ルナ305 畳のある部屋
引き続きルナクレールのご紹介です
BALSには合わせて4つの畳の部屋があるのですが
ここ ルナクレールにも2つの和室がございます
襦袢や着物の撮影をするときは やはり畳がないと様になりません
今回は畳の部屋と ベッドルームが真っ赤な壁の305号室で物語がはじまります
モデルは148㎝38㎏ 超スレンダーで小柄な彼女です
浴衣姿には やはり畳が似合います
まずはベッドルームから
デニムに真っ赤なキャミ ベルトが印象的です
最初はポートレート風に撮影をはじめます
キャミと壁の色がかぶっていますが キャミの赤が強烈なだけに
浮き上がって見えます
「両手を壁について ちょっと上目線をお願い」
こんなやり取りを続けていくと
女性もだんだんモデル気分になってきます♪
「キャミを取っちゃって」
わぁービックリ ブラも同系色の強烈な赤です
この部屋は 上からもスポットライトが当たっているので
いい影ができます ステキでしょ?
ベッドに飛び乗って 上からのアングルで
大きめのブラなので 覗き見ることはできませんでした(笑)
ベルトを外して・・・
この時点でゾクゾクしてきます
デニムを脱いでもらって
ブラに手をかけます
パンツがなんか可愛い♪
静脈の浮いた透き通るような白い肌
乳房は小ぶりです
さてポートレートということですので
この場面はここまでといたしましょう
エッチなシーンは のちほど出てまいりますのでご安心を(笑)
洗面所で浴衣を着付けていきます
前を合わせて 腰紐を口にくわえる姿が粋ですね
伊達締めを巻くころには汗びっしょり
昔ながらの浴衣ですから 着付けも大変なようです
最後に帯を締めて 鏡で後ろ姿をチェック
襟元をちょっと下げて 完成です
注文しておいた料理が届きました
かいがいしく並べて準備する彼女
『はい お箸をどうぞ』まるで仲居さんのようです
彼女 じつは依存症じゃないかってくらいお酒が好きでして・・・
この日は黒ビールがお好みだったようで
もう目が潤みはじめてきています
甘いものにも目がないようで
食後のデザートも注文 『うん これ美味しぃ~~♪』
これでよくスレンダーな体型が維持できるものです
もう一つの秘密
彼女 お酒を飲むと露出狂?
暑がって服を脱ぎたくなってくるのです
お酒が入って 首筋までほんのり赤くなってきて
なんとも色っぽい風情です
食事が終わったところで 座卓を隅にどけて
じっくり観察してみましょう
着物の片側がズルズルと落ちていきます
これだから浴衣姿の女性はたまりません
さらに下がっていきます
もう少しだぁーー がんばれぇ~ 思わず叫びたくなります
着物の裾が広がって
貧相な太ももが顔を出してきました
と思ったら あっという間に全開に!
『あぁぁぁ 身体が火照るわ』
今度は片肌を脱ぎはじめました
オッパイがポロリ です
もはや着物を着ているとは言えない状況になってきました
アソコもオッパイも丸出しです
『着物って締め付けてくるから せつないのよね
解放されるって 気持ちイイ』
まるで正面に向かって 見せつけているようです
今度は壁に向かって背中を見せつけてきました
一段と色っぽさが感じられ 思わず襲いたくなります
「ねぇ そんなに暑いの? 冷房を強くしようか?」
声をかけると ふと我に返ったようで
着物の前を掻き合わせます
声をかけたのがまずかったようで 急に恥じらいが出たようです
こうなっては続きは望めません
望めないなら こちらから仕掛けるしかありませんね
酔いに身を任せている身体に 縄を掛けていきます
帯を締めた女性を後手にガッツリ縛っていきます
帯があるので 意外と縛りづらいんですよ
座布団の上に正座させます
放心したような 穏やかな表情です
縄に包まれている感覚なのかもしれません
片方の乳だけ剥き出しにしていきます
『いやぁーーん』 甘えた声をあげます
両方出しちゃいましょ♪
女性って縛られることで より魅力が増すと思いませんか
羞恥にさいなまれる姿が 男心を刺激する?
縛られることで興奮してきたのか
単に足がしびれてきただけなのか(笑)
正座に耐えられなくなってきたようです
さらに身体が崩れていきます
目隠しされたことで 他の感覚が研ぎ澄まされていきます
「我慢しなくていいんだよ 気持ちいいんだろ?
もっと気持ちよくなりたかったら 足を開きなさい
触ってほしいんだろ?」
おずおずと股間を晒していく彼女
ここでは思い切ったことができません
彼女を抱きかかえ ベッドに寝かせます
ビックリするくらい軽い彼女です
「さぁ どうしてほしいんだい?」
わざと自分の口からおねだりするように仕向けます
・・・『気持ちよくさせてください』
言ったとたんにうつむきます
「まずはじっくり見てあげよう 足を開いてごらん」
極限まで大きく脚を開く彼女
いきなり乳房をつかまれて びっくりする彼女
目隠しされているために どこを責められるのかわかりません
円を描くようにじっくりと愛撫していきます
「さぁまだ手も触れていないアソコはどうなっている?
まさか濡れたりはしていないだろうね?」
とても感じやすい彼女 すでに濡れているのを確信しつつ聞いてみます
2本の指でアソコを開くと トロリと淫液が
充分に潤っているのを確かめると
「待っていたんだろ? 苛めてやるよ」
指を挿入して 撹拌してあげます
『ひぃぃぃ 逝く いっくぅぅーー』
今まで焦らされていたせいでしょうか
あっという間に逝き果てます
「一度じゃ満足できない身体だよな? もっと逝きたいだろう」
今度はディルドーを取り出します
もっと大きなディルドーはあるのですが なんせ彼女のアソコは狭い
小型のディルドーでもキツキツです そこにローターを装着
さらに彼女の感じやすさの源 クリにピンタイプのローターを
指でつかみやすいタイプなので 的確に責めることができます
とにかく感じやすいんで 一気に逝かせないように
焦らして責める必要があります
ちょっと包皮を剥いてみます いかがでしょう?
モザイク越しではありますが 身体に似つかぬ巨大なクリ おわかりになりますか?
そのデカクリに再度ローターを当てます
ディルドーに使っていた卵型ローターは膣の中に入れ込みました
『イヤっ いやぁぁ』
口では嫌がっているようですが大股を広げ 腰を突き出し
とどめを刺して欲しがっているようです
身体を大きく痙攣させたあと 逝き果てました
穏やかな表情に変わっています 満足したのかな?
そろそろ縄をほどいてあげましょう
着崩した感じが 暴漢に襲われたようでいいですね
まだ目隠しは取ってあげません
でも気配を察したのか 私を待っているかのような仕草をします
枕元に近づくと 彼女の心臓の鼓動が聞こえるようです
期待に胸を膨らませているかい?
すっと股間に手をやります
ナカはぐっしょり いつでも挿入可能です
彼女の胸のあたりにまたがって 腰を落とすと
手が伸びてきて イチモツを引き寄せます
私んのが大きいわけではありません
彼女が小柄で 口も小さいわけでして 頑張って頬張っている感がたまりません
しっかり固くなったのを確認して 待ちの姿勢です
昔はたっぷりローションを塗ってからでないと痛がって挿入できなかったのですが
まぁ あれだけ濡れていれば大丈夫でしょう
「挿れるよ」
大きく脚を広げて 羞恥の恰好です
手を添えて クリをなぶりながら
先端に彼女の愛液をまぶします
「ローションの代わりにしっかり塗ってやるからな」
ゆっくりと腰を落としていきます
たっぷりの愛液で 思ったよりすんなり入ります
「あぁ 奥まで入ったよ 」
ゆっくりと注挿を開始します
彼女は身体を固くしたまま
うつむいているように見えます
卑猥な眺めです
ボカシでみえませんが クリがビンビンに勃っています
大きくはない乳房をギュッと握りつぶします
『うっ』小さな喘ぎ声をあげる彼女
もともと狭い膣内で摩擦感が強いのに
彼女のそんな声を聴いたら 我慢できませんでした
恥ずかし気にうつぶせに向きを変える彼女
しかし膣からは掻き出された愛液が滴り落ちていました
最後にオマケです
ふつーのヌード写真?
このホテル お風呂は基本
ジャグジータイプになっておりまして広いんです
さて次回はもう一つの和室がある部屋を紹介しましょう
今回はおとなしめでしたので 次回は鬼畜度MAXで(笑)
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