403 手錠拘束
さて今回は 403号室 円形ベッドの部屋です
円形ゆえにバウンス撮影が効かず いつも光量不足
カメラマンにとっては難儀な部屋です
女性の自由を束縛する道具
ふだんなら縄を使うのですが 今回は一番簡単な道具
両手にガチャっとはめるだけ(笑)
手錠を使ってプレイしてみました
いわゆるボンデージファッション
PCV(ポリ塩化ビニール)のワンピースです
肌にピチっと貼りつきます
仮面舞踏会の雰囲気
古城の秘めやかなパーティー
こんな姿だと 鞭を持たせて
S嬢を演じさせるのも似合いますよね
とはいえ 彼女はM女さん
手錠を掛けられ 恍惚とした表情がまたそそられます
というわけで(笑)
本日の生贄に決定いたしました
「さぁ みなさんにおまえの薄汚いアソコをお見せするんだ」
おずおずと膝を開いていくM女
そしてシャンデリア輝く円形舞台に引き立てられていきます
キツキツのワンピース
ちょっと動くたびに 裾がドンドンずり上がってまいります
「恥ずかしい姿だな」
「もっとお客様によく見えるように
そこに 四つん這いになるんだ」
「そうだ もっと足を開け」
容赦ない指示が飛びます
彼女はセリにかけられます
「さぁみなさん じっくり品定めしてください」
セリ人は肩にかかったワンピースをずり下げます
「いかがでしょう? このオッパイ 弾力がありますよ」
「オマンコもじっくりご覧ください
まだそれほど使用頻度は高くありませんが
締め付けてきますよ」
『感度はどうなんだ?』
「はい ただいま道具を用意いたしました
これでオナニーさせてみましょう」
みずから左手を添えて クリを剥きだしにして
一番敏感なところに当てていきます
会場内はシーンと静まり返り
彼女の喘ぎ声だけが だんだん大きくなっていきます
古城の窓から差し込む光が
裸身を妖しいまでに照らしていきます
『500万!』 「600万!」 『なら俺が1000万出す』
会場のボルテージは上がる一方
セリ値もドンドン吊りあがっていきます
そんな声も耳に入らないのか
彼女は自分の世界に入ったまま
『くぅぅーー イクゥ 逝きます』
ガックリとうなだれます
「さぁ 他にないか? 他にいませんか?」
どうやら彼女は高値で落札されたようです
さっそく競り落とした男が 服を脱いで舞台に上がります
「今日からお前は俺の奴隷だ さっそく挨拶してもらおう」
男は女の髪を掴むと 自分のモノを咥えさせます
そして彼女は・・・
手錠をかけられたまま 苦海の底に沈んでいくのであった
チャンチャン♪
今回はおまけシーンも(笑)
いざことが終わって お風呂に入ろうということになったのですが
脱げません(^^ゞ
着るときも大変だったのですが
汗ばんで肌に密着したPCVは ホント 大変でございましたとさ
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