CPユカPart3 セーラー
もともとが美容師見習の娘
センスは悪くない娘なので なにを着せても似合います
当時は23歳だったかな
セーラー服ははたして ムリすじ?
そうそう写真のロゴですが間違えてNANNETとしてしまいました
もともとナンネからリンクを張っておりますので
ご容赦いただきたくmm
待ち合わせ場所で車に乗り込んできたユカ
今日のいでたちはなんか お水っぽいですねぇ
ショート丈のズボンを履いてきていました
「おい 俺と会うときはスカートにしろって言っているだろうがぁ」
シートに座るなり 脱ぐことを命じられるユカ
なんせスカートじゃないとイタズラができません(笑)
チラッ ニットの上着の裾が長いので
ショート丈のワンピースに見えないこともありません
シートを倒して手首を綿ロープで拘束して
バックレストに縛りあげて固定しました
これでイタズラし放題(笑)
ホテルに着くまで いいヒマつぶしができそうです
まずはおパンツチェック
ヒョウ柄の挑発的なおパンツです
脇が大きく開いたニットは 手を差し込むだけでオッパイに届きます
なかなかにいい服装の趣味です
パンツをずり下げて ローターを仕込みました
運転中でもずっと刺激を送ってくれるはず
さらにパンツを下げて 足首から抜いてしまいました
さぁ 出発しましょう♪
途中 高速道路に乗ってパーキングエリアに車を停めました
ニットは上までたくし上げられて 半裸状態
こんな格好でここまでやってきました
さらにブラを上にたくし上げて 乳首にイタズラ
ユカはローターの刺激で 気持ちよさそうにしています
周りはけっこう車の出入りも激しく
なかなかに刺激的な光景です
ローターは絶え間ない刺激を送り続け
しっかり自分の仕事をしているようです
しっかりオッパイを露出させたところで そろそろ出ますか
料金所を通過するときが楽しみです
走行中も アソコに手を伸ばして刺激することは忘れません
スリリングなドライブです
部屋に入りました ソファーでくつろぐユカ
二人きりになって ちょっとホッとした表情です
多少太目ではありますが 性格もいいし
見た目も悪くありません そんなユカに・・・
ストリップを命じるおいらです
下は白のキャミだったんですね
きちんときれいに折りたたんでしまうあたり
性格の良さが表れているような気がします
下着姿になりました
1枚1枚脱がせていくところに オヤジエロ感が漂います
横から見るとオッパイの存在感がよくわかります
ユカは下着姿だけでも撮影していたくなります
上から覗き込むと谷間がエロい
『んん~~ん 見たい?』そんなオチャメな表情です
「見たい!みたい」
『しょうがないなぁ~』と ブラを外していきました
『どうだぁ~恐れ入ったかぁ』
と言わんばかりの表情です
そして極めつけはこちらの表情
『とったどぉぉぉーーー』マジうれしそうであります
そしてM字開脚
男の気持ちがわかっているかのような流れです
ユカいわく『素っ裸でいるほうが気持ちがいい』らしく
特に野外で生まれたまんまの姿になるのは最高 とのこと
「もっと足を開いて よく見えるようにして」
『こう?』身体の向きをレンズに向けてきます
「アソコを手で開いてごらん」
普通ならとても恥ずかしくて拒否られてしまうポーズも
ユカにとっては恥じらいすらないようです
寄っていきます
色素の沈着が少し強めのユカのアソコです
お風呂に入ってからお着替えです
前回のデートの時に『新しい水着を買ったんだぁ』というので
今回はそれを持ってきてもらいました
よく似合ってますね
脚が長く見えますし 黒が似合う身体つきです
窓際に移動しました
青空が見えるだけで違和感が減りますね
水着なら外から見られても恥ずかしくはありません
重たげなオッパイを支えているデザインもいいかも
さて 部屋の中で水着 という違和感を作っていきましょう
まずは四つん這いになって グラビア風???
背中と首周りで結ばれているブラ
背中をほどいてみました 水着のあとがクッキリですね
ブラが首にだら~んとぶら下がって
オッパイが剥き出しになりました
形のいい乳房は下向きになっても垂れることなく
きれいな形状を残しています
下も剥き出しにしました
日の当たる窓に晒された裸体
水着は隠す機能を失い 素っ裸よりも羞恥心を煽ります
ローアングルで・・・
アナルの色素も濃いですね 生まれつきなのでしょうか?
指ぐらいなら挿入できますが エッチはムリでした
そのままベッドに移動
首にブラが引っかかっているので レ○プ感もあり?
気分は 窓から地中海が見下ろせる南仏のリゾートホテル
海辺から引きあげて 少し午睡しようかなぁ って(笑)
下も取っちゃいましょうねぇ~
足首に引っ掛けておくことで よけいにエロさが増す?
こちら側から見ると水着のあとってよくわかりませんね
漆黒の剛毛だけに目が行きます
「M字に開いて よく見せてよ」
ほかの女性ですと もう少し恥じらうのですが・・・(笑)
ナカはどうなっているのでしょうか?
すんなり指を飲み込んでいきます。
卑猥なポーズをとっていたので感じちゃった?
指を動かすと気持ちよさそうな表情をします
このまま身体を重ねたくなりましたが
もう少し我慢しましょう
水着だといまひとつ萌えになりませんので
レンタルのコスに着替えます
とはいえシルク素材のパンツと120㎝のルーソは自前です
濃いピンクのスカート
もう何に着替えるかはお分かりですね?
かなりド派手な色のセーラー服でした
はたしてユカに似合うでしょうか?
いかがでしょう? ムリはありませんか?
足が長いんだか スカートが短いんだか ですよね
100均の素通しの眼鏡を掛けさせてみました
うーーん ないほうが可愛いかな?
このスカートだったら ローアングルから撮らないとね
白のおパンツが目に眩いです
いけないことしてもらっちゃった(笑)
セーラーを着ただけで 背徳感がハンパないっす
脳内にアドレナリンが出まくりになります
(*´Д`)ハァハァ 自分でも息遣いが荒くなるのがわかります
ベッドに誘っちゃいます
オジさんともっといけないことしようね♪
今の若い方は存じ上げないと思いますが・・・
だっちゅうの♪ 一世を風靡したポーズです
それでなくても大き目な乳房が寄せられて
乳首も少し勃ってきたように見えます
わおぉーーー やっぱ水着でするより はるかにエロい
紐パンだけに 簡単に外せちゃいます
邪魔なものはさっさと取り除いてしまいましょうね
例によって脚にまとわりつかせます
そしてこのいたいけのない(?)少女を縛っていきましょう
といっても まぁ拘束するだけの簡単な縛り
胸の上に縄を回して 後ろで手首を留めるだけですが
これで自由の利かない身の上になります
広げた股間に オルガスターを咥えさせました
この当時は出たばかりの新しいオモチャ
ずいぶん使わせていただきました
乳首が固くしこって 勃ってきました
乳輪は小さめですが やはり色素が濃いんです
目がとろ~んとしてきました 感じてる?
もっと感じさせてみましょう
電マにオルガスタータイプのアタッチメントを装着
オルガスターは乾電池ですが こちらは直流
さらに強力な刺激を与えていきます
嗚咽の声がだんだん大きくなってきました
縛って動きが取れないオンナにオモチャでいたぶる
ホント我ながら姑息であります
最後にアタッチメントを外して
クリだけを直撃 クリが一番感じるユカです
縄をほどいてあげると
気持ちよくしてもらったお返しのフェラです
そして大きくなったところで いよいよエッチ
ユカぁ~ いくらなんでもそのカッコ 大胆過ぎないかぁ?
まぁおいらとすれば そこまで広げてもらえば挿入しやすいわけで
遠慮なくごちそうになります
オッパイ揉み揉み
うーーん 気持ちよさそうな表情をしてくれますねぇ~
両手を高く掲げながらの全体撮影
エッチしながらの撮影って けっこう大変だったりします
両足を持ち上げて抱え込むようにしながら
より深く交わっていきます
セーラーコスだと 犯罪者になった気分
それがまた萌え なんですけどね
体位を変えて横ハメに
体位が変わると 当たる場所も変わるんで
また違う気持ちよさがこみ上げてくるようです
ぷしゅ~~~~ おいら逝き果てました
いつもより早かった気もいたしますが コスのせいということで(笑)
終ったところで 友人から電話がかかってきてたようで
一服しながら 折り返しの電話中です
当時のことですから 二つ折りのガラケー
なんかアクセサリーがいっぱいついております
こうしてみると現役っぽくないですかぁ~?
CPユミ Part3 ウェディング
独身のユミですから
まだウェディングドレスに袖を通したことはありません
初めて着たのに まさかこんな経験になってしまうとは・・・
結婚式が トラウマにならないことを祈るのみです
部屋に入るなり 首輪をつけました
首輪をつけられると 精神的にも従属しやすいようです
「ワンピースをまくって見せろ! なんでスパッツなんか履いているんだ
俺と会うことがわかっているのに なんで履いてくるんだ?」
『だって・・・寒かったんだもの』
「そんなもの すぐに脱げ」
『はい』
「もう一度まくりあげるんだ」
清楚な白のパンツが見えてきました
「もっと上まで! なに恥ずかしがってるんだよ」
上下おソロのインナーのようです
「やっぱワンピースが邪魔だな 脱いじゃえよ」
脱いだところで
「ほら アソコを見せてごらん」
じっくり観察してあげます
窓から差し込む自然光に晒されて よく見えました
「今度はブラだな 自慢のオッパイを見せてごらん」
大きさゆえに少し垂れ気味ですが 十分にイケます
「そうなるとパンツが邪魔だよな?」
『アハハ 結局全部脱がせるんじゃない』
満面の笑みでパンツに手を掛けます
「脱いだら まっすぐに立って」
この位置からは見えないはずですが
窓の下を行きかう車が気になるようです
さらに恥ずかしいカッコにさせましょう
「それじゃよく見えないよ 手を後ろに組んで股を開いて」
「いいねぇー じゃぁそのまましゃがんで膝を開いて」
いわれるがまま しゃがむユミ
「んーん もっと背筋を伸ばして」
恥ずかしいところが丸見えです
素っ裸に首輪だけをつけて 恥部を晒す どんな気持ちなんでしょ?
ソファーに移動します
笑顔が消えたユミ 神妙な顔つきです
「アソコを開いて!」
基本的には愛撫してもらいたくて仕方のないユミです
パックリ開いたアソコに 指を1本差しいれました
羞恥プレイで アソコはすでにヌルヌルです
眼を閉じて 自分の世界に入りはじめました
周りの状況を遮断して アソコにだけ神経を集中させているようです
指をもう1本増やします
指の腹を手前に向けて 壁を擦りあげる感じです
全体像を撮るためにいったん離脱
なんてはしたない格好なんでしょう
ユミの声がどんどん大きくなっていきます
絶頂まであとわずか
指だけで逝き果てました
それにしてもなんて無防備な姿勢なんでしょう
これでは挿れてくれと言っているようなものです
期待には応えてあげないといけませんよね♪
先端を挿れただけで『あぁぁぁあぁあぁ』歓喜の声が響きます
ユミを見ているだけでこちらもギンギンに勃ってしまいます
腰を進めます 『いいぃぃぃーー いいのぉー―』
ようやく本物が入ってきた喜び?
自分の足をユミのお尻の下に持っていくようにしながら
脚を屈伸させて より深い結合の姿勢に・・・
ユミのアソコって本当に摩擦係数が高いんです
恥ずかしながら 長時間は保ちません
ユミも同時に逝き果ててくれたようです
グッタリし切って動きません
あっ!! 外に出す前にチラッと漏れてしまったかもしれません
でもその後 できちゃった報告はなかったからセーフ?
お風呂に入って汚れを落としてからお着替えです
これからくだんの撮影です まずは白のストッキング
ガーターベルトもすべて白で統一
自前なんで けっこう揃えるのが大変なんですよ
パンツはガーターベルトの上からです
そうしないと トイレに行ったとき
パンツがベルトに引っかかって脱げないんですねぇ~
このホテルのレンタルコス ベールもついています
裾がミニサイズなので豪華さはありませんが
それでも初めてのウェディングドレス ちょっとうれしそうです
頭からベールをかぶって ユミ自前のヒールを履けば
新婦さんの出来上がりです
スカートをちょっと持ち上げて 新郎に挨拶
これからちょっと変わった神前結婚式です
新郎の前に膝まづきます
誓いのキッス・・・になるわけですが
新郎が近寄っていって いきなりドレスの上から手を差し込みます
新婦のオッパイを揉みしだきはじめました
さらに新郎がバスタオルを落として 新婦を引き寄せます
ねっ ちょっと変わった誓いのキスでしょ
ここで客席から割れんばかりの拍手が沸き起こるわけです
実際には お客さんはいませんが(笑)
誓いのキスが終わったところで
花嫁は一段と高い高砂の席に移動しました
うれしそうに飛び跳ねています
そしてお祝いの席に駆けつけてくれたお客さまへのサービス
惜しみなく本日のインナーを披露しています
これがホントの披露宴?(笑)
式が終われば二人きり
これから新婚初夜を迎えます
花嫁からベールをもぎ取って 後ろ手に縛りあげていきます
そう 新郎は普通のエッチでは満足できない男
最初から新郎の性癖を知ってもらわなければなりません
身体に縄を這わせたところで カーテンレールに括りつけて
身動きが取れないようにいたします
裾をめくりあげて クリに当たるようにローターを仕込むと
スイッチを縄に引っ掛けます
大きな鏡の部屋はやはりいい
一人の女性を責めているのに 同時に二人の痴態が見えてきます
股間に手を伸ばして ローターの位置を確認して
さらにグリグリと押し付けていきました
ユミはすでに自分の世界に入ったような表情です
ドレスをずらして片乳を露出させます
すでに乳首は固くしこっています
両方の乳房を露出させて解放します
いかがですか? この淫乱そうな乳首
指で弾いてやると いい声で鳴きます
股間のローターを引っ張り出して 乳首に押しつけます
縄で縊り出された乳房は 感度も格段にアップします
縄に身を委ねるように崩れ落ちるユミ
今度はベッドの上で本格的に苛めましょう
後手の縄はそのままに お姫様抱っこでベッドに移動
もうローターではモノ足りないようなんで
違うオモチャを仕込みました
もう玩具を支える必要はなくなりましたので
パンツも取ってしまいましょう
突き刺さっているのはオルガスターです
クリと内部を同時に刺激し アナルにも振動を与えます
しっかりクリに当たるように位置調整してグリグリと
オモチャを装着させたら 何もしないで放置プレイ
触らないでいることも大事な要素なんです
反対側からもパシャ! きれいだと思いませんか?
だんだんと喘ぎ声が大きくなっていきます
身体がのけぞってきました 逝く瞬間です
『イヤイヤ 逝くぅ― 逝っちゃうぅぅ』
痙攣を起こしたように 大きく身体が波打ちます
『はぁ はぁ ダメ』肩で大きく息をしています
『お願い もう外して!』
そんなに股間を締めつけられたら 外すこともできません
一度縄をほどいて 片手と片脚だけを縛り直します
ユミに休息は必要ないでしょう
とはいえ 逝くという行為はかなり体力を消耗します
喉が渇くのもやむを得ないでしょう
不自由な身体で ボトルを取りに行きます
片手片脚縛り 右半身はまったくの自由です
逆に自由になることで 被虐感が増すこともあります
起き上がることはできませんから 寝ているしかありません
膝をたてた反対の足は 横に開かないと安定しません
必然的に アソコを隠すことはできなくなります
心臓の動悸が止まりません
乳首も硬くしこっています
指でアソコを広げられても 抵抗することもできない
男にされるがままです
望んでいるわけでもないのに 自然とM字開脚になります
よく手入れされたアソコも丸見え
そろそろ最後へのアプローチ 縄をほどきます
手淫で気をやらせましょう
またまた大きな喘ぎ声で逝き果てるユミ
ウェデイングドレスも 隠す役目を放棄しています
そして2回目の誓いのキス
初夜の儀式のはじまりです
上目づかいで 美味しそうにしゃぶってきます
こんな目をされたら 男は我慢できません
あっという間にギンギンになってきました
手コキも交えて圧巻のフェラです
『ねぇ もう大丈夫だと思うの 挿れて』
自分からせがんでくる可愛いユミです
その場に押し倒して 後ろから挿入していきました
ケモノの交わりです
一突きするたびに『あぁぁーーいいのぉー』
この時の動画をお見せしたいくらいに淫らな声を上げます
鏡のほうを向かせます
後背位だと どうしても表情が見えませんが
これなら 後ろからでも感じ入っている姿を捉えられます
崩れ落ちそうになる身体を 両手で必死に踏ん張っています
一突き 一突きくれてやるたびに喘ぎ声が迸ります
せっかく鏡撮りができますので
背面座位風騎上位でも撮りましょう
懸命に腰を動かしているのですが 体力も限界か?
再び崩れ落ちてしまいました
でも容赦はしません そのまま続行です
もう四つん這いでいることにも耐えられなくなってきたようです
ズルズルと身体が沈み込んでいきました
身体を仰向けにして 正上位に切替えです
何回逝かされたのでしょう それでも責めは続きます
一度吐き出して 2回目だから長持ちしてる?
ユミを責めていると とてもいい反応をしてくれるので
男冥利に尽きるエッチができます
両足を抱え込んで 心持ち腰を浮かせます
そうすることで深い結合が可能になります
フィニッシュに向けて ピッチを上げていきました
ユミも最後の力を振り絞って 自分で脚を抱え込んでいきます
まるで子宮口にぶつけてくれと 言わんばかりです
中出しはまずいので サッと抜き去って土手にぶちまけました
さすがに2回目ですから 量は出ません(泣)
ユミはまだ両足を抱え込んだまま 余韻にひたっているようです
いい表情をしていますね
部屋に入ってからほぼ責められっぱなしだったユミ
エッチには貪欲ですが ようやく満足した様子です
ゆっくり休ませてあげましょう
CPユカPart2 桜の花見
続いてユミ 根っからの露出好きです
待ち合わせ場所からホテルまで 高速ですとあっという間ですが
カニプリに向かう道すがら 下道を行きますと
けっこういい露出ポイントがあるんですね
桜の咲いているところもたくさんあります
時期も時期ですので そんなところもご紹介していきましょう
下道は川沿いを走ります
桜が見ごろを迎えて コラボが期待できそうですね
土手に車を停めて 露出用の衣装に着替えていきましょう
さすがにデニムではリスクが高すぎます(笑)
おっ! けっこうド派手なおパンツを履いてますねぇ~
ムヒヒな眺めでございます
一度上着を脱いでノーブラにしていただきましょう
ブラもパンツとおそろ 淫靡な紫です
ブラを外して 直接素肌に上着を着ていきます
季節は春 まだ寒いかなぁ?
スカートも装着 これでお着替えは完了です
けっこう短めのタイトスカートを選んでみました
ではお外に出る前に 車内で少し練習してみましょう
まずはオッパイ出しの練習 軽くこなせます
オッパイは持ち上げて見せたまま
おパンツを下ろしてみました
最後に最高難度のビラビラ開き
これが野外でできれば いうことはないんですが・・・
では河原に出てみましょう
ちょうどいい山桜(?)が咲いていました
まずは軽くパンチラから
ユカにしてみれば朝飯前の芸当です
そのままパンツをひざ下まで下ろして・・・
『うぅぅ寒い オシッ○したくなっちゃった』
「マジか!じゃそのまましちゃえよ」
『わかったぁ~~』
そのまましゃがみ込むユカ マジか?
下を向いたかと思うと ジョボジョボと音が聞こえてきました
「そのカッコのままでオッパイも見せてよ」
左右を見渡したかと思うと
悪戯っぽい笑みを浮かべながら露出するユカでした
いい絵が撮れましたので とりあえずここは撤収しますか
野外露出は長居しないのも一つのコツです
ティッシュでアソコをぬぐうと パンツを持ち上げます
再び車に乗り込んでしばらく走ると
桜がたくさん咲いている場所がありました
さてここで問題です ここはどんな場所?
正解は神社でしたぁ~~
神が宿る神聖な場所です
ってか おいおい!
神聖な場所で そんなことをしちゃっていいわけ?(笑)
二股に分かれた樹木の間での露出
ユカはご機嫌でポーズをとっています
引いて撮影すると 背景もわかってしまいます
なんとも不謹慎のそしりを免れません
春の温かな陽射し 青い空
思わず伸びをしたくなる気持ちもよくわかります
おいらだって思わず触りたくなっちゃいますよね
ぷにぷにして 心地いい肌触りです
乳首をクリクリ 『いやぁーーん』
それでも笑顔のまま 抵抗しようとしないところがユカの魅力です
さぁ 今度は下半身を露出してもらいましょう
周りをキョロキョロと見まわしてからパンツに手を掛けます
パンツを膝上まで下ろして はいポーズ!
途中で引っかかっている これがいいんですよね♪
せっかくここまで見せてくれたんだから 寄ってみましょう
アップで撮影・・・剛毛に隠れてよく見えない(泣)
と思ったら ドドドドっーー 横から何か大きな音が!!!
土手を上っていくトラクターでした
『やっだぁーー 見られちゃったかもぉー』
仕切り直しです
おいらに向かってお尻をフリフリさせながらパンツを下ろしていきます
そのトラクターに向かってアソコを見せつけるように・・・
おいらはバックからしっかり拝まさせていただきました
桜の名所はほかにもあります
先ほどの地区の神社とは違って 〇〇天満宮という少し大きな神社です
狛犬の頭をナゼナゼ
ユカはすっかりモデル気分です
こんなに大きな神社で これから露出するというのに余裕のポーズ
そこがユカのいいところでもあるんですが・・・
左右を見まわしてから スカートを徐々に引き上げて
まずはパンチラ露出
一気にパンツを下ろして手に持ったまま足を広げました
すかさず下からあおり撮影
まぁ誰かに見られたら すかさずスカートを下ろせばノー問題
ユカの表情にも余裕が伺えます
こっちのほうが逆に難度は高いのかな?
いやでも人目を惹くポーズです
さらに難度を上げるべく 某史跡公園へ
さすがに観光客の姿がちらりほらり
桜がきれいですよね
「さぁユカ! そこで脱いで」
『ムリぃ~~~~~』 とうとうギブアップでした(泣)
というわけで ようやくホテルに到着
せっかくなので ポートレート撮影でも
ユカ 美人というわけではないのですが
時々ドキッとするような いい表情を見せます
野外露出でパンツは脱いだままなので
スカートを持ち上げれば まんまノーパンです
ブラも取っちゃってますから 上をめくればオッパイぽろん
春の陽射しが ユカを柔らかく包み込んでいきます
と いきなり上着を脱いだと思ったら
『とぉぉぉーー』ベッドに投げ捨てました
オッパイを見せつけてきます
サイズを聞くのを忘れましたが 立派なものです
素っ裸になって腰に手を当て 恥じらいどころか
おいらに自慢しているように見えます
さらに足の指の先を 窓枠に引っ掛けての開脚
軽く開いた陰部も丸見えです
そこまで恥じらいなくできるんなら 見せていただきましょう
「窓際に立って向こうを向きなさい
そのままお尻を突き出してアソコを開いて見せるんだ」
お見せできませんが ケツ毛まで丸見えです
使い込んだように見えるビラビラから秘肉が顔をのぞかせています
縄を掛けていきましょう
簡単な菱縛りです
オッパイが縊り出されて よけいに大きく見えます
豊満な身体にチャーシューのように縄が巻きついています
余った縄で後手に手首を拘束して
これでもう抵抗する術はなくなりました
後ろから手を回して 縊り出された乳房を
タップンタップンと揉みこんで その感触を楽しみます
いかにも性の下僕という感じになってきませんか?
そろそろ服従の誓いをさせましょう
膝をついて これから可愛がってもらえる倅に口づけをさせます
そしていきり立ったモノを咥えさせます
両手が使えませんから どうしてもヌルいフェラになります
それではおいらが気持ちよくなれません
ここはイラマチオで手伝ってあげましょう
頭を前後に動かしながら懸命な奉仕が続きます
おいらの準備ができたところで
今度はユカのアソコを濡らしてあげる番でしょうか
縄を解いてあげました
ベッドに上って M字開脚になるように指示します
乳首にアクセサリーをつけてあげます
一見乳首ピアスに見えますが 乳首を挟みこんでいるだけです
いきなりエッチしようなんて気は毛頭ありません
アソコがしっかり濡れていないとユカも痛いだけですからね
「脚を広げて今の状態がどうなっているか見せなさい」
ボカシでよくわからないと思いますが
湿り気はあるものの まだ十分に潤っているとは言えません
とりあえずオナニーでもしてもらいましょうかぁ?
アタッチメントをつけた電マをユカに渡します
いわゆるオルガスター型のアタッチメントです
突起をナカに入れていきました
ユカにしてみても初アタッチメントでしたが
オルガスターはよく使っているので馴染んでいるみたいですね
手が自分のオッパイに伸びていきました
オナニーも大好きみたいですね
ということであればローターも貸してあげましょう
うれしそうな顔をして乳首に当てていきます
ピンポイントで乳首に当てていますねぇ~
おいらもだんだん辛抱たまらん状態になってきました
ユカも同じ気持ちだったんでしょう
スッとおいらの股間に手が伸びてきます
そろそろ本物が欲しくなってきた?
ガッツリと咥えこんできました
自慢するつもりは毛頭ないのですが
ユカの口には大きすぎるくらい太い?
それでも一生懸命奥まで咥えようとします
しっかり元気にしてもらったところでユカの股間に移動します
いよいよお楽しみの時間です
しっかりオモチャで前戯したおかげですんなり受け入れてくれます
ヌルヌルで気持ちいいですよ
途中でユカに上になってもらって騎上位に
折れないように(笑)しっかり支えて沈み込んでいきました
カニプリはベッドの反対側が鏡張りの衣装ケースになっている部屋が多いです
大きな鏡なので撮影も楽チンです
今度はユカを逆向きにさせて バッチリ正面から
片手で乳房を揉んで もう一方でクリを弄ります
ん? どうやって撮った???
というわけで また来月 お会いしましょ~♪
CPユミ Part2 女囚拷問
カーニバルプリンセス・シリーズ
手持ちのアクターをひと通り紹介いたしましたので
特にこのホテルの利用が多かったユミとユカに焦点を絞って
もう少し続けさせていただきたいと思います
白の襦袢を囚人服に見立てて 江戸時代の拷問
今回はそんな雰囲気でお送りしたいと思います
基本 カニプリに和風の部屋は1部屋もありません
ヨーロッパ調のベッドや家具をウリにしているので
致し方ない部分もあるのですが
やはりいろんな趣向をちりばめた部屋があったほうが個人的には好きかな
シンプルなワンピースで来たユミ
部屋に入ったとたん 着衣のまま縛りあげていきます
Fカップの大きなオッパイを強調するように
上下に縄を掛けて さらに誇張させました
後ろはこんな感じ
後手縛りのごく基本的な形です
手首には縄のあとが残らないように サポーターを巻きます
両腕を支えながら ベッドの上でうつぶせ気味にしました
部屋についていきなり なにをされるんでしょうね?
ワンピースの裾をじわじわと持ち上げて晒します
ふだんコスに着替えてからすることを 自分の着衣でするので
いつにも増して臨場感が漂う気がいたします
まずはパンストを下ろしていきます
伝線させないように って普段触りませんから新鮮です
パンストを膝まで下げたところでパンツに手を伸ばします
少しづつ 焦らすように下げて羞恥心を煽りました
パンツの三角地帯を逆さにすれば
見られたくない部分が丸見えになります
寄ってみましょう
ふっくらとした いかにも美味しそうな形をしています
ペロペロと舐めて 唾液でほぐしたところで
いきなりバイブを突っ込みました
クリを刺激する突起も しっかり急所を捉えています
肉厚なビラビラが しっかりまとわりついていますね
真横から見るとこんな感じ
パンストはまだ膝にまとわりついて
秘部だけが晒されています
動かしていきましょう
おいらから見てもかなり淫乱なユミ
一度気をやらせないと 落ち着かないようです
バイブでほぐした後は肉棒の出番です
ワンピースのファスナーを背中から下げていきましたが
縄が邪魔してあまり下げられません
カニプリだから撮影できるエッチシーンの鏡撮り
なんとかワンピースをギリギリまで下げてオッパイを露出させての騎上位
不自由な姿勢ながら 自分から腰を振ってくるので
かえって制御する必要があるほどです
騎上位のままフィニッシュすると 中に出ちゃいますからね
最後は後背位
前に押し倒して お尻にぶちまけました
ユミの場合 お風呂に入る前にまず1回戦が普通でした
もろもろをお風呂で洗い流して
湯船でゆっくり食事をとってから ホントの撮影です
くだんの白い襦袢にお着替えです
腕には縄を掛けないで いわゆる囚衣縛り
江戸時代に囚人を縛った縛り方になります
後ろはこんな感じ
魅せるための縛りではなく 実用的な縛り方かもしれません
両腕のひじの内側に竹を通して 腕を固定します
これで上半身は身動きが取れなくなります
胸縄は掛けていませんから 簡単にオッパイが露出できます
江戸時代もこうやって女囚をいたぶったんでしょうか?
着物の前を少し開いただけで オッパイがポロリと零れ落ちます
どう料理しようが思いのまま
女囚ですから拷問にかけないといけませんね
江戸時代にあったかどうかはわかりませんが
木製の洗濯ばさみです
反対側にも2個づつ
一見痛そうに見えますが 乳房に挟むだけだと
そんなに痛くはないんですよ
『うぅぅぅーー 痛い!』
乳首はさすがに痛いんですねぇ~ 激痛が走ります
あまりにうるさいんで猿轡を噛ませました
「女っ! お前の罪状を洗いざらい吐け!
言わねば百叩きの刑に処するぞ」 こんな感じでしょうか?
でも猿轡を噛ませてあるんでしゃべれませんね
下半身が固定されていないのが気になりまして
一度洗濯バサミを取って 胡坐に組ませます
胡坐縛り という型です
両足が固定されて さらに首の後ろを回してあるので
前傾姿勢のまま 受け手は苦しい姿勢になります
そこで再度 洗濯バサミを取り付けていきました
さすがに乳首はもう我慢できないというので避けました
身体が揺れるたびに 洗濯バサミの先に取り付けてある鈴が鳴って
なんともいい音色をたてます
なんとなく江戸時代の拷問風景
再現できましたでしょうか?
竹を取り外してから あらためて後手縛りにかけて
ベッドにうつぶせにしました
胡坐縛りはそのままですので 脚は開いたまま閉じることができません
後ろから見るとこんな感じ
アソコにローターを放り込みました
今度は紐でつながれた洗濯ばさみ1対を使って
ビラビラに挟んで左右に広げます
奥底まで見られて羞恥の極みです
クリも剥き出しにされて 隠れることができません
そこにローターを押し当てていきます
感じ方が弱かったので 電マに切替え
内と外からの刺激は強烈です
必死に身体を捻じって刺激から逃げようとしますが
縄はビクともしません
逝かされるまで 責めは延々と続くのでした
よほど電マがお気に召したのか 縄を解いても遊んでいます
遊びやすいように アタッチメントをつけてあげました
アタッチメントはオルガスタータイプ
クリに当たる部分には無数の突起が配置され
菊襞も刺激する3カ所責めになります
オモチャに対しても決して嫌がらず
貪欲に刺激を求めるユミです
どうやら新しいオモチャを見つけたようです
手でしごきはじめました
そのままパックリと口に咥えはじめます
やはり本物のほうがいいのでしょうか?
とはいえ片手には相変わらず電マを持ったまま
上の口と下の口 両方で刺激を楽しんでいるようです
咥えながらも 目でそろそろ入れてちょうだい と訴えかけてきます
そろそろ2回戦と参りましょうか
ユミにはゴムをはめた記憶がありません
毎回外出し 生でユミのナカを味わっておりました
ミミズ千匹 数の子天井 よくアソコの具合に使われる表現ですが
ユミのアソコはサメ肌壁 ザラザラして痛いくらいです
横ハメ ユミの壁は刺激が強いので
長続きできる男はそう多くないと思います
と 言い訳を前置きしつつ(笑)2回目の発射
最後はバックでフィニッシュです
ビデオで見れば それなりの時間 エッチしてるんですけどね
さすがに2度目は量も少なめ
濃度も薄くなっていますね
ユミはフィニッシュの態勢から固まったまま
肩で大きく息を吸いながら身動きが取れないようです
身体中の筋が攣っていたようです
ようやくその場にバタンキュー
ホテルに入ってからずっと責められっぱなし
いくらエッチが好きでも 体力的にはきつかったはずです
欲求不満もこれで解消されたでしょうか
CPミーナ 妊娠8ヵ月
ひさびさにSMルームに戻ってまいりました
赤い壁に 赤いSMチェアー カニプリにあってもこの部屋は異質です
この部屋でこれから調教される女性を紹介しましょう
なんと妊娠8ヵ月のミーナです
この日からちょうど1か月後に 元気な赤ちゃんを出産しました
一つ一つの動作もよっこいしょ という感じで重たげです
これがこの部屋に備え付けのSMチェアー
SMルームって 信州にはほとんどないので貴重な設備です
自宅のお風呂は狭いので ラブホのお風呂が楽しみのようです
脚を伸ばして入れる それだけでもお腹が楽チンなんでしょうね
髪をまとめて まずはお風呂です
お風呂上がりの至福の一服
ってか妊婦さんがタバコを吸っていいのでしょうか?
リラックスできたところでどうしましょ?
まずは縛っていきます
お腹に負担のかかる縛りはできませんので お腹を除けて(笑)
逆に妊娠してから大きく膨らんできた乳房は
強調するように縛りあげていきます
「ミーナ 脚を開いて見せて」
うーーん お腹が大きくなるとアソコの入り口も下がるんでしょうか
よく見えませんね
であれば SMチェアーに固定して じっくり見ることにいたしましょう
手首と足首を それぞれ備え付けの拘束具に固定しました
うーーん 本来なら被虐感が出るのですが
妊婦さんがSMチェアーに腰かけると なんか診察台のようになっちゃいますね
横から見ると いかにお腹が大きくなってきているか わかりますよね
妊婦緊縛 この言葉だけでそそられるものがあります
SMチェアーに座らせましたので アソコもよく見えるようになりました
正面から眺めると 圧倒的な迫力です
白い肌に紫の縄が喰い込んで ぷっくら膨らんだお腹が
縄から縊り出されているようで
けっこう壮絶な眺めです
乳首の色が妊婦特有の黒ずんだ色になってきていますね
これは妊娠したことで女性ホルモンが活発になって メラニン色素が増えるから
ほぼすべての妊婦さんに見られる現象のようです
あまり長時間縛っておいて なにかあっても大変なので
そろそろ解いていきましょうか 背中はこんな感じです
縄をほどいて 再度SMチェアーに固定してみました
これはどうみてもSMチェアーというよりは分娩台ですよねぇ~
これだけお腹が大きくなってくると いつ産まれてもおかしくない?
こんなカッコをさせたら かえって産気づいちゃうんじゃないかと
不安になってまいりました
ところがこっちの心配をあざ笑うかのように
足首がチェーンで固定されているのがおもしろいらしく
脚を横に思いっきり広げてみたり 宇宙遊泳(?)を楽しむミーナです
それならば このまま犯してやろうと
横に貼ってある鏡を使って鏡撮り
といきたかったのですが 肝心な息子に元気が足りません
しかたなくベッドに移動して鼓舞してもらいます
妊婦さんにフェラしてもらう ・・・めったにない経験です
みるみる息子が元気になっていきました
『ねぇ もう十分にイケるみたいだよ』
自分でも驚くほどにギンギンになってきました
『よっこらしょ』 妊婦さんは体勢を入れ替えるだけでも大変です
はたしてお腹が邪魔にならないでエッチできるでしょうか
お腹が張りだした分 シタツキになってますかね
進入角度が下になって けっこう大変です
なんとか入りましたがミーナが顔をしかめます
「痛いの?」 『ううん あいかわらず大きいのよ』
お世辞でもうれしいのですが 出産のときはもっと大きな赤ちゃんが出るんですよね
両手をオッパイの上に置いているのは
自然の防御反応なんでしょうか?
眉間にしわが寄って なにかに耐えている風情
赤ちゃんが出てくるところを刺激しているわけで
誘発させちゃったらどうしよう なんてことが頭をよぎります
両足を少し持ち上げるようにして 奥に挿入します
少しでも負担を和らげるには 早めにフィニッシュしなくては・・・
最後は大きく膨らんだお腹に発射しました
お腹の赤ちゃんも 熱いほとばしりを感じたでしょうか?
膣の周りをよく見ると ビッチョリ白濁液がこびりついています
オリモノも混じっていたのかもしれません
妊娠しているわけですから 中出ししたって一緒なんですが
胎児に悪い影響が出ることがあるそうです
なので 中出し禁止令でしたぁ~~
エッチすること自体は妊婦さんにも悪いことではない?
ただ運動したあとはゆっくり身体を休めることも必要ですよね
ただでさえ あまり動きたくないみたいです
最後 ようやく笑顔がこぼれてきました
出産してしまえば 今度は子育てで当分エッチもできません
ミーナとはしばしのお別れです