えます
硬くなったモノをさすりながら 興味深げに見ています
そして愛おしそうに咥えるではありませんか
しばらく様子を見ましょう
まさかのハードフェラです
可愛らしい顔からは想像できません
すでにギンギンになってきました
もう辛抱たまりません
そのまま押し倒すと 切っ先をあてがいます
かなり狭い入口
メリメリと音をたてるようにして突き進んでいきます
顔が苦痛にゆがんでいるのか
喜びを我慢しているのか そんなことはどうでもいいことです
乳房に手を伸ばして 揉みしだきます
オッパイがよく見えるように片袖を抜いて
「逃げられないからな しっかり掴まえているから」
手を握ったまま 激しく腰を打ち付けます
「右の乳房だけじゃかわいそうだからな 今度は反対側だ」
揉みくちゃにされながら 眉間にシワが寄っていきます
「うをぉぉぉぉーーー」
耐えきれなくなった男は 熱くなった棒を引き抜くと
腹の上にぶちまけます
彼女はもうぐったり 肩で荒い息を吐いています
『お腹がアツいわ』
少女監禁凌辱
これにて完
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